碧南市議会 2018-12-10 2018-12-10 平成30年第6回定例会(第3日) 本文
その後、あくまでも予定でございますが、平成31年、32年度の2ヵ年におきまして建築施設、遊戯施設や植栽等を整備しまして、平成33年3月末には完成する予定でございます。
その後、あくまでも予定でございますが、平成31年、32年度の2ヵ年におきまして建築施設、遊戯施設や植栽等を整備しまして、平成33年3月末には完成する予定でございます。
業務の中では、PFI方式や指定管理者制度、設置管理許可制度など民間活力導入の可能性について検討し、現在、遊戯施設業者や飲食店業者などに参画の意向や参入条件などの聞き取りを行っています。 続きまして、御質問2点目の、公務労働者の労働条件についてお答えします。
私も大沢議員と一緒に、これを山形のほうに視察してまいりましたが、ぜひともこういった視点も入れまして、屋内遊戯施設による子育て支援の必要があるということを最後に述べさせていただきまして、この質問は終わります。 続きまして、件名3です。火の見櫓について。 火の見櫓は火災の発生を知らせる重要な役割を担ってまいりました。
山形市の児童遊戯施設べにっこひろばというところです。山形市に限らず山形県、それから、その近郊では屋内遊具施設などの子育て支援の策が大変充実しています。ハードもソフトも充実しているなというふうに感じました。何とか子育て世代に選ばれるまちになろうと、そんなまちが県内に幾つもありまして、ちょっと自治体間競争ぎみかなと、そんなように感じました。
観光面では、デンパーク内の施設改修を実施し、リニューアルオープンした風車の広場の木製大型遊具や屋内遊戯施設「あそボ~ネ」が人気となりましたことから、市内外からの入園者、観光客の増加に寄与する施設ができたものと考えております。
……………………………………………………… 80 ○一般質問………………………………………………………………………………… 80 4番 大沢秀教議員〔1.子育て支援のための複合施設を整備して はどうか(①子どもの遊び場の現状について)〕…… 80 小島子ども・子育て監答弁………………………………………………… 80 大沢秀教議員(②屋内児童遊戯施設
1に、目指す姿は、有料遊戯施設及び管理棟エリアを「海」と、芝生広場エリアを「憩い」とし、子供も大人も快適に一日過ごせる公園でございます。 2の管理運営方法につきましては、《思いを実現、市民とつくる明石公園》という施設管理基本理念のもと、(1)利用者満足度の高いサービスと積極的な利用促進策を実施し、利用者増加を目指します。
この指針は、都市公園において、子どもたちにとって安全な遊び場を確保するため、子どもが遊びを通して遊びの価値を尊重しつつ、子どもの遊戯施設の利用における安全確保に関して、公園管理者が配慮すべき事項を示したものとして位置付けられています。その中に、子どもの遊びと遊具について、次のように示しています。 遊具は多様な遊びの機会を提供し、子どもの遊びを促進させる。
子ども用屋内遊戯施設あそボ~ネの新設や遊具の更新によりまして、子どもの遊び場としての魅力が増し、大勢の子どもたちや子育て世代のお客様の来園が期待されます。そうした方々が園内の物販施設、飲食施設を利用することで、入園者数及び収益増につなげたいと考えております。 次に、集客目標でありますが、ここ3カ年の入園者数の平均である約53万人に対し、リニューアル効果を見込んで55万人達成を目指してまいります。
遊戯施設の維持管理につきましては、公園施設製品安全管理技士の資格を持つ専門業者へ保守点検業務委託をし、年6回の健全度判定を行い、健全度が悪い判定となった遊具につきましては修繕、更新を行っております。 公園内全般の清掃等の維持管理につきましては、面積の大きい木曽川扶桑緑地公園については、扶桑町シルバー人材センターへ年間業務委託し、毎日常駐し、清掃管理を行っております。
◎こども部長(荻野考史) 続きまして、3項1目児童福祉総務費は、人件費の補正のほか、おめくりをいただきまして、児童遊園・こども広場施設整備業務、児童遊園・こども広場管理業務及び児童遊園・こども広場遊戯施設更新業務は、契約差金による減額補正でございます。 2目児童措置費のうち児童扶養手当支給業務及び児童手当支給業務は、支給対象児童等が見込みを下回ったことによる減額補正。
さらに、デンパークではこの3月に子ども向け屋内遊戯施設あそボ~ネが新しくオープンしますので、1年を通じてさまざまな世代の方に御来園いただける快適な空間づくりを目指すなど、今後も、地域の魅力、潤いと活力あふれるまちづくりを推進してまいります。
加えて、職員による巡視点検や専門業者による遊戯施設の保守点検等を行っており、安全で快適な利用ができるよう努めております。 以上でございます。 ○議長(山崎高晴) 神谷昌宏議員・・・ ◆22番(神谷昌宏) 造園業者に管理業務を委託して公園の掃除、トイレの掃除、樹木の剪定、巡視点検等を行っていただいていると。
第87号議案は、デンパークの子ども用屋内遊戯施設について、1人1回1時間につき500円以内の料金を徴収できるというものであります。これにより施設利用者は、小学生以下の子どもは500円、同伴者は300円必要となります。親子4人で利用した場合、入園料1,800円、施設利用料1,600円の合計3,400円が必要となります。市の施設は市民が低料金で利用できることが基本ではないでしょうか。
第8、申請に関する事項1の申請資格ですが、公園を安全円滑に管理運営することができる法人その他の団体、または複数の団体が共同するグループとしており、今回特別に設定したものとしまして、(1)の過去5年以内に県内自治体で、下請を含んだ遊戯施設の運行実績があることを1つの要件としました。
新設いたします子ども用屋内遊戯施設の運営に掛かります支出は、専属スタッフであるプレーリーダーの人件費や教育研修費など700万円余でございます。
さらに、風車の広場に隣接するマーガレットハウスでは、建物の内外装を改修して、季節や天候に左右されない子ども用屋内遊戯施設を新設いたします。
今回の視察に同行した職員に聞いたところ、チボリ公園で特に注目したのは、遊戯施設が充実していることは言うまでもなく、特に園内全域に施されているハロウィンの装飾やイルミネーションの質が高いことであります。
次に、第87号議案でございますが、これは、安城産業文化公園に子ども用屋内遊戯施設を新設することに伴い、子ども用屋内遊戯施設に係る規定を設けるものでございます。 次に、第88号議案でございますが、これは、安城市養護老人ホームを社会福祉法人に譲渡し、運営管理を移管することに伴い、当該設置を廃止するため、安城市養護老人ホームの設置及び管理に関する条例を廃止するものでございます。
園路の舗装工、面積4,496平方メートル、子供広場やアスレチック広場の遊戯施設整備工16基を初め、記載の内容を実施する契約としております。 以上で説明を終わりますが、参考資料として、工事請負契約書、位置図、工事概要、平面図を添付いたしておりますので、よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。