稲沢市議会 2019-12-09 令和元年第 6回12月定例会-12月09日-02号
◎経済環境部長(岩間福幸君) 多面的機能支払交付金事業につきましては、水路、道路、農道、ため池及びのり面等、農業を支える共用の設備を維持管理するための地域の協働作業に対する支援事業であり、主な活動内容といたしましては、農業用用排水路のしゅんせつ、いわゆる泥上げや草刈りでございます。以上です。
◎経済環境部長(岩間福幸君) 多面的機能支払交付金事業につきましては、水路、道路、農道、ため池及びのり面等、農業を支える共用の設備を維持管理するための地域の協働作業に対する支援事業であり、主な活動内容といたしましては、農業用用排水路のしゅんせつ、いわゆる泥上げや草刈りでございます。以上です。
農道全体というのか、環状線ができたときの環状線の標高、地面というんですか、あれを私は少しは上げるべきだと思うんですね。そこら辺の考えはあるのかお尋ねいたします。 ◎建設経済部長(伴利郎君) 先ほどもお話ししたとおり、交差方式につきましては、あらゆる可能性を含めて検討を進めていきたいと考えておりますので、ご理解のほどをよろしくお願いいたします。 以上です。
502 ◯建設部次長(吉田修二) 議員のおっしゃった以前計画されていた道路は、県営の農道整備事業として計画されていた道路でございまして、用地取得が困難との理由により、平成15年度に事業は廃止となっております。
これは、工事費の増によるもので、備考欄003、01土地改良施設維持管理適正化事業、005、01農道整備事業及び007、01単独土地改良事業により排水機場の更新や分解整備、また、農道の修繕工事を実施し、土地改良施設の適切な維持管理を図ったことによるものでございます。
その一方で、生活道路は、舗装こそされているものの、昔の農道さながらに細く曲がりくねった道が多く、歩道の確保という観点では大変整備が遅れていると言わざるを得ないというのが私の実感であります。 先日、長草地区において共長小学校の通学路を歩いてみましたが、ガードレールや歩車道境界ブロックが設置された道路はほとんどありませんでした。
減額の主な要因は、平成29年度には第二農免道路舗装改良事業として農道路整備事業経営体育成基盤整備事業負担金があったためでございます。 7款商工費は、前年度対比12.3%減の1億1,393万円余で、減額の主な要因は、平成29年度には企業立地交付金、衣浦臨海鉄道耐震補強工事補助金の支出があったためでございます。 14、15ページをお願いいたします。
通学路としては、比較的通り抜けの車両の少ない農道内を指定しておりますが、しかしながら、距離も遠く、特に農道は冬の下校時は暗く照明も少ないため、必ずしも安全性が確保されているとは言いがたい状況でありますので、じゅんかい君を利用しての登下校が認められております。
答弁の中で、夏休み明けから、脇に農道というか水路の横に道が走っておるもんですから、そこを自転車通学の子どもたちに通るようにというふうに指導しているということはわかりました。 ただ、その脇道から出てくるところがまた同じ道なんですよね。ということは、そこの道に出るときはやっぱり100台、東西100台近い車が走っているところに出てくるということですので、今後のちょっと課題だとは思います。
農道がある、真ん中に生活道路がある。電柱4本立っとる。防犯灯がついてない。さあ、子供たちに聞いたら、まず真っ先にやること。防犯カメラの前に防犯灯じゃないですか。私は4本中4本やれとは言っとらん。4本中2本やれば、まずいいと思いますけど、いかがでしょう。担当職員に言っても、何回言っても、私はもう、現地現場、何回でも行っとる。何でも結論ありき。
○建設部長(片岡和浩君) 違法行為や犯罪行為ということでございますが、例えば東町の農道を中心とした迷惑駐車、あと今少し御紹介もいただきましたが住宅街の中での違法駐車などに対しましては、その場にカラーコーンを設置したり、職員や警備員等を配置して注意喚起、注意をしたりして未然防止に努めるように心がけております。
その辺というのは、農道なのか。農道だと、多分舗装厚も決まってくるんですよね。だから、今、持ち上げちゃっているところもあるんですよね、大型が通って。
また、同じ道路でも土地改良法に基づく農業用道路、いわゆる農道や森林法の規定に基づく林道等、道路法の規定の枠外とされる道路及び警察やガス、電線等の占用物件についても今回の質問からは除かせていただきます。
6款農林水産業費、1項5目農地費1,948万円の追加でございますが、これは市費単独土地改良事業費において、千両町地内の農道整備事業費400万円や善光寺川の堰撤去等工事費1,298万円、用排水路維持費において、地元要望に基づき草刈り等委託料や排水路浚渫委託料250万円を追加するものでございます。 1枚おめくりください。
このような遊休農地の利活用として農業塾などの施策が進められておりますが、より広域な利活用を考える中、特に地域内の幹線道路は歩道が無く農道などの通学路が徒歩での移動手段です。春と秋に行われる窯めぐりなど、多くの来訪者が安心して移動できるよう、観光施策としての里山景観を楽しみ散策するなど、文化、歴史のある地域資源をどのように活用されていくのか見解を伺います。
それで、道路法上は、重複、クロスのものについては特に問題がないもんですから、実は、ここ以外のところでも、元々、土地改良とかをやっていて、農道が入ったりしているところがずっとこの沿線にはあるんですけれども、全てが通しで入っています。
開発区域北側のアクセスとして市道善明12号線、広域農道の改良工事、南側アクセスとして市道瀬門67号線の改良工事、市道瀬門63号線内の排水路の移設工事等を行ってまいります。 資料3ページをごらんください。 これは、造成完了後の鳥瞰図となっております。 以上、議題2の説明とさせていただきます。よろしくお願いします。
3、県道、市道、農道の危険箇所への歩道、ガードレール、防護柵、防護ポール等の設置について、1点お伺いいたします。 ①設置条件等はあるのか。 大項目2、ラグビーワールドカップ2019日本大会について。 1、20カ国のチームによるラグビー世界王者決定戦が、本年9月20日から11月2日まで、全国12会場で開催されます。愛知県では、豊田市の豊田スタジアムで4試合が開催されます。
10年前ほどに農道に防犯灯をつけると稲作に影響があるからだめということでございましたが、6ワットぐらいならオーケー。高横須賀と中ノ池の間の市道、これは市道というか幹線市道ですね。幅約7メートル。40年前からの高横須賀方面と中ノ池四丁目、五丁目を結ぶ唯一の道路。いまだに200メートル、電柱4本に1カ所も防犯灯がついてません。何度もお願いしてまいりました。
また、市内には未整備道路が多くあり、集落内の生活道や利用が多い農道等について、道幅が狭く、救急車両が通れない、見通しが悪く危険、未舗装で快適でない等の問題や通学路に歩道が確保されてない等、幹線道路以外のその他の道路についても改善を望む声も多いため、しっかりと対応していただきたいと考えています。