碧南市議会 2022-05-24 2022-05-24 令和4年総務文教部会 本文
職務内容は、海浜水族館の入館券や教材、物品の販売等、歳入全般に関すること、管理運営、予算、決算に関すること、施設管理やPRなど情報管理に関する事務を行っております。 次に、3ページ、展示係でございます。
職務内容は、海浜水族館の入館券や教材、物品の販売等、歳入全般に関すること、管理運営、予算、決算に関すること、施設管理やPRなど情報管理に関する事務を行っております。 次に、3ページ、展示係でございます。
児童センターは館長と児童厚生員を配置しておりまして、館長は事業運営、予算執行、施設管理、職員の勤怠管理など、総括的に管理、監督する立場でありまして、再任用職員を含めた市全体の職員配置の中で、管理職を務めた再任用職員が適任であると判断して配置をしております。
○くらし文化部長(浦川 正君) それでは、まず、文化の家でございますが、文化の家では、現在、他の自治体ということで碧南市ですとか、幸田町、文化ホールをもっているところの、そういった事例を参考に管理体制や運営予算などについて事例研究を行っており、また、近隣の瀬戸市、尾張旭市、日進市の自治体職員や指定管理者職員とは定期的に意見交換をしているような状況でございます。
職務内容は、海浜水族館の入館券や教材物品の販売等、歳入全般に関すること、管理運営、予算、決算に関すること、施設管理やPRなどの情報管理に関する事務などを行っています。 次に、4ページ、展示係でございますが、係長は館長の森が兼務し、そのほかに3名の主事と、5ページにあります3名の学芸員、6ページまで記載があります5名の会計年度任用職員の計12名で担当しています。
今後も、この基本的な考え方に基づいて、行政にしかできないことなのか、行政にやってもらったらうれしいことなのかをしっかりとしゅん別して、引き続き行政運営、予算編成に当たってもらうことを期待して、賛成の討論といたします。 ○委員長(木下久子) ほかに討論はありませんか。鷹羽登久子委員。 ◆委員(鷹羽登久子) それでは、無所属クラブとして、賛成の立場で、当委員会所管分について申し上げます。
過去、この問題につきましては何度も御質問をいただき、今回もまた同じ答えになってしまいますが、児童センターの館長は、事業運営、予算執行、施設管理、職員の勤怠管理などを統括的に管理監督する役割を担っており、市全体の職員配置の中で、管理職を務めた再任用職員が最適であると判断し、配置をいたしております。
私は、住民の目につく事業は、一般論として必要なことであるとは思いますが、住民が暮らしている目線での行政運営、予算がどのようになっているのか議論してみたいと思います。
駐車場が幾つあるかも含めてですけれども、これらの運営予算として、先ほど示した予算説明書には、駐車場費1億81万7,000円が計上されていました。まず、予算の概要についてお聞きをします。
児童センターは、館長と児童厚生員を配置しておりまして、館長は事業運営、予算執行、施設管理、職員の勤怠の管理などを総括的に管理監督する立場でありまして、再任職員を含めました市全体の職員配置の中で、管理職を務めた再任用職員が適任であるという判断から行政職を配置しています。 以上です。 ◆1番(中川健一議員) ありがとうございました。
そこで、小項目の8点目として、運営予算が不足しているクラブも多数発生していることから、高齢者クラブ数の減少対策として、再度定額交付金に加えて会員数割交付金の単位人数の見直し、憩いの家の補助金見直しが必要でありますが、その考えについてお伺いをしておきます。 ○議長(近藤光良) 塚本社会部長。
そこで、小項目の8点目として、運営予算が不足しているクラブも多数発生していることから、高齢者クラブ数の減少対策として、再度定額交付金に加えて会員数割交付金の単位人数の見直し、憩いの家の補助金見直しが必要でありますが、その考えについてお伺いをしておきます。 ○議長(近藤光良) 塚本社会部長。
いただいた貴重な御意見は、今後の行政運営、予算編成に生かしてまいりたいと考えております。 先月から全国各地で、台風等の影響で大雨、長雨による被害が発生しておりますが、幸いにして本市では、現在まで、災害対策本部を設置する警報等はございましたけれども、大きな被害は出ていない状況でございます。
また、その運営予算はどのようになっていますか。 6、小・中・高生を対象とする、青少年育成事業も兼ねる町民大会の運営等に、別の予算措置は考えられませんでしょうか。お願いします。 ◎教育部長(田中泰資君) それでは、小・中学生を対象とした町民大会を行っている部と、その運営予算についてご答弁申し上げます。
継続的に観光情報提供を実施していくための一定の運営予算、これを得る仕組みを検討することも必要になろうかと思います。御答弁では、観光振興を進める新たな取り組みについて、観光エリアとしての魅力発信、地域一体となったプロモーションの展開や多様な情報発信媒体の活用促進など、県域を越えた広域連携を強化していく必要があるとのことでありました。
また、館長として配置した職員が子育ての専門家でない点につきましては、児童厚生員が保育士資格または教諭の資格免許を持っていることを採用の要件としていることに対し、館長は、事業運営、予算執行、施設管理、職員の勤怠管理などを統括的に管理監督する立場であることから、所有資格にかかわらず、適任者の配置を行っているところであります。
財政運営はいかがなものかという質疑に対し、財政運営、予算編成については十分留意してまいりたいとの答弁がありました。 次に、小学校敷地借地料959万7,000円、中学校敷地借地料19万5,000円がそれぞれ支出されているが、借地料の積算についてはいかがかとの質疑に対し、課税評価額の4%であるとの答弁がありました。
私は当初から言っておりますが、教育委員会だけでは非常に大きな荷の重い課題でありますので、やはり先進事例の調査だとか、いろいろな構想、計画についても総合計画を策定する企画部だとか、あるいはそれに付随して財政運営、予算づけをする総務部だとか、そしてまた公園の都市計画決定をする建設部だとか、そういう所管のところの横断的な組織で副市長かトップぐらいで、今後、そういう検討組織をつくって検討される考えはないか、
もちろん、こうした財政運営、予算編成については、前任者の敷いたレールがありまして、一般質問では負の遺産という言葉を使いましたけれども、そういう面では大変な緊張感を持って財政運営に当たる必要があるというふうに思っていますが、市長自身はこうした当初予算を上程しているわけですので、確かに前任者からのいろんなレールや負の遺産があるという認識は私ももちろんありますが、市長自身は、とはいえ、この予算の提案については
○専門監(藤本 聡) この予算はいずれも学校施設の新築や増改築に伴い、新たに必要となる消耗品・備品などを購入整備するためのものでありまして、既存の学校における日常的な管理運営予算とは区別して計上しております。
の1,000分の5から1,000分の3としたことにより、職員1人当たりの公費支出額はどの程度減額されるのかとの質疑があり、平成22年度予算による1,000分の5では、職員1人当たりの公費支出額は年額として1人当たり1万8,350円であったが、1,000分の3となる今回の見直しにより、1万1,010円になる見込みで7,340円の減となる予定であるとの答弁を受け、今回の改正が実施された場合、互助会の運営予算