岡崎市議会 2020-08-27 08月27日-10号
この児童は、平地西2区の通学班に所属しており、美合町平端の信号のある交差点を横断し、六斗目川沿いの舗装された農道を通って登校しております。 今後、つむぎテラシアの児童が増加し、新たな通学班ができた場合も、実態や状況を基に、学校が安全な通学路を決定してまいります。
この児童は、平地西2区の通学班に所属しており、美合町平端の信号のある交差点を横断し、六斗目川沿いの舗装された農道を通って登校しております。 今後、つむぎテラシアの児童が増加し、新たな通学班ができた場合も、実態や状況を基に、学校が安全な通学路を決定してまいります。
また、同じ道路でも土地改良法に基づく農業用道路、いわゆる農道や森林法の規定に基づく林道等、道路法の規定の枠外とされる道路及び警察やガス、電線等の占用物件についても今回の質問からは除かせていただきます。
また、区域内の農地につきましては、道路付近の狭い農道や農業用水のための用排水路が整備をされております。さらには、市道池金本宿線沿いには、東消防署本宿出張所が設置をされておりまして、この道路内には、水道管とガスの連絡管が敷設をされております。
なお、審査の際、第79号議案「岡崎市手数料条例の一部改正について」では、「手数料条例の改正理由である建築基準法の一部改正の概要と、接道規制の適用除外に係る認定申請手数料を1件当たり2万7,000円とした根拠について伺う」との質疑に対し、「建築物の接道規制の適用除外に係る手続について、従来からの許可に加え、これまで全国的に許可実績の蓄積があるものについて手続の合理化を図るため、幅員4メートル以上の農道等
農業基盤整備では、地域の必要性、緊急性に応じた用排水路、農道、ため池など農業用施設の改良工事を行ってまいります。 林業の振興では、水源を支えている山林の育成、保全を図るため、作業道の開設などへの支援や、矢作川、青木川流域での間伐などの水源林対策事業への支援を引き続き行ってまいります。
また、産業基盤施策といたしまして、平地に比べて傾斜地が多く、農業生産条件が不利であることから、適切な農業生産活動が継続的に行われるよう、営農支援や基幹的な林道整備、農道整備を行い、担い手の減少等に対応しているところでございます。 以上です。 ○副議長(山崎泰信) 荻野議員。 ◆9番(荻野秀範) ありがとうございました。
ほ場整備事業は、形がさまざまで、一つ一つが狭い農地を取りまとめいたしまして、耕作しやすい形の農地に再整理いたしまして、水路や農道等の整備を行うことによりまして、農作業の効率性を高め、農業の生産性を向上させ、施設の維持管理の労力を軽減いたしますことなどを目的といたしまして事業が実施されております。
農業基盤整備では、地域の必要性、緊急性に応じた用排水路、農道、ため池など農業用施設の改良工事を引き続き行ってまいります。 林業の振興では、水源を支えている山林の育成、保全を図るため、作業道の開設などへの支援を引き続き行うとともに、矢作川、青木川流域での間伐などの水源林対策事業への支援を拡充してまいります。 次に、7款商工費でございます。
◎土木建設部長(清水仁司) 農業用排水路ののり張り工事の基本的な考え方は、市街化調整区域内のほ場整備事業が完了している地域では、既に用水路、排水路、農道等が整備されていることから、排水路の床張り、のり張りを施工しています。 また、同じ市街化調整区域内でも、ほ場整備事業が実施されていない地域では、まずは用水、排水、農道の整備を優先して行っており、次の段階で床張り、のり張りを行っていく考えです。
農業基盤整備では、地域の必要性、緊急性に応じた用排水路、農道、ため池など農業用施設の改良工事を引き続き行ってまいります。 林業振興ですが、平成25年度から行っております岡崎市産材を利用した戸建て住宅の建築に対する助成の継続に加え、平成27年度からは、携わっていただく建築業者の方にも普及啓発のための報奨金を交付することとし、市産材の利用促進に努めてまいります。 次に、7款商工費でございます。
