長久手市議会 2001-12-10 平成13年第4回定例会(第4号12月10日)
これは、周りの幅員5メートルほどの農道に比べて、著しく幅員が広く、歩道もあることから、進入車両から見れば、優先の道路として十分認識できるものと思っております。何もないところに道路を計画する場合であれば問題がないところですけれども、現に利用している道路と交差する場合には、新たに建設する道路が優先道路となる場合があります。
これは、周りの幅員5メートルほどの農道に比べて、著しく幅員が広く、歩道もあることから、進入車両から見れば、優先の道路として十分認識できるものと思っております。何もないところに道路を計画する場合であれば問題がないところですけれども、現に利用している道路と交差する場合には、新たに建設する道路が優先道路となる場合があります。
農道や水路など、農業用施設の維持管理を行っていただいておる中心的な重要な管理主体でございます。こういった土地改良区の組合員は、兼業農家が中心でございますものですから、最近の厳しい農業情勢に加え、農業従業者の高齢化とか、後継者不足、こういったことによりまして施設の管理協力が従来ほど得られない。一方で維持管理費が増加するなど、改良区の将来の運営が危ぐされるような状況に立ち至っております。
6款農林水産業費、3項農地費、2目農地事業費、15節工事請負費の補正額は1,500万円の増で、これは、農業用排水機維持管理事業において外水位計取りかえを6排水機場で実施するとともに、農道整備事業を実施するものであります。 76ページへ進みます。
6款農林水産業費、1項5目農地費の6,000万円の減額補正は、北丘農道の整備事業費が平成14年度に送られたこと等によるものでございます。 7款商工費、1項2目商工振興費の300万円の補正は、国の補助を受けTMO自立支援事業の補助を行うものでございます。 4目の雇用対策費は、中小企業退職金共済等の加入の実績見込みによる補正でございます。
しかし、もともと農道道路のために、車が通ると歩行者は避けるスペースがなく、危険な状態です。防護さくを設置の考えについて伺います。 2点目は、主要地方道路知多東浦線は、県立知多東高校の通学路でもあり、長曽橋から高校の間の歩道整備について伺います。県立知多東高等学校は昭和58年開校し、知多市の高等教育に多大な貢献をされてきました。
しかし、残念なことではありますが、矢作川河川敷、臨海部、農道等の一部ではありますが、ふだん目に見えないところに不法投棄されたごみがありまして、御心配や御迷惑をおかけしておりますので、これらの事業をきっかけに今後も環境美化に十分努めてまいりますので、よろしくお願いをいたします。
当面、本市が積極的に取り組まなければ進まないだろうと思われるのは、国道155 号線の4車線化の整備や247 号線西知多産業道路の高規格化に伴う2階建て構想や、高速3号線の整備、さらには知多広域農道の位置づけと整備について、いま一つ具体的な取り組みが見えてきません。当局として現状の取り組みと今後の対応についてお伺いいたしたいと存じます。 次に、まちづくりについてお伺いしたいと思います。
そうなりますと、子どもはそこが通学路であろうが県道であろうが、農道であろうが、道は道だという一つの感覚ですね。それで、農道だから事故に遭ってもしようがないよというのは一つの部のセクションの言い分であって、それはやはり今の時代には通用しないのではないか。これからは、この間の常任委員会で年間165日、45%も休みがある。授業日数が30%も減るという現実があるわけですね。
新最終処分場までのアクセス道路ということで、田んぼの中のいわゆる農道を買い上げて、そこを拡張してアクセス道路にするということであります。一つだけというのは、農業関係者の方は当然、提案されているわけですから、理解が得られていると思うんですが、どういう議論があったり、要望とか、話し合いの中身についてちょっと御披露いただきたいなと思いますので、よろしくお願いします。 ○議長(永田寛) 環境部長。
委員より、農地が減ってきているが、恒久的な用地、道路、施設で減ったのは平成12年度でどれぐらいか、また市役所の周辺、瀬戸大府バイパスから郵便局、農道、名古屋豊田線、この範囲の中でパイプライン化がされているところはどれだけあるのかとの質問に、農業振興地域内の農地につきましては、平成10年度から11年度に極端に減少したものは名古屋瀬戸道路関係です。
事業の内容は、農地の嵩上げ、農道舗装、用水路のパイプライン化です。県の補助率は3分の2で、残りを6市3町で負担し、本町の負担率は8.62923%で、平成13年度計画から平成18年度計画で、全体では4億9,803万円です。東郷町としては、最終的に4,297万5,000円を負担するということですという答弁でありました。 質疑を終了し、討論に入りました。反対、賛成討論ともになく、採決に入りました。
383 ◆委員(杉浦和彦君) 今の駐車場の問題なんですけど、今おっしゃったように、御説明をなすったように、こちらからまいりますと、正面の入り口の一つ手前の農道のところから入ったところ、あのあたりに午前中大体いつも六、七台、特に月曜日が多かったと思いますけど、六、七台常に路上に置いてあるわけですね。あの道路は決して広いわけじゃないんですよ。
6款農林水産業費、3項農地費、2目農地事業費、45ページの説明欄、上から4行目、農道維持管理事業227万円余の増でございますけれど、これは、先般市道の見直しが行われまして、そのことに伴う農務課管理分の延長増に伴う増をお願いしたところでございます。 以上で御説明とさせていただきます。
新幹線の側道、名神高速道路の側道、河川の堤防、そして土地区画整理の終わった比較的道路幅のある農道などに警告書の張られた車両を見ることがあります。私は、地元の人から指摘を受けて、警察にお願いして、過去に2台の自動車撤去をしていただいたことがあります。今、私の家の近くで、排水路と豊田合成の間の市道に2年以上も放置したマツダファミリアの車があります。なかなか撤去していただけません。
全体にそういう路線がいっぱいあるのかというふうに思うんですが、前回の市道路線の認定のときには、少しでも基準財政需要額を引き上げていくということで、農道まで組み込んでやっていたのに、なぜここは入らなかったのかなというふうに思うんです。
その一つは、先般竣工いたしました給食センターの北側の農道から給食、でき上がったものが各学校に向けて配車されるということを、先般7月13日の文教民生所管調査のときに承っておりますけども、この件につきましてはそのとおりに既に供用開始されておりますので、実行しておられますかどうですかと。
○建設部長(堀田俊幸君) 本市におきます道路及び街路事業につきましては、平成13年度、本年度におきましては国庫補助事業2か所、県補助3か所の事業を行っておりまして、そのほかにも農地関係につきましても県の補助を受けて、用排水路の整備や農道の整備を進めておるところでございます。
6款農林水産業費、1項5目農地費の2,100万円の補正につきましては、農道、用排水路の整備及び農業用施設の修繕に係る費用の追加をするものでございます。 2項2目林業振興費は、林道改良及び側溝修繕の費用の補正でございます。 次のページをお願いいたします。
今着色してある北側につきましては現在も道路があるわけでございますが、これは旭南工区をつくったときの農道ということになっておりまして、これはこのまま農道ということで存続いたします。以上でございます。 ○議長(冨田惣一) 質疑を終結いたします。 本案は、会議規則第36条第2項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと存じます。御異議ありませんか。