刈谷市議会 2020-09-03 09月03日-02号
バスの利便性と道路、交差点等の改善ということが主なものだと。ちなみにバスの利便性の向上のニーズは、私も高いというふうに日頃から思っています。併せて昨年の4月から今のダイヤ、新ダイヤが運行されておりますが、その際にも本当に今の見直しでいいのかというようなことも御意見させていただいたこともあります。
バスの利便性と道路、交差点等の改善ということが主なものだと。ちなみにバスの利便性の向上のニーズは、私も高いというふうに日頃から思っています。併せて昨年の4月から今のダイヤ、新ダイヤが運行されておりますが、その際にも本当に今の見直しでいいのかというようなことも御意見させていただいたこともあります。
その情報を用いて、各事業担当課が施設、道路、交差点等の整備において、参考資料として活用しています。 以上です。 ○分科会長(古木吉昭) 塩谷委員。 ○分科会委員(塩谷雅樹) 2点目、最後の質問になります。その成果と課題についてお伺いします。 ○分科会長(古木吉昭) 稲垣課長。
4目道路新設改良費、補正額2,000万円の増額は、県の補助金を活用し、宇治町地内の企業誘致に伴う道路交差点等の改良工事を行うものであります。 5目社会資本整備費、補正額3億3,643万6,000円の増額は、国の社会資本整備総合交付金を活用し、道路等の老朽化対策や通学路の安全確保、歴史・文化ゾーン内での小路整備を行うものであります。
◎都市整備部長兼水道部長兼水道事業水道部長(鈴木慎也君) 御指摘の道路築造工事費につきましては、土地区画整理事業区域内として整備をいたします布袋本町通線で、植栽工事にあわせて道路交差点等にガードパイプを設置するものでございます。 植栽工事につきましては、歩道部に幅約1.1メートル、延長222メートルの植樹帯を設置するもので、植樹ますの土の入れかえを行った上で低木の植栽を予定しております。
道路交差点等危険箇所にはぜひ設置をしていただきたいと思いますので、いま一度町のお考えをお聞きいたします。 ◎総務部長(榊原敏彦君) 先ほども申し上げましたが、防犯カメラは犯罪抑止に有効だと思われますので、今後学校周辺の通学路などへの設置を検討してまいりたいと思います。 以上です。
3点目は、アクセスルートの充実が求められるが、周辺の道路・交差点等の整備内容はどのようなものか。また、その整備を公園整備と並行、または先行して行ってはどうかお伺いいたします。 4点目は、緑陽公園は全市民が利用する総合公園の位置づけがなされているが、公園を利用する市民の意見を反映するための意見聴取や公園計画の周知について、どのように考えているのかをお伺いいたしまして、壇上からの質問を終わります。
店舗の看板、道路交差点等の屋外広告物など、まちの景観に不似合いなものが目に余ります。県条例では規制が甘過ぎます。碧南市の景観の現状を見る限り、まず率先して行わなければならないのがこの屋外広告物条例の制定であると思います。検討ではなく制定すべきであります。いかがでしょうか。
2点目としまして、道路、交差点等の安全対策のほか、早急な修繕が必要な学校施設等の改修などを実施してまいります。 次に、予防接種事業でございますが、ポリオワクチンの接種方法等の変更に伴いまして、増額の補正をお願いしております。
今後は、事務的な名前を公園などにつけるだけではなく、事業の進捗に合わせ、将来のまちづくりを考えていく中で地元の行政区と協議をいたしながら、旧来からの地名、名所、ため池などの名称を公園、道路、交差点等の公共施設の名称として残していくことで、地区にお住まいの皆様が愛着を持って御利用いただける取り組みを進めてまいりたいと考えております。
◎総務部長(田中敏春君) 4点目の道路交差点等の照明の取り組みであります。 町内の各主要な交差点等への道路照明でありますが、区長さん等の要望により、交通安全対策と地域の防犯対策を兼ねまして、更新を含めまして年間5基から10基程度整備をさせていただいております。近年は、交差点付近に電柱がある箇所につきましては、180ワットのナトリウム灯の設置もしております。