知多市議会 2021-06-30 06月30日-05号
その主な内容は、防災設備等管理費の通信運搬費で、避難所の無線LAN整備の詳細はとの質問に対して、災害時の避難所における通信環境整備のため、東部・岡田・旭の各まちづくりセンターに無線LANを整備するもので東部まちづくりセンター本館の1階・2階、岡田まちづくりセンターの1階・2階、旭まちづくりセンターの1階から3階までの計7か所にアクセスポイントを設置しますとの答弁がありました。
その主な内容は、防災設備等管理費の通信運搬費で、避難所の無線LAN整備の詳細はとの質問に対して、災害時の避難所における通信環境整備のため、東部・岡田・旭の各まちづくりセンターに無線LANを整備するもので東部まちづくりセンター本館の1階・2階、岡田まちづくりセンターの1階・2階、旭まちづくりセンターの1階から3階までの計7か所にアクセスポイントを設置しますとの答弁がありました。
○12番(さとうゆみ君) 近々試行をされるということで、また家庭へ持ち帰る際に家にWi-Fi環境、通信環境がないと持ち帰っても使うことができません。国は、通信環境がない家庭に対して、通信機器、モバイルルーターの貸出し制度を設けるようにということを言っておりますけれども、長久手市では、通信機器、モバイルルーターの貸出し制度の制度設計はもうできているのでしょうか。
長久手市では持ち帰りは行っておりませんけれども、高価な学習用端末は家庭でゲーム機になっている問題や、家庭での通信環境の問題、教員の苦手意識等による格差等の課題が結構報道されています。本市でも市内小中学校において一人一台のタブレット端末が配備されたわけですけれども、学校、学年、学級間での活用状況の格差が懸念されていると思います。
具体的には、この4月に実施した家庭の通信環境に関する調査を踏まえ、現在、家庭にWi-Fi環境がなく、モバイルルーターの貸出しを希望すると回答した118世帯に対して、市から貸出しができるよう準備を進めています。
2 防災設備等管理費は、123万3,000円の増額で、災害時の避難所における通信環境整備のため、避難所となる東部、岡田、旭の各まちづくりセンターに無線LANを整備するものです。いずれも財源として、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の活用を予定しています。 ○議長(勝崎泰生) 企画部長。
それでは次に、今後、放課後児童クラブでのタブレット端末の利用が可能になった場合、それに対応する通信環境が整っているのかについてお伺いいたします。 ◎種井直樹教育部長 公営児童クラブにおきましては、昨年度全クラブにおきまして、Wi-Fi設置を済ませております。また、民営児童クラブにおきましては、ICT化推進事業費補助金などを活用しまして、通信環境設備の整備のほうが進められている状況でございます。
今年度、すこやか教室でも、子供たちがタブレット端末を活用できるように通信環境を整備いたしました。また、夏休みには市内の不登校生徒を対象とした進路説明会を予定しております。今後も、きめ細やかな指導を通して、子供たちの自立や学校復帰を支援してまいります。 以上でございます。 ○議長(外山鉱一) 上田昌哉議員・・・ ◆20番(上田昌哉) これもいいね。
このタブレット端末と通信環境の問題は、学習環境の平等性の観点からも、今後、早急に解消していただきたいと思います。プラザに通う児童生徒こそ、タブレット端末を活用した学習の必要性が高いと思います。 イマージョン教育に億単位の予算が投じられるのであれば、こちらにも相応の対応をしていただくべきだと思います。
議長の許可をいただきましたので、さきに通告いたしましたとおり、各地区の公会堂及び公民館の通信環境の整備についてを質問いたします。 常滑市は令和3年3月にデジタル化推進を宣言いたしました。今後、デジタル化推進に当たり、各地区の公会堂及び公民館においても通信環境を整えていくことは、本市の行政運営にとっても大いに役立つと考えております。
◎教育部長(野中裕介君) 令和2年度に新型コロナウイルス感染症対策として整備した端末は、家庭の通信環境に依存せず使用が可能なため、現在、新型コロナウイルス感染症などで学校に来ることができない児童・生徒に貸出しをしています。
3つ目が遠隔での健康指導・リハビリ指導に必要な高解像度な映像・データ伝送のための高速・大容量かつ高信頼性・低遅延の通信環境の構築の3点であります。
一、通信環境がない家庭への支援が必要である。 一、兄弟が多く家庭内では学習場所が不足するなど、家庭環境による差を減らすような支援が必要である。 一、タブレット端末の持ち帰りに必要な設備(充電器等)を整える必要がある。 一、家庭でのWi-Fi環境が整うまでは、Wi-Fi環境を必要としないデジタルドリルを活用すべきである。 以上の意見を踏まえ、当委員会では3つの提言をします。
4件目、学校教育総務事業費の通信運搬費が昨年度に比べ増となった理由はとの質問に対して、緊急時に通信環境の整っていない家庭等に貸与するためのモバイルルーター90台分の通信料を計上したことによるものですとの答弁がありました。 ほか125件の質問に対しても、それぞれ答弁がありました。 その後、自由討議を経て討論に入り、反対討論が1件、賛成討論が1件ありました。
令和3年度は、今年度に引き続き、学校や保育施設等において感染症対策を徹底するための予算が確保されていることに加え、小学3年生における35人学級の導入、ICT教育の更なる充実のための教育情報化指導員の配置、放課後児童クラブにおける無線通信環境の整備、小学1年生を対象とした本市独自の運動遊びプログラムの全小学校での拡大、特別支援学級補助員や養護教諭補助員の増員、外国人児童生徒の初期指導教室の開設、小学校体育館
◎協働推進生涯学習課長(中村浩) デメリットからまず説明させていただくと、やはり、ウェブ会議サービス「Zoom」を使うというのは、通信環境が必要になりますので、それを整えていくということが必要になります。ただ、これにつきましては、例えば、「まなポート」の中で就学援助世帯につきましては、学校教育課で、無償で通信環境、ルーターの貸出しをしております。
2点目につきましては、本市では、小学校4年生以上について、タブレットを自宅に持ち帰り、活用することとしていますので、インターネット環境が整備されていない小学校4年生以上の就学援助世帯への通信環境の提供は、継続する必要があると考えています。 ◆委員(国本礼子) 2点目のほうでお伺いさせていただきます。
それで、これまでコロナ禍に入ってからいろいろ会議室の改修、通信環境の改善ですとか、いろいろ取り組んでいただいたということで、それは大いに評価するところなんですけれども、私、昨年9月の一般質問で、市民活動や文化振興分野がやはり非接触、非対面で滞るのではないかということを申し上げております。
プレミアムお買物券発行事業について (6) 教育委員会の役割について (7) クラスターの発生について (8) 危機管理体制の問題について 2 コロナ禍における小中学校の対応について (1) 感染発生状況等について (2) 学びの保障について (3) 家庭における通信環境
そのことに更に真摯に向き合うためには、学校現場において通信機器や通信環境が整っている本市だからこそ、こうした精神不調アセスメントツールをよりよく活用できるのではないかと考えます。 以上で、私の一般質問を終わります。 ○議長(山本正和) お諮りします。ここで、しばらく休憩したいと思います。これに御異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり) 御異議なしと認めます。
◎教育部長(庄子健) 家庭でのインターネットの状況でございますが、令和2年8月、昨年8月に通信環境に関するアンケートということで、ご家庭にご協力いだたきまして、アンケートを実施しました。その結果、5%の家庭でタブレット端末を利用するためのWi-Fi環境がないと。Wi-Fi環境がないのが5%であったということが分かっております。 その他、無回答という方もございました。