犬山市議会 2019-09-06 令和元年 9月定例会(第2日 9月 6日)
答弁の中で、夏休み明けから、脇に農道というか水路の横に道が走っておるもんですから、そこを自転車通学の子どもたちに通るようにというふうに指導しているということはわかりました。 ただ、その脇道から出てくるところがまた同じ道なんですよね。ということは、そこの道に出るときはやっぱり100台、東西100台近い車が走っているところに出てくるということですので、今後のちょっと課題だとは思います。
答弁の中で、夏休み明けから、脇に農道というか水路の横に道が走っておるもんですから、そこを自転車通学の子どもたちに通るようにというふうに指導しているということはわかりました。 ただ、その脇道から出てくるところがまた同じ道なんですよね。ということは、そこの道に出るときはやっぱり100台、東西100台近い車が走っているところに出てくるということですので、今後のちょっと課題だとは思います。
農業従事者によると、なぜ農業従事者だけが農道や排水路を管理しなければならないのかという声も聞いております。 答弁の中では、農地の利用集積を進めていくとのことですが、その利用集積は当然認定農業者とかになると思いますが、その認定農業者の中でも、利用するのはあくまでも耕作地だけであり、農道、用排水路ですね、そういうところは利用するつもりはないから管理できないというような声も聞いております。
……………………………………………… 222 山田市長答弁………………………………………………………………… 223 後藤幸夫議員発言…………………………………………………………… 225 8番 市橋円広議員〔1.犬山市の農業について(①現状について)〕…… 225 永井経済環境部長答弁……………………………………………………… 226 市橋円広議員(②農道
そういった中で、大型車両ですので、幹線道路とか広い道路を通るよねと僕らは見ていたんですけども、実際今、そうじゃないみたいで、生活道路とか、例えば田畑の間を通る広域農道なんかも実は大型車が入ってきている、そういった現状が多く見られます。 そんな中で、地域の住民から、アスファルトががたがたで、運転するのも怖いなというふうによく言われます。
そこで、要旨2に行きますが、被災した農地、農道、それから用水路などの農業用の施設の保全に対して考え方はいかがなのか、お伺いいたします。 ○議長(ビアンキ アンソニー君) 答弁を求めます。 光清都市整備部長。 〔都市整備部長 光清君登壇〕 ○都市整備部長(光清 毅君) ご質問にお答えします。
鈴木伸太郎議員〔1.災害後の農地等保全について(①今夏 の降雨による農業関連の被災状況はいかが か)〕…………………………………………………… 150 永井経済環境部長答弁……………………………………………………… 151 光清都市整備部長答弁……………………………………………………… 151 鈴木伸太郎議員(②被災した農地、農道
また、農道や用排水路の草刈りも、高齢化によりまして、ある町内では昨年、農事組合が解散されましたし、今後、ますますこうした事例はふえてくるということは容易に想像できると思います。農業従事者が減少すれば、耕作放棄地はふえるはずです。また、農道や用排水路の管理もできなくなりまして、農地の環境は悪化すると思われます。そうなってくれば、当然、市の負担は増大してきます。 そこで、質問させていただきます。
○経済環境部長兼産業課長(永井恵三君) 道路につきましては、現状、農道がございますので、そちらのほうで十分用を足すという理解で、道路を何か直すというようなことは現在としては想定してございません。加えまして造成費も当初のその補助金の中に入ってございますので、造成する上において駐車場であれば、一応、砕石を想定しております。アスファルト舗装ではなく砕石。
例えば農道の整備とか。だからちゃんと言っておかないと。副市長も、もしかしたらそこにまだ気づいていないかもしれないです、地元の事情でもあるんで。なのでそこはやっぱりいろんな議員とかから意見を言って、当局にも気づいてもらう機会を作る必要があると思います。
高齢化が進めば担い手の減少が加速され、水路及び農道整備に担い手の負担が大きくなり、農地を預けたい人も多くなってきます。今までは都市では道路や水路の管理費は自治体が負担、限界集落では集落の人々が無償で守ることで維持されてきました。高齢化・人口減少により集落の活動ができなくなっていくのが現状であります。このような状態の農業をどのように構造改革していくかが農業改革の最大の目標であると言えます。
質は違いますけど、先日も私の地元の五郎丸で某スーパーにずっと車を止めっぱなしで、そこで生活している方がみえ、スーパーから文句言われて、場所を移動して、小牧線の農道に止められたんですね。
周辺の農道に路上駐車されている光景もよく見受けられます。現在でも時には駐車場が不足しているのに、新体育館完成後は、よりひどくなるのではないかと心配される住民の方もおみえになります。 そこで、質問要旨2の駐車場・駐輪場について、3点、お尋ねいたします。 1点目、新体育館及び多目的スポーツ広場に対して、どれくらいの利用者を想定されているのか。
地元の大人はともかく、ご存じのとおり多くの子どもたちが通学路として農道等を使っておりますので、子どもたちの安全を中心に考えて、1番、2番、通学路の件も含めまして、現状の認識についてお答えのほうをよろしくお願いします。 ○議長(堀江正栄君) 答弁を求めます。 小澤生活環境部長。 〔生活環境部長 小澤君登壇〕 ○生活環境部長(小澤正司君) ご質問にお答えをさせていただきます。
狭い農道とか、そこを小学生と中学生が苦労して通っていくという現状も含めながら、よろしく、何かいいことを感じるような答弁をよろしくお願いします。 ○議長(山田拓郎君) 答弁を求めます。 間宮教育監。 〔教育監 間宮君登壇〕 ○教育監(間宮明彦君) ご質問にお答えします。 要旨1、2、続いてということで、少々長くなりますが、気持ちよく聞いていただければと思います。
羽黒地区では、平成19年度から羽黒地域農地・水・環境を守る会を結成し、毎年農道、開水路の草刈り、しゅんせつや清掃を農家だけでなく、町内会を巻き込んで、年間4回ほどの作業を行ってきました。面積にしまして、羽黒地区の耕作放棄地を含め、農地84ヘクタール、開水路23キロ、道路26.7キロの環境整備が実施されました。
この道路に関しては、南側の入鹿用水の排水路にふたをし、その南側の農道を舗装することで、十分幹線道路としての役目を果たすことができると思います。少なくとも羽黒栄の交差点から小牧公園線までの区間の整備を先行して実施することが、将来的にも有効で、費用面からも有益なことだと確信しております。 そこで、赤坂堂前線について、市道として整備を進めることができないのかお尋ねいたします。
鈴木伸太郎議員〔5.南部の交通事情と対応策について(① 南部中学生の事故以来、通学路の安全対策 は具体的にどう変化したか)〕……………………… 25 間宮教育監答弁……………………………………………………………… 25 田中市長答弁………………………………………………………………… 26 鈴木伸太郎議員(②通過車両が生活道路や農道
先日話題になりました、ビアンキ アンソニー議員の話題になりました線路があって農道を通っていくようなところでございまして、車は通りません。
事業内容につきましては、緊急雇用創出事業では、主に農道、水路の草刈りや遊歩道、林道の美化作業、さらにはふるさと雇用再生では城下町活性化や犬山の特産品販売を予定しております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(小池昭夫君) 上村議員。
市が維持管理している農道とか用排水路、圦ですね。いろいろ堰とか水門、いろいろあるわけですが、あるいは安全さくなどの各施設が多数ありまして、これらの老朽化もかなり進んでいるようであります。