また、安城幸田線の南側約1.4キロメートルは、市街化調整区域でありまして家屋も少なく、堤防に防犯灯を建てることもできないため、不審者など防犯面での心配もありますことから、集落に近い農道を利用していただきたいと考えております。 以上です。 ○議長(新海正春) 加藤義幸議員。 ◆19番(加藤義幸) ありがとうございました。それで大きな3番、バイオディーゼル燃料について質問させていただきます。
新東部学校給食センターの建設予定地でございます敷地と現行の給食センターがある敷地の間に市道がございまして、レベルが市道のレベルと、敷地の南のほうに農道があるんですが、そのレベル差が1.8メートルほどございます。
農業基盤整備事業では、かんがい排水事業、経営体育成基盤整備事業等の県営事業を積極的に推進するとともに、地域の必要性、緊急性に応じた用排水路、農道、ため池等の農業用施設の改良工事を推進し、また農地・水保全管理支払交付金による資源の保全と環境向上の支援とあわせて、農業の継続的な発展に努めてまいります。
農業基盤整備事業では、湛水防除事業、かんがい排水事業、水環境整備事業、経営体育成基盤整備事業等の県営事業を積極的に推進するとともに、地域の必要性、緊急性に応じた用排水路、農道、ため池等の農業用施設改良工事を推進してまいります。また、新たに国営かんがい排水事業に対しても負担してまいります。
(1) 中小河川、農業用水路、上下水道への可能性 (2) 取り組み422山崎泰信 (一括質問一 括答弁方式)1 地域医療の現状について (1) 医療現場から見た地域医療の現状 (2) 西三河南部東医療圏 (3) 救急搬送 2 中小企業が力を発揮できる環境づくりについて (1) 商工会の合併 (2) 中小企業憲章 3 農業環境の整備について (1) ほ場整備事業の整備状況 (2) 農道
農道とすりつけるために、丸岡線が浸水した場合、いち早い通行どめの対策で事故を防いでください。信号の設置については、地元の意見をよく聞いて、最善策をお願いしておきます。 第66号議案「工事請負の契約について(床上浸水対策特別緊急工事(占部川その1))」及び第67号議案「工事請負の契約について(床上浸水対策特別緊急工事(占部川その2))」。
11款災害復旧費、2項1目農林業施設災害復旧費は、農道、用排水路及び林道等の復旧に係る委託料の計上及び工事請負費の増額でございます。 お戻りいただきまして、歳入でございますが、6ページをお願いいたします。 14款国庫支出金、2項6目消防費国庫補助金は、補助採択に伴います緊急消防援助隊設備整備費補助金の減額。
5目農林業費県補助金、おめくりいただきまして、2節は、排水路改良工事、農道舗装に対する土地改良事業費補助金が主なもの。 6目土木費県補助金、4節のうち木造住宅耐震改修事業費補助金は、110棟分を見込んでおります。 おめくりいただきまして、3項1目総務費委託金は、2節は、県民税の徴収取り扱いに対するもの。3節は主に、愛知県議会議員一般選挙の執行経費に対するものでございます。
この事例以外にも、農道などをイノシシにさばかれて補修するとか、小さな補修工事は今後もふえると予想されております。テレビや新聞でよく報道されるような、さまよったイノシシが昼間に人家を駆け回るという状況のいま一歩手前まで来ておると思います。そのためにもイノシシ対策を、市としても強力に推し進めることを要望して、全議案に賛成いたします。
道路の舗装は、いわゆる農道仕様として、厚みが4センチほどであります。傷みも見受けられ、用水路にはふたがないため、子供たちの通学時間帯には、車と出合うと待避もままならないので、農地で待機しなければならない状況でございます。 このような現状を少しでもよりよい環境にするための市当局のお考えをお尋ねいたします。 (3)排水路の暗渠化(赤渋町)であります。