一宮市議会 2021-06-01 06月01日-01号
その下の段、4目道路舗装費、12節委託料の幹線道路舗装修繕計画策定業務委託料につきましては、国の補正予算に伴い、令和2年度3月補正で計上済みとなっているものの予算組替えによる減額でございますが、以降、同様の理由による予算の減額につきましては、説明を省略させていただきますので、よろしくお願いします。
その下の段、4目道路舗装費、12節委託料の幹線道路舗装修繕計画策定業務委託料につきましては、国の補正予算に伴い、令和2年度3月補正で計上済みとなっているものの予算組替えによる減額でございますが、以降、同様の理由による予算の減額につきましては、説明を省略させていただきますので、よろしくお願いします。
土木関係につきましては、道路舗装修繕計画に基づき、植大地内の町道113号線の舗装補修を進めていきます。 また、オアシス大橋東交差点から宮津3丁目の間の町道矢高横川線の供用延期区間の今後の対応について、地元の相談しながら進めているところです。このほか、白沢縄手地内、名鉄線路東側の町道105号線の道路改良工事を、昨年度に引き続き進めております。
公共施設等総合管理計画の今後の具体的な展開につきましては、橋梁や道路についてはそれぞれ橋梁長寿命化修繕計画、道路舗装修繕計画を策定し、計画的に改修工事を実施しております。各公共施設につきましては、個別施設計画を平成30年度に学校施設を策定し、平成31年度には中央公民館本館、図書館、保健センターなどの計画を策定し、その計画に基づき優先順位を決めて整備を進めてまいります。
道路の適正な管理につきましては、1、2級町道は道路舗装修繕計画を策定し、計画的に修繕を行っているところであります。 橋梁につきましては5年ごとに点検を実施し、橋梁長寿命化修繕計画を策定し、計画的に修繕を行っております。
平成27年度に道路舗装修繕計画を策定し、早急に修繕が必要な箇所から舗装修繕工事を実施しております。また、生活道路は、地元からの修繕要望などにより、局所的に修繕を行っているところであります。今後の計画としましては、舗装修繕計画に基づき修繕を行ってまいります。生活道路は、特に地元と協議、調整を図りながら進めてまいりたいと考えております。 3点目でございます。
道路補修、橋梁補修事業では、策定済みの道路舗装修繕計画、橋梁長寿命化修繕計画に基づく本年度の補修事業は、年度内完成を予定いたしております。 狭あい道路整備促進事業や道路改良工事、排水路改修事業も、年度内完成に向けて実施をいたしております。 また、県の事業になりますが、都市計画道路名古屋半田線などの道路整備については、早期着工に向けた要望を機会あるごとに行っております。
町の管理する主要幹線道路におきましては、平成25年度に実施しました扶桑町道路舗装修繕計画策定業務に基づきまして幹線道路整備を促進しており、修繕の優先度の高い順に舗装修繕工事を実施しているところであり、今後も引き続き舗装修繕工事を進めてまいります。 また、町道高雄・橋爪線につきましては未整備区域が約400メートルあります。
その他、橋梁長寿命化修繕計画、道路舗装修繕計画に基づき、災害に強い交通ネットワークを構築するための橋梁補修事業、橋梁点検業務、幹線道路の舗装修繕事業、生活道路の安全な通行を確保するための道路維持補修事業、民間木造住宅耐震診断事業、民間木造住宅対震改修費補助事業など、8億3,636万2,000円を計上しました。
土木費につきましては、災害に強い交通ネットワークを構築するための橋梁補修事業や道路舗装修繕計画の策定が実施され、名鉄阿久比駅のバリアフリー化事業が完成されましたが、今後とも予算の許す限りにおいて、地域住民の要望を数多く実施していただけるようお願いするものであります。
2項道路橋梁費、2目道路橋梁維持費126万4,000円の減額は、道路舗装修繕計画策定業務委託料の入札残です。 3目道路新設改良費969万4,000円の減額の内訳は、狭あい道路の後退用地買い取り件数の年度末見込みなどにより、官民会調査及び用地測量手数料120万円の減額、登記委託料70万円の減額、道路改良用地費466万6,000円の減額は、全て執行残です。
また、主要幹線の舗装整備につきましては、平成25年度実施の道路舗装修繕計画の結果をもとに、改修の必要頻度に応じまして毎年整備を進めております。
舗装劣化の激しい路線、早急に詳細な調査を行い、幹線道路舗装修繕計画を作成していきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(早川建一) 南明治整備課長。 ◎南明治整備課長(鳥居純) 行政報告書171ページの住宅市街地総合整備事業についてお答えいたします。 南明治第一土地区画整理事業内でセンターゾーン共同建替支援事業を実施しております。
土木費につきましては、橋梁長寿命化修繕計画に基づいて、横松大橋、卯之山橋の修繕を進めるとともに、幹線道路の道路舗装修繕計画を策定し、舗装・補修を進めてまいります。また、町道2068号線や町道3194号線の道路改良工事を進めています。 狭あい道路整備事業においては、本年7月末現在で8件の申請がございました。
今もちょっとお話しさせていただきましたように、平成25年度に町内の1級、2級町道におきまして、同じく道路法の改正に基づきまして、道路舗装修繕計画策定業務を発注し、各路線の舗装修繕対象の優先度を判定しております。
次に、土木関係で主なものは、橋梁補修事業、道路舗装修繕計画策定事業、民間木造住宅耐震化事業、町道の補修事業などであります。 次に、消防関係で主なものは、福祉避難所となっている一期一会荘に新たに防災用資機材倉庫を設置し、可搬式小型消防ポンプ積載台車購入事業や災害用備蓄品購入事業など、引き続き災害対策の充実を図っております。
前年度実施した道路ストック総点検業務に基づいて、舗装などの修繕契約を策定する道路舗装修繕計画策定事業として461万2,000円を新規計上いたしました。 循環バスの対策事業では、車両の購入費用を盛り込むなど、3,422万9,000円を計上しました。
そのほかの新規事業としては、道路舗装修繕計画策定事業、自転車等駐車場整備事業、社会保障・税番号制度導入事業、公共施設等総合管理計画策定事業及び新地方公会計制度移行事業などを計上しております。 次に、2点目、国・県の支出金の状況についてお答えいたします。
土木費につきましては、災害に強い交通ネットワークを構築するための橋梁補修事業、道路舗装修繕計画の策定、幹線道路の舗装修繕事業、生活道路の安全な通行を確保するための道路維持補修事業、民間木造住宅耐震診断事業、民間木造住宅耐震改修費補助事業など、7億9,584万9,000円を計上しました。
3分野の点検計画のうち、1・2級主要幹線道路の総点検については、本年度において道路舗装修繕計画策定業務として発注し、現在、業務遂行中であります。 橋梁84橋の総点検のうち、高雄橋を初めとする8橋につきましては、橋梁長寿命化修繕計画を策定するために、平成22年度において点検済みでありますので、残りの76橋が対象です。
国の緊急経済対策に伴い社会資本整備交付金を受けまして、道路舗装修繕計画を策定するものでございます。平成25年3月の補正で予算化をお願いしたものでございまして、全額繰り越ししております。 続いて、8款土木費、4項都市計画費、事業名が公共交通バリアフリー化助成事業費でございます。金額が264万8,000円、翌年度繰越額が同額の264万8,000円、財源は全て一般財源でございます。