日進市議会 2024-06-17 06月17日-04号
◎蟹江都市整備部長 香久山三丁目地内の通過交通対策につきましては、ゾーン30のエリアにおいて歩行者や自転車の安全な通行を確保するためのハンプや狭窄などを計画しており、公安委員会との協議と並行して設計を進めているところでございます。 また、名古屋市との境界に設置してある大型ブロックの撤去につきましても、名古屋市との協議を行っているところでございます。
◎蟹江都市整備部長 香久山三丁目地内の通過交通対策につきましては、ゾーン30のエリアにおいて歩行者や自転車の安全な通行を確保するためのハンプや狭窄などを計画しており、公安委員会との協議と並行して設計を進めているところでございます。 また、名古屋市との境界に設置してある大型ブロックの撤去につきましても、名古屋市との協議を行っているところでございます。
◎加藤生活安全部長 令和3年3月に改定された日進市耐震改修促進計画では、緊急輸送道路沿道の耐震性のない通行障害既存耐震不適格建築物は、民間建築物で15棟となっております。 ○議長(小野田利信) 川嶋議員。 ◆15番(川嶋恵美) 通行障害既存耐震不適格建築物が15棟とのことですが、対応は検討されていますか。 ○議長(小野田利信) 答弁者、都市整備部参事。
なお、避難所までは道路が狭く、倒壊建物や道路被害により大型車では通行しにくい箇所も多く、本市の小型給水車が現地に適していたというところでございます。 七尾市の病院では、加圧ポンプにより受水槽へ補給を行いました。大容量のため、数台の給水車がピストン輸送により補給を繰り返し実施いたしました。 住民の方の給水拠点での応急給水です。知多市の給水車が常駐し、住民の給水活動をしている状況でございます。
道の駅事業が象徴的ですが、現在の市は、市民に向けて広報、市長動画、LINE、ホームページにおいて、イメージ戦略的な発信を含めて一方通行、今、一方的に発信がされていると感じています。しかし、市民の声を拾う市民モニター制度も、地域懇談会も、タウンミーティングも、広聴の仕組みがありません。これが今回、住民投票を求める多数の署名が集まった要因の1つでもあると考えます。
やはり工事をするということは物すごく大きな影響がありますし、今回は工事、そして撤去という、長期間にわたっていろいろな意味で市民の走行、通行等に影響があることだと思います。
一宮稲沢北インター周辺については、地区計画制度を活用して大きな物流施設が建設されている状況で、その物流施設が建設されることにより、私が住んでいる萩原西部地域でも幹線道路に大型車の通行が増えている状況です。
繰越しの理由は、汚水管路整備事業及び雨水管路整備事業では、工事に伴う通行規制について地元との調整の結果、通常よりも長い工期を要したため、令和5年度内の完了が見込めず繰越ししたものでございます。 繰越額は、汚水管路整備事業で3億8,710万円、雨水管路整備事業で7,130万円となります。
◎まちづくり部長(横井兼行) 社会実験を3か年取り組んだ成果として、銀座通りで通行止めを伴う社会実験を行った結果、日中の銀座通りや本町通りの通行者数が通常時の約3倍に増加しました。 また、ベンチなどストリートファーニチャーを設置したことにより、イベント時のみならず滞在性が向上し、ポテンシャルの高いエリアであることが検証されました。
次に、同じく交通事業推進費の自転車通行空間整備事業に関し、委員より、自転車は自転車専用通行帯を通行するよう学校等で指導されているが、低学年の子供は自転車の運転に不慣れであるため、危険が伴うことも想定されるので、安全対策や教育について検討されたいとの要望がありました。
次に、道路や橋梁の状況ですが、道路については、日常点検等を実施するとともに、災害の際には物資などを輸送するために、優先的に道路啓開を行う緊急輸送道路の指定や、災害時にその道路の通行を確保するための各占用者との指定状況の共有などに努めております。
ホースの補充の要請を受けて、無線で分団庁舎に待機している分団員に、車庫で置いてあるホースの予備の搬送を依頼し、分団員は活動服を着用して自分の車でホースを現場に搬送する途中、一般車両の通行を規制している警察官に通行を止められました。「浅井分団消防団員で、今から火災現場に行きます。ホースの予備を持っていく。
緊急輸送道路につきましては、災害応急対策が的確かつ円滑に行われるようにするため、復旧作業等を他の道路に優先して実施をいたしまして、緊急通行車両の通行ルートを確保することとしております。現在、本市の緊急輸送道路である国道259号、国道42号は、管理者である愛知県が橋りょうの耐震化など、災害対策を優先的に進めているところでございます。
また、大型ブロックの撤去に対する御意見に関しましては、大型ブロックの存在は地域間の交流や緊急車両等の通行にも影響を及ぼすものであることから、撤去は必要なものと考えております。 現在、より地域に即した交通安全対策となるよう、地域の皆様からの御意見を参考に、計画案の一部見直しを行っているところでございます。
しかしながら、現在の制度上、要件を満たせばインターチェンジ周辺以外のエリアにおいても物流施設の立地が可能であるため、立地に伴い、その周辺や運送車両が通行するルートの沿線地域において、大型車両の通行による交通環境の悪化が懸念されているところでございます。そのため、こちらに関しましては現在許可要件の強化を検討しております。
◎長原産業政策部長 前面道路である主要地方道瀬戸大府東海線の通行量に基づいた収支分析、損益計算などを実施しておりまして、大型店の開店は反映させておりません。 道の駅と大型ショッピングモールなどでは機能や性格、ターゲット層が異なるものと考えておりまして、改めて分析をやり直す予定はございません。 また、既存の周辺の事業者にどのような影響を与えるかにつきましては、特に検討しておりません。
⑧歩行者や自転車が安全に通行できる交通環境を整備します。 自転車に優しいルートを確保するため、一宮市自転車活用推進計画に基づき、自転車専用通行帯やピクトグラム等路面標示を設置し、安全・安心な交通環境の整備を進めます。
交通安全につきましては、生活道路における人を優先とした安全・安心な通行空間の整備として、香久山地域周辺などに交差点ハンプや狭窄を設置するなど、速度抑制対策や通過交通対策を行ってまいります。さらに、速度規制と物理的デバイスを適切に組み合わせたゾーン30プラスの区域設定を検討し、地域における交通安全対策のより一層の向上を目指してまいります。
議員御質問のふれあい広場の駐車場を含めまして総合体育館周辺の駐車場につきましては、周辺の各施設の利用者及び通行者の安全面に十分配慮ができるよう、今後も検討を進めてまいります。
◎ボートレース事業局次長(久田篤史) 先ほど、議員がお話しされたとおり、一部のファンは歩道を通行しないで有料席の専用駐車場と駐車場内の車道を横切る方を見かけますので、ガードマンによる声かけを今以上に実施してまいります。
また自転車、歩行者については、尾西スポーツセンターと五城公園の利用者がよく通行しており、尾西第一中学校の生徒も通学路として通行しています。 こちらは、大きな交差点ではありますが、信号機が設置されておりません。交通事故防止のための注意喚起措置として、東西の新一宮尾西線の一時停止箇所に赤色のカラーが塗られております。