田原市議会 2024-03-21 03月21日-04号
職員として35年、副市長として8年、通算43年間、上司、同僚、部下、そして家族の支えもあり、私なりに誠意を持って努めてまいりました。この間、議会議員の皆様には、大変お世話になりました。この場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました。 振り返りますと、43年間様々なことがございました。
職員として35年、副市長として8年、通算43年間、上司、同僚、部下、そして家族の支えもあり、私なりに誠意を持って努めてまいりました。この間、議会議員の皆様には、大変お世話になりました。この場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました。 振り返りますと、43年間様々なことがございました。
しかしながら、一方で、上司、部下という関係であり、そういった幹部職員の中にもフランクという認識とは違う思いがあったのではないかということを、今さらながらでありますが考えているところであります。そういった中で、思いの違いから起こってしまったというふうに考えております。 [「答弁を終えた職員、帰ってもらってもいいんじゃないですか。
まず、1は、優越的な関係を背景とした言動ということですので、これは町長と部下ですので、争いはないと思います。 2番目の業務上必要かつ相当な範囲を超えたもの、この判断が、私は非常に難しいというふうに考えております。そして、厚生労働省は、この判断に当たって、様々な要素を総合的に考慮することが必要だと。
◎総務部次長兼人事秘書課長(大野茂) 先ほど答弁の中でも申し上げました人事評価での面談というのは、もちろん上司と部下においてコミュニケーションを図るということは大変重要だと認識しておりますが、そういったコミュニケーションというのは同僚の間でもやはり必要であると感じております。
私も議員になる前は生産課長をやっていたときに、自分の部下を率先して自分が行動を示すということで、イエローストップの札を持つときは信号機のところに立って、黄色になったときに運転手の近くに持っていくと。このようなPRもやっていたりしております。また、仲間は同じところに並ぶのではなくて、いろんなところで活動しようということで、いろんな交差点に行って同様の活動をしておりました。
それだけ差、つけられて、上司と部下という位置づけになって、今までの再雇用の人たちのやる気がやっぱり薄れてくるんじゃないかということで、それを理由に退職者が続発するというようなおそれとかは、そういう考えはないですか。
仕事の業績、各部戦略に対する理解力、部下に説明する力、行動計画を策定する力、推進力などの要件、基準を明文化したいわゆるジョブ制を導入し、先入観に基づいた評価ではなく公平な評価を徹底する必要があると考えます。 そこで、総務部長に3点お伺いします。 1点目、防災環境部に地域防災推進課を創設し、女性課長を登用するお考えはありませんか。
また、最近では、部下からの評価も昇格条件にしている企業もあります。人事制度、評価制度は、人が人を評価するので、どんな制度が最適であるという正解はありませんが、複眼的に、そしてより客観的に評価をしようと、各社苦労しています。 一方、大府市役所を見ていると、人事異動や昇格人事について、幹部職員も知らない場合があるようです。まあ、知らないふりをしているのかもしれませんが。 そこで、お聞きします。
◆14番(井上文男君) 続いて、部下からの評価制度などがあると思いますが、部下からの評価制度を採用していない部局がありましたら、理由も含めて教えてください。 ◎総務部長(長谷川伸二君) 現在、当市で実施している部下による管理職に対する評価制度では、消防職と保育職を除く行政職給料表第1表の適用を受けている専任課長職以上の管理職員を対象として行っております。
OJTは、人材育成の根幹を成すものであり、実際の業務を通じて、上司、先輩職員がこれまで培った経験や身につけた知識を基に部下、後輩職員に対して指導することにより、人材を育成していくものになります。 3点目は、職場を離れた研修としてOFF-JTがあります。
導入当初は、個人の時間管理ミスや以前からの時間管理意識の低さから、異常値への対応として、上司は人事課への報告だとか人事課からの指導、部下への指導など、大変な時期もありましたけれども、徹底した管理とごまかしが利かない仕組みによって、数か月で時間管理の制度が向上いたしました。現在、大手企業の勤務時間管理はこのようになっているのが当たり前でございます。
また、その部下の発言というのは、市長も同様と捉えますが、同じ考えなのか、市長の見解もお答えください。 2点目、有機栽培は安心安全な食品としてだけではなく、健康効果の高い食品として新たなブランド力を秘めている可能性がありますが、常滑市としてこれをどのように進めていくのでしょうか。
市長の特認顧問で非常勤で、部下を持つのか持たないのか、単なる市長のための助言者なのか、いまいち不明であります。組織として責任ある仕事と成果を求めるのであれば、当初の公約どおり、市長が副市長を民間から選び、正式に議会に諮り、部下をしっかりと配置し、施策を展開していくべきです。極めて不明確である高給取りの特認顧問の責任の所在が問われているのです。
上司から部下、先生から生徒、男性から女性、それも見知らぬ誰かではなく、被害者と加害者の関係者の中で起こる性犯罪が多いこともそのことを証明していると思います。 先ほど包括的性教育で触れたような、本来、どう性と生の問題を考えるかということとも直結をしている問題です。こうした性暴力を根絶することは、社会全体に課せられている大事な課題であろうと考えています。
その後、部長は部下に確認の指示をしていただきました。 下り松川最下流の水門を開き、薬師川の水位が下がって氾濫は起こりませんでした。水門を開かずとも水門のフラップ板、逆流防止だけでも水位が下がったかもしれませんけれども、市職員が介在して管理をしなければならない水門の一つでございます。また、処理の遅れで氾濫が起こり得る管理物の一つであります。
対目の前の相手、それが上司であっても部下であっても、男性であっても女性であっても、そして人種的に違う方であっても、対目の前の人に対して常に対等でいたい。リーダーには特にこの資質が必要だということを言っているのですね。最後に、この「あなた」というのを、人だけでなく、自然や地球に置き換えてほしいと。
そして何より、それぞれの事業担当部局の現場で事業の担当をしている職員の皆さん、企業版ふるさと納税の活用が事業資金の財源確保の有力なツール、選択肢の一つであるということに気づいていない仲間、上司、同僚、部下に対しアドバイスをして、企業が魅力的に感じるメニューを自ら提案してください。令和4年度には間に合いませんでしたが、令和5年度の予算要求までにはまだ時間があります。
本市では、管理監督者が研修を通じて育児休業等の制度についての知識を身につけるとともに、部下のキャリア形成やワーク・ライフ・バランスの実現を考慮した組織体制づくりについて学んでおります。 今後もイクボスの重要な役割として、出産を控えた職員や育児休業から復帰する職員への面談を実施し、育児休業等を取得しやすい雰囲気の醸成や円滑な職場復帰の支援に努めてまいります。 以上でございます。
こうやって、市長が何を考えているかということを部下に、庁内に伝えるようにしているところを学べたらなというふうに思いました。 特に、この流山の市長はもう5期目で十何年やってみえるわけです。
そして、この発言はなかんずく、昨今働き方改革が叫ばれる中、たとえコロナ禍であっても部下である職員、ましてや記者がいる前で決して漏らしてはならないコメントと私は考えます。 井俣町長としては、自分は休みも取らず頑張っているという点をアピールしたくてこのコメントをされたものと思いますが、実は全くの逆効果ですね。