大府市議会 2020-09-30 令和 2年第 3回定例会−09月30日-06号
問い、道路修繕等に関する陳情要望が1,000件以上と非常に多いが、対応は全て完了しているか。 答え、陳情要望は、受付後、速やかに全箇所を確認し、すぐに対応できるものは、全て完了した。大規模な修繕が必要な場合は、まずは応急措置を行い、計画的に対応している。 問い、循環バスを安心して市民に利用してもらうため、感染症予防対策として実施したことは何か。
問い、道路修繕等に関する陳情要望が1,000件以上と非常に多いが、対応は全て完了しているか。 答え、陳情要望は、受付後、速やかに全箇所を確認し、すぐに対応できるものは、全て完了した。大規模な修繕が必要な場合は、まずは応急措置を行い、計画的に対応している。 問い、循環バスを安心して市民に利用してもらうため、感染症予防対策として実施したことは何か。
実際に通知された方のお話を伺いましたら、道路修繕等の依頼は電話よりLINEのほうが気軽にでき、早期改善につながっていくと大変喜ばれていました。 行政ニーズが多様化する中、普及率が6割を超えるスマホがきめ細かい情報を迅速に集めるツールになってきたわけです。
全域の町内会だとか自治会、個人からの要望がありまして、すぐに対応しなければならないということで、当初も1億3,000万円ぐらい、それから、今回も1億3,000万円ぐらい、大体、年間3億円ぐらいのそういった道路修繕等にかかっております。これはやはり、安心・安全のためのということで考えていただければと思っております。
まず1つ目は、自治会からの道路修繕等の要望件数と、それに対してどれくらい整備が進んでいるのでしょうか。 2つ目は、全ての要望に応えていきたいというお気持ちを重々承知しております。以前の答弁では、整備するに当たって緊急性や通学路の状況、各自治会のバランス等を考慮し対応しているとのことですが、具体的にはどのようにされているのでしょうか、見解をお願いいたします。
問い、道路修繕等工事増額について、本市が管理する橋りょうの耐震診断は全て終わっていると認識していたが、今回、緊急で補修工事を行う経緯は何か。 答え、知多半島道路に架かる5橋については、平成18年に耐震診断を行い、必要な工事は完了していたが、本年7月に吉田2号橋でコンクリートの剥落が発生したため、他の4橋もあわせて工事を行いたいと考えている。
歳出予算の内容といたしましては、コンビニ交付システム構築業務委託料、コンビニ交付システムデータ連携委託料、小規模保育事業施設整備費補助金、障がい児通所支援事業に係る調査測量・設計監理委託料及び施設維持管理委託料、大府駅西トイレバリアフリー工事費等を新たに計上するほか、国県支出金等返還金、個人番号カード交付事業費交付金、道路維持事業に係る調査測量・設計監理委託料及び道路修繕等工事費、補助幹線道路改良事業
あと、土木のことですけど、道路修繕等による要望は具体的に何件出されていて、そのうちの169件と36件なのか、また、公園費についてもどこまで対応できたのか、もし具体的に出れば教えていただきたいです。 あと、給食費のことですけど、賄材料費が減っている、公費の支出も地産地消で6円だったのが3円に減っている。
2点目の道路維持で、なかなか市民要望に追い付かないというところでございますが、これについては、計画的に、また優先で、例えば面的な部分で柊山地区とか、そういうところで、計画的に道路修繕等をやっております。
市民のだれもが通り得る道路で、個人の管理地として見分けることが困難な道路形態の私有地道路になっていることは、見た目は公有地道路と私有地道路は全く同じですが、実は道路管理者が違い、道路修繕等の維持管理、道路パトロール、また、道路の不備による事故が発生したときの損害賠償の請求先も違うことが市民にはわかりません。
聞いているのは、インフルエンザ対策や学校関係のデジタル化、コンピューター整備、それから当初予算でつけられなかったような道路修繕等に充てるようなことを聞いています。長久手町は一番早い方だと思います。愛知県では公用車にエコカーを購入するとか、県立高校等に太陽光パネルをというようなことも聞いています。
経済情勢の回復が緊急のときであるとの判断をし、内需拡大策の一助とすること及び、市政始まって今日まで、この3年間、道路修繕等を抑制したことへの対応、学校の耐震化事業、都市公園整備事業等の早期完成のため、平成21年度はこうした中で積極的な予算編成としたところでございますので、ご理解をちょうだいしたいと存じます。 それから、組織運営についての考えであります。 平成18年3月20日に合併いたしました。
115 ◯土木課長 委員ご指摘のとおりこの問題につきましては、かねがねそれぞれの委員さんからも要望されておりますので、特に緊急性、あるいはどうしても道路修繕等の緊急なものにつきましては、委員おっしゃられるとおりその場で対応させていただいておりますので、ご理解いただきたいと思います。
◎建設部長(吉川昭君) 都市計画税についての中で、市街化区域内における環境整備についての今後の対応はどうかという御質問でございますけれども、市街化区域内の側溝整備、排水路のしゅんせつ、道路修繕等の環境整備につきましては、毎年、各行政区の区長さんや議員の皆様方と協議をいたす中で、鋭意努力いたしているところであります。
主なものといたしましては、15節の工事請負費でございますが、1億円の計上で、道路修繕等の事業でございまして、1-83号外5路線、541メートルの工事を行う予定でございます。 続きまして175ページでございますが、3目の道路新設改良費21億2,389万8,000円のうち19億4,249万2,000円が関係分でございまして、生活道路の整備に必要な経費を、前年度の実績を勘案して各節に計上いたしました。