蒲郡市議会 2022-09-09 09月09日-03号
◎近藤章仁ボートレース事業部長 モーターボート競走事業会計における、平成29年度から令和3年度までの5年間の未処分利益剰余金の処分についてお答え申し上げます。 平成29年度については、当年度純利益32億474万184円で、その年の未処分利益剰余金は91億769万2,093円、その処分実績は、建設改良積立金として58億6,400万円、資本金への組入れとして12億401万9,875円でした。
◎近藤章仁ボートレース事業部長 モーターボート競走事業会計における、平成29年度から令和3年度までの5年間の未処分利益剰余金の処分についてお答え申し上げます。 平成29年度については、当年度純利益32億474万184円で、その年の未処分利益剰余金は91億769万2,093円、その処分実績は、建設改良積立金として58億6,400万円、資本金への組入れとして12億401万9,875円でした。
◎近藤章仁ボートレース事業部長 ボートレース事業におきます会計年度任用職員の時間給につきましては、事務員、警備員、そして短時間警備員ということで3種類の職種を設定しております。 以上でございます。 ○稲吉郭哲議長 鈴木基夫議員。 ◆鈴木基夫議員 総務部長、合っていますか。 ○稲吉郭哲議長 総務部長。 ◎平野敦義総務部長 決してお金持ちではない総務部長でございますが、合っています。 以上です。
◎近藤章仁ボートレース事業部長 ボートパーク化事業の進捗状況といたしましては、ボートレース蒲郡において、平成26年4月に新スタンドがオープンしてから8年目となり、ボートレース蒲郡の本場内にある手狭になっているキッズコート、グレードレースの開催以外は利用率の低い駐車場などの敷地内の有効活用を検討してまいりました。
◎近藤章仁ボートレース事業部長 電話投票の推移につきまして、ボートレース業界全体の数字として、電話投票の会員数及び電話投票売上げの推移について答弁させていただきます。
◎近藤章仁ボートレース事業部長 令和2年11月24日から29日まで6日間開催いたしました、SG第23回チャレンジカップ及びGⅡ第7回レディースチャレンジカップの売上実績は、売上目標170億円に対して172億円でございました。昨年度はボートレース桐生にてナイターレースとして開催され、売上げは117億円でしたので、前年比約147%でございました。 以上です。 ○大向正義副議長 鎌田篤司議員。
◎近藤章仁ボートレース事業部長 来場者数の状況につきましては、1日平均来場者数といたしまして、緊急事態宣言の発出により、本場無観客の開催や時間短縮での開催を行ってまいりました影響もあり、令和3年2月末時点でございますが、1日平均1,765人で、昨年度比88.9%でございました。
◎近藤章仁ボートレース事業部長 新型コロナウイルス感染症対策といたしましては、令和2年2月26日に国土交通省からの協力要請を受けまして、ボートレース業界といたしましては2月28日から無観客開催、競走場等の関連イベント中止、場外発売場の営業を中止しておりました。
◎近藤章仁ボートレース事業部長 今年度の売上見込みでございますが、令和元年11月末におきまして、売上実績は687億9,900万円、1日平均売上5億1,300万円、昨年同月比114.4%と、順調に推移しております。 内訳といたしましては、本場売上48億6,200万円、場外委託売上200億4,300万円、専用場外売上18億2,600万円、電話投票売上420億6,800万円でございます。
◎近藤章仁ボートレース事業部長 ボートレース蒲郡の施設は、昭和30年の開設以来、施設の建てかえと増築を繰り返してきたこととともに、旧耐震基準による建物であることから、耐震上の問題も抱えておりました。このため、耐震補強をメーンとした工事を模索しましたが、耐震補強では建物機能の著しい低下が避けられないため、建物全体を建てかえることにいたしました。
◎近藤章仁ボートレース事業部長 塩津地区には、竹谷町地内にイオン蒲郡店及びDCMカーマ新蒲郡店、鹿島町地内にカインズモール蒲郡店及びショッピングスクエアクラスポ蒲郡といった大型商業施設があり、ほかにも集客施設であるボートレース蒲郡がございます。