刈谷市議会 2010-09-01 09月01日-01号
その内容は、参加者は44事業所、約7,800人で通勤方法、内容は鉄道、バス、徒歩、パーク・アンド・ライドの変更や出勤時間の変更などを行っております。平成21年度には、レンタサイクルの社会実験なども行っており、長年にわたる検討、研究の結果により、多数の事業所、市民の理解と協力が得られておりますことは、大変参考になるものと考えております。
その内容は、参加者は44事業所、約7,800人で通勤方法、内容は鉄道、バス、徒歩、パーク・アンド・ライドの変更や出勤時間の変更などを行っております。平成21年度には、レンタサイクルの社会実験なども行っており、長年にわたる検討、研究の結果により、多数の事業所、市民の理解と協力が得られておりますことは、大変参考になるものと考えております。
また、通勤方法においては、車から公共交通や自転車利用への転換を図るため、関心の高い市民や企業を巻き込み、エコチャリ通勤の試行や長期レンタサイクルシステムによるサイクルアンドライドの社会実験など、本市における通勤交通マネジメントの評価、分析があわせて進められており、通勤手段としての自転車利用についても進められていると感じております。
[建設部長 田中憲二君登壇] ○建設部長(田中憲二君) それでは、職員の通勤方法について御提案いただいておりますが、4点とも関連がありますので一括してお答えさせていただきます。 職員の自転車通勤、徒歩通勤については、職員にもさまざまなライフスタイルがあることから、現在でも自転車通勤、徒歩通勤ができる職員は実施しております。
エコ通勤を奨励する観点から、エコ通勤方法に手厚く通勤手当等を支給する方向になっています。 このような観点から、当町職員の通勤方法と通勤手当等について質問いたします。 1、当町職員の通勤方法として、どのような方法がとられていますか。 2、それぞれの通勤方法による通勤手当の支給はどのように行われていますか。
さらに、クールアース・デーの取り組みとして犬山城などのライトダウンや7月7日には自家用車からの公共交通機関への通勤方法で、車を使わないという取り組みをしてまいりました。通勤方法につきましては、変えることによって杉の木37本を植樹した場合と同じ温室効果ガスの削減効果を得ることができたと考えております。 取り組みをきっかけにして、毎月第1水曜日をエコモビの日と定めて、継続して取り組んでおります。
今保育園職員の通勤方法でありますが、これは主に自家用車が主ということになってまいります。そのほかにも自転車でありますとか徒歩で通勤してみえる方もございますが、それで保育園職員は現在820人、正規、臨時合わせております。今言いました車による通勤の者が729人ということで、全体の88.9%を占めているという状況となっております。
今後は、ISOの対象施設において、内部監査や市民環境監査を通じまして、いま一度自動車通勤以外に通勤方法がないか、各職員に確認をしてもらい、可能な職員を参加させることや、エコ通勤が可能な職員の目標値を引き上げることなどでございますが、余り無理をいたしますと、続かなくなるということでございますので、職員に対しエコ通勤に対する自発的かつ継続的な取り組みを求めていくことを検討しております。
もう一つの社会対応には、議員のご指摘にもありましたように、学校の休校、外出や集会の自粛が必要となったり、事業者においても通勤方法や重要業務の特定と事業継続の検討など、社会生活に大きな影響が出てまいります。
このことは環境問題を意識した行動変化がすべてではございませんが、これを契機として、引き続き自家用自動車以外による通勤方法の拡大について職員の意識啓発を図ってまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いをいたします。 次に、要旨の3、自転車通勤の奨励策についてお答えをいたします。
次に、愛知県派遣職員給与費等負担金8万円につきましては、通勤方法の変更によります補正をお願いいたすものでございます。 続きまして、12ページ、13ページをお願いいたします。 布袋南部土地区画整理事務所の予算でございます。最初に、江南布袋南部土地区画整理事業特別会計繰出金の財源更正でございます。
一つ目は、本人が通勤に使う場合で、その条件は、自動車以外の通勤方法が全くないか、または通勤が極めて困難で自動車を持つことが社会的に適当と認められるときとなっています。さらに、身体障害者手帳の所持など、より細かな基準も定められています。 2つ目ですけれども、本人または家族の通院等のために必要とする場合で、5つ大きく分けまして、すべての要件に該当することが原則となってます。
◎教育次長(尾関晴紀君) 本人の通勤届では、通勤方法は自転車となっております。ただし、備考欄に、天気の状況によっては徒歩、自動車の場合もあると付記されております。また、通勤の状況ですが、通常は自転車または徒歩で、雨天のときなどには自動車で通勤していると確認いたしております。
第2項では、通勤手当の月額を、通勤方法及び通勤距離に応じて規定するものでございます。第1号では、交通機関を利用する場合は1ヵ月の通勤に要する運賃の額に相当する額。ただし、その額が5万5,000円を超えるときは5万5,000円を支給するものでございます。
その通勤届けに徒歩とか自転車とか自動車とか、そういう区分がございまして、その通勤方法の届け出に従って出しておりまして、その者が実際それで通勤しているかというのは個々に当たってはおりませんですが、毎日役所に通っておれば大体わかりますので、まずそれと違ったような通勤方法はないというふうに思っております。 以上です。 ○議長(杉山隆俊) 20番 土屋修美議員。
◎企画部長(一色謙治君) 地球環境負荷軽減のために、職員の通勤方法を市内在住者は自動車から自転車等に変わっていくようにすべきではないかとのお尋ねでございます。 議員がおっしゃいましたとおり、地球環境問題は行政にとりまして非常に重要な課題であり、市といたしましてもエコアクション一宮を策定し、全庁的に取り組みをしているところでございます。
毎月実施のノーカーデーについては、通勤方法の資料はちょっとございませんけれども、昨年10月3日に実施した完全ノーカーデーの際、参考までに通勤方法を確認しておりますので、その資料の中から、申しわけございませんが答弁させていただきます。 職員364名が取り組み、そのうち対象となる職員は309名で、実行率は74.1%でございました。
また、通勤方法として自家用車を利用せざるを得ない、先ほど紹介したような職場や職務がありますが、やむを得ず自家用車を使用し、駐車した場合でも、公共の用に供した場合は免除することを適用せず、駐車場料金をなぜ徴収するのか、お伺いをいたします。 また、瀬戸市が業務を委託している業者に対しても同様な適用を行っております。
また、本町では職員の通勤方法として自家用車が一般的なようですが、大都市では駐車場の確保が難しくなったり、住民からの非難する声が多くなったためか、庁舎敷地での通勤車両の駐車を禁止するところが多くなったと聞いています。すっきりした駐車場の利用を目指す観点から、利用実態などについて3点お尋ねします。 駐車場の利用実態をどのように把握しておみえになりますか。管理はどのようにしていますか。
◎企画部長(森輝義君) 地球環境負荷軽減のために、職員の通勤方法が自動車から自転車に変わっていけるような通勤手当の内容にしたらどうかとの御提言でございます。 議員おっしゃいましたように、地球環境問題は行政にとりまして非常に重要な課題であり、一宮市といたしましてもエコアクション一宮を策定し、全庁的に取り組んでいるのは御承知のとおりでございます。
もう一つ重要なことは、関西空港の場合、通勤方法として全就業人口の73%が鉄道を利用しているということで、これも住居地を予測する上で大きな要素であると考えられます。