安城市議会 2000-06-12 06月12日-02号
この地域は御承知のように、農道や用水路が未整備でございまして、また、各農家の所有地が点在いたしておるために、効率的で魅力的な農業が営めない状況にございます。平成10年度には地元委員会を設立されまして、以後地権者説明会を初め、計画案の検討等に御尽力をされているところでございます。
この地域は御承知のように、農道や用水路が未整備でございまして、また、各農家の所有地が点在いたしておるために、効率的で魅力的な農業が営めない状況にございます。平成10年度には地元委員会を設立されまして、以後地権者説明会を初め、計画案の検討等に御尽力をされているところでございます。
第6款農林水産業費第1項農業費4目農地費、補正額1,800万円は、単独土地改良事業で実施をいたします排水路、農道整備等の工事請負費であります。なお、工事箇所等詳細につきましては、お手元に配付させていただいております建設部土木課所管の予算箇所調書1ページをお目通しいただきますようお願いいたします。
37 ◯建設部長(小島紀宏) 議題2、質問要旨2)当道路は、福西農免道路と同じく地域の農道として建設され、今日の車社会におきまして交通量の増大とともに車も大型化になりまして危険な道路となっておりますので、過年度交通安全対策事業として補助対象にて歩道設置の検討をいたしましたが、双方の道路とも歩行者、自転車の通行量が採択要件に該当いたしませんでしたので、市では単独費
2項1目農業基盤整備総務費、13節の主なものは、ため池及び水路の地元からの用地の寄附に伴う測量費と、土地改良施設のうち農道の調査及び台帳の作成委託料で、17節は、県の渡橋改修工事及び矢作桜井線改修工事に伴う水路のつけかえのための用地購入費でございます。
第3に、エコドーム前農道への横断歩道の整備をしてください。歩行者や自転車での利用者がエコドームにもありますし、車で来た方も駐車場がいっぱいのときには市役所の駐車場を利用されます。交通安全上も隣接した公共施設を横断歩道で結ぶことは必要と考えられますが、整備を提案いたします。 第4に、駐車場入り口を一方通行化を提案いたします。
町の中や自然歩道等の周りに民家のあるところは人が見ているため、まだふん公害は少ないように思いますが、民家から少し離れた農道のふちを通ってみると、あちこちに犬のふんがしてある光景をよく見かけるのでございます。 私の家では、少し農地があるため、道路と田んぼの境ののり面を、定期的に草刈りに行くとびっくりするのであります。そこらじゅうに犬のふんがしてあり、本当に困ってしまいます。
東西に農道が入っているわけでございますが、ここに信号機がつかない。いわゆる建設説明開始以来、信号機をお願いしたいということは地元からも言っておりましたんですが、そのときには200メーター間隔では信号機は交通渋滞に支障を来すからつけれないという答弁、これが平成元年から平成6年にかけての答弁であったんです。でも、その問題点は公安委員会であると、こういうことだったんですね。
ですから、要は、市がですね、そういうのに対応するのに、どういうふうに予算を組まれるかという尺度ですね、物差し、例えば市街地を、割に今は農道舗装がどうにかなれて、今行くたびに、岩倉高校のあのあたりは、どんどんどんどん舗装されてですね、かえって交通事情からいくと、わき道へぱっと走る車が出て危ないじゃないかというふうに思うぐらい、どんどん舗装がよくなってきておるんですね。
しかし、ほ場整備事業完了後には、農地の保水能力の向上、排水施設の整備などにより、一般的には従来より貯水機能、排水能力が向上いたすものと考えておりますが、ほ場は、農地・農道の勾配、また土質によっても流れる水の量が変わるため、排水の対策がとりづらいところも出てまいりますので、今後とも地元改良区とも連携をとりながら、出水の状況を見て、排水が不良な箇所につきまして、排水整備の対策の検討・実施はもとより、排水路
全体計画の関係につきましては、用水路工、これは畑かんの関係ですが、2万34メートルと排水路工、これが7,935メートル、農道舗装が1万1,324メートルということで、全体の事業費の関係が48億5,027万4,000円ということで、全体の24%完了しておるということでございます。
