飛島村議会 2022-09-16 09月16日-02号
また全ての津波一時避難所建設にかかった費用は幾らになりますか。そして、津波一時避難所の活用について村はどう考えているのか、お尋ねします。 次に、令和3年度一般会計決算についてお尋ねします。
また全ての津波一時避難所建設にかかった費用は幾らになりますか。そして、津波一時避難所の活用について村はどう考えているのか、お尋ねします。 次に、令和3年度一般会計決算についてお尋ねします。
〔村長 加藤光彦君 登壇〕 ◎村長(加藤光彦君) 議案第44号工事請負契約の締結事項中変更についてでございますが、整備推進管理事務事業(仮称)梅之郷地区津波一時避難所建設工事について、事業精査の結果、設計変更が生じたため、地方自治法第96条第1項第5号及び飛島村議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決が必要であるからでございます。
15款2項5目1節社会資本整備総合交付金1億3,108万3,000円の減額は、梅之郷一時避難所建設事業、建設工事を翌年度に繰り越したことにより減額をお願いするもの。 次に、28、29ページをお願いします。 16款2項4目1節農業委員会交付金等30万2,000円の増額は、交付金の額の確定によるもの。その下段、農地利用最適化交付金127万円の減額は、最適化活動の確定によるもの。
〔村長 加藤光彦君 登壇〕 ◎村長(加藤光彦君) 議案第41号工事請負契約の締結についてでございますが、整備推進管理事務事業(仮称)梅之郷地区津波一時避難所建設工事のため、地方自治法第96条第1項第5号及び飛島村議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決が必要であるからでございます。 よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。
そこで、梅之郷地区の避難所建設の進捗状況について、お尋ねいたします。 また、梅之郷地区の避難所は、国有地を借りて、本年5月1日に開通した名古屋環状2号線近くに建設されます。 名古屋環状2号線の完成に伴い、現在協議中である梅之郷神社付近の信号機の設置は、予定どおり行われますでしょうか。 梅之郷地区の住民を中心に、国道302号によって、東西に分断された道を通勤通学のために往来しています。
8款1項防災設備維持管理事業の275万円は、(仮称)梅之郷地区津波一時避難所建設の繰越しに伴い、同避難所に設置する移動系地域防災無線設置工事費を繰越しするものでございます。 以上、総務部所管の説明とさせていただきます。 よろしくお願いいたします。 ◎民生部長(中島利文君) 民生部所管のものについて説明をさせていただきます。 歳入予算についてでございますが、14、15ページをお願いします。
梅之郷避難所建設工事、第一保育所大規模改修工事、聖苑火葬炉改修工事等ハード事業、そのほかに村民の生活が豊かになる評価できる事業もあります。その中に妊産婦及び子育て支援タクシー料金助成事業があるが、私から見ればこの事業は前村長時代の仕事のやり方と同じ感があります。妊産婦及び子育て支援タクシー料金助成事業そのものは評価できる事業であるが、これだけでは単発事業であり、それだけであります。
②建設工事設計監理委託料、避難所建設工事実施設計委託1,015万3,000円の減額は、事業完了による減額。14節建設工事費100万円の減額は、避難所用地へ給水管の敷設工事を予定しておりましたが、占用許可取得に時間を要したことにより、次年度施工としたため減額をお願いするものでございます。 最後に6ページをお願いします。
2款1項8目20交通安全対策施設管理事業400万円の増額は、14節工事請負費②補修工事費、梅之郷避難所建設に伴い、国道302号地下道分電盤が支障となるため、移設工事を実施しなければならず、増額をお願いするものでございます。 次に、26、27ページをお願いします。
また、14節工事請負費、①建設工事費、給水管敷設工事100万円の増額は、避難所建設用地に給水管敷設費をお願いするものです。 以上、開発部所管の補正の内容の説明とさせていただきます。 よろしくお願いします。 ◎教育部長兼教育課長(奥村義明君) それでは、教育部所管の補正予算の主なものについて説明をさせていただきます。 歳出をお願いいたします。 補正予算書の32、33ページをお願いいたします。
◆10番(橋本渉君) じゃあその考えるのを今村長の答弁では避難所建設終わってからって数年先の話だということになるわけですけど、私はそんな数年先の話ではなくて、考えることは新年度からでもできると思うもんですから、もうそこからいろいろ考えて、どこの地区は何年に改善するだとかという計画を立てれるんじゃないかと。
2点目の専用の避難所の建設につきましては、避難所建設用地や財源の確保が必要となるため、現段階では難しいと判断しております。よって、区が主体となって、企業施設やマンションなどと一時避難場所の協定を締結していただくことにより、少しでも多くの避難場所が確保できると考えております。今後、なお一層協定が締結できるよう、自主防災会を通じて働きかけてまいります。
その理由としましては、29年度は、服岡地区避難所建設工事費として4億7,600万あまりを初め、その他避難関係関連で1,750万円ほど執行してございます。村内におきまして、避難所は、もう何カ所かつくってありまして、飛島村の避難所は本当に豪華な避難所でありまして、この村内であと梅之郷がまだできてないということでございますけれども、この全部できると総予算40億ということでございます。
歳出面では、前年度と比較すると減少しており、その主なものは避難所建設工事等にかかる土木費の減少、地域整備基金費の積立金繰入に伴う諸支出金の減少などによるものでした。予算不用額も前年度と比較すると減少し、執行に当たっては十分な検討を加えられたことと思われますが、今後とも予算計上・執行ともに十分留意してください。
建設の時期につきましては、専用部の供用開始予定を平成32年度末と聞いておりますので、それに向けて、本年度はインフラ整備に係る手続の確認、平成31年度は避難所本体の基本設計を実施し、平成32年度に実施設計及びインフラ整備工事と進め、平成33年度には避難所建設工事に着手する計画で作業を進めているところでございます。
〔村長 久野時男君 登壇〕 ◎村長(久野時男君) 議案第2号工事請負契約の締結事項中変更についてでございますが、整備推進管理事務事業(仮称)服岡地区津波一時避難所建設工事について設計変更が生じたため、地方自治法第96条第1項第5号及び飛島村議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第2条の規定により議会の議決が必要であるからでございます。
〔村長 久野時男君 登壇〕 ◎村長(久野時男君) 議案第36号工事請負契約の締結についてでございますが、整備推進管理事務事業、(仮称)服岡地区津波一時避難所建設工事のため、地方自治法第96条第1項第5号及び飛島村議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により議会の議決が必要であるからでございます。 よろしく御審議を賜りますようお願い申し上げます。
救命胴衣の増設につきましては、今後も避難所建設等も続きますので、必要に応じて数をふやしていくという考えを検討してまいりたいと思います。 津波につきましては、第1波の到達まで、90分というのが飛島村が想定しております関係でありますので、避難指示から避難完了まで十分な時間があると考えております。
理由としましては、平成27年度中に、北拠点避難所建設工事として、9億8,300万を含め、年間10億4,800万の工事代その他で、お金が出てっております。 国の補助金が約半額近くはあるとはいえ、あまりにも大きな金額であります。
4項3目20整備推進管理事務事業、15節避難所建設工事765万円の増額は、津波一時避難所の案内看板設置工事費でございます。 ②の補修工事費、公民館分館改修工事2,397万6,000円の増額は、公民館分館を避難所施設に使用できるように総合的に改修するため、当初は教育費と分けていたものを一本化して事業を行うためでございます。 以上説明とさせていただきます。