蒲郡というところは海の話題がよく出るんですれども、海があって、すぐ北側に山がずっとつながってるという、こういうのは愛知県の中でも非常に珍しいところでありまして、ぜひ議員の皆さん方も一度山の中腹 100メートルから 150メートルあたりの農道や林道のところから見ていただきますと、蒲郡の自然の本当のすばらしさ、日の出、夕日はああいったところから見るとまた違った感覚がありますので、市民にも訴えてまいりますので
その主なものは7節賃金 123万 7,000円は、地籍調査事業「平原地区」の業務のための人夫賃と農道整備、排水路整備などの人夫賃で、9節旅費から12節役務費までと14節使用料及び賃借料、18節備品購入費は、経常的経費でございます。
これは、稲沢市矢合町留道といいますと、中央道から一本西の方に入りました農道でございまして、ここで平成11年9月27日午後8時ごろ、路肩の舗装が陥没をいたしましたところへ車両が入りまして、アルミホイル、車両の下部等の損傷をいたしたものでございまして、過失割合といたしましては稲沢市が3割、本人が7割で示談をいたしたものでございます。よろしくお願い申し上げます。以上です。
主なものは13節委託料で、登記委託料426万円は周辺環境対策事業の農道拡幅に伴う登記委託料であり、不動産鑑定評価委託料、物件等調査業務委託料の減額は周辺環境対策事業の事業費確定によるものでございます。17節公有財産購入費2,829万円は、周辺環境対策事業の農道拡幅等の用地購入費であります。
その一方、農村基盤総合整備事業は、本来の目的である多くの優良農地を生み出し、農道や用排水路などの整備を進め、農業の生産性の向上や生活環境の改善に多大なる成果があったと思っています。ここで3つ目の質問ですが、土地改良事業の成果について、市はどのように評価しているのかお尋ねします。 続きまして、2番目の空港関連事業と地区の祭礼について質問させていただきます。
156ページの6目農村基盤総合整備事業費において総額8億 4,128万 2,000円の計上で、主なものは、2の県営農村基盤総合整備常滑地区事業費は、県営事業として採択され、水環境整備事業として整備している前山池水環境整備事業費で 1,050万円、3の県営総合農地開発小鈴谷地区事業費では公共用地購入費で 5,950万円の計上、県営事業として常滑桧原地区の農道を整備している4の県営知多広域営農団地農道整備事業費
委員より、ほ場整備地内の市道について、農道と市道を区別する基準はあるかとの問いに、農業用道路と生活道路を農林課、土木課で協議して決めている。今後、市道認定の基準を整備していきたいとの答弁。 委員より、所有権の状況はどのようかの問いに、基本的には建設省、新城市名義の公衆道路となっているが、一部において路線内に土地改良区の名義のものが混在するとの答弁。
また、減額補正では、総務費で庁舎建設費の電波障害対策工事、民生費でホームヘルパー派遣委託料、養護老人ホーム及び特別養護老人ホーム措置費、衛生費で小牧岩倉衛生組合負担金、農林水産業費で農道舗装及び用排水路改修工事、土木費で公共下水道事業特別会計繰出金などのほか、事業完了を見込み、予算全体の執行残を減額させていただくものでございます。
次に、農道舗装事業農林漁業資金借入元利償還金、期間、平成12年度から平成21年度まで、限度額 3,600万円、借入金 3,000万円に対する年3.25%の利子を含む2年据え置き、8年償還の元利償還金でございます。この内容につきましては、土地改良区において行われる農道舗装等の事業において、農林漁業資金の借り入れに伴う元利償還金を補助するものでございます。 次に第4表 地方債でございます。
5目農地費3,864万8,000円の減額でございますが、主なものとしましては、当初予算で計上しました農村総合整備事業、農道舗装事業、農業用施設整備事業及びかんがい排水事業の農業土木事業費が県補助金の確定に伴い事業費を減額するものでございます。うち、19節負担金の増額分92万8,000円につきましては、ため池改修工事の負担金でございます。 次に、31ページをお開きいただきます。