日進市議会 2023-02-22 02月22日-01号
4款衛生費は日進美化センター既存施設解体事業の増加などにより9億6,400万5,000円の増加、6款農林水産業費はため池維持管理事業の増加などにより1,426万4,000円の増加となります。
4款衛生費は日進美化センター既存施設解体事業の増加などにより9億6,400万5,000円の増加、6款農林水産業費はため池維持管理事業の増加などにより1,426万4,000円の増加となります。
歳入14款1項4目農林水産業使用料ですが、市民農園は人気があるとお聞きしております。当初予算と比較して50万円ほど減額ですが、2次募集を行うなど工夫をされたのでしょうか。 2つ目、21-4-1衛生費雑入の愛知県後期高齢者医療制度歯科健診補助金ですが、予算10万円と比較し半分くらいになりますが、何人の予定が何人だったのでしょうか。
6款農林水産業費は2万9,000円の増額で、農業委員会事務に係る通信運搬費です。 7款商工費は500万円の財源補正で、プロジェクションマッピング事業への県補助金の充当によるものです。 8款土木費は3,689万3,000円の増額で、排水路改修のための設計業務委託料となります。 9款消防費は32万円の増額で、防火水槽漏水に伴う修繕料となります。
戦略には、2050年までに目指す姿として、農林水産業のCO2ゼロエミッション化の実現、化学肥料や農薬の使用量の削減、有機農業への取組面積の割合25%、100万平米に拡大などの目標が掲げられております。 今後はこれらの目標に向かい、国より個別施策などが示されると考えられますので、本市におきましても、脱炭素社会の推進に向かい取り組んでいく必要があると考えております。 ○議長(武田治敏) 青山議員。
6款農林水産業費は578万2,000円の増額で、増額する事業は、1項4目の農業用施設維持管理事業です。 7款商工費は9,287万3,000円の減額で、減額する主な事業は、1項2目の商工業新型コロナ対策事業です。 8款土木費は1億204万3,000円の減額で、減額する主な事業は、4項1目のスマートインターチェンジ整備事業及び建築物耐震化促進事業です。
次に、同じく110ページ、6款農林水産業費は1億4,212万762円で、815万4,993円、5.4%の減少となりました。 次に、114ページ、7款商工費は3億1,034万3,826円で、9,271万2,243円、42.6%の増加となりました。主な項目ですが、116ページ、1項5目プレミアム付商品券事業費の117ページ、プレミアム付商品券事業が8,012万7,447円の皆増となりました。
6款農林水産業費は1億4,655万円ですが、田園フロンティアパーク本郷農園用地購入費などの増加により、985万9,000円の増加でございます。 7款商工費は2億7,383万9,000円ですが、機構改革による人件費の増加などにより、4,724万9,000円の増加でございます。 8款土木費は28億926万9,000円です。
主な内容としまして、被災者の1日も早い生活再建、医療、社会福祉施設、学校教育施設などへの支援、商工業、農林水産業の早期事業再開のための復旧を支援する補助制度の創設や観光支援、被災地の切れ目のない復旧・復興の推進、防災・減災、国土強靱化のための3か年緊急対策の計画の遂行であります。 以上をもって提案説明とさせていただき、皆様の御賛同、よろしくお願いします。
そして4点目、産業政策部の分掌事務の順番についてですが、(3)に農林水産業に関することが挙げられておりますが、この事務は、現在、建設経済部の分掌事務です。スマートインターチェンジ、道の駅等基幹施設の整備に関することという今回新たに条文に加わる分掌事務を(2)として書いていますが、こちらが(3)で、農林水産業に関することを(2)としない理由は何でしょうか。以上、お願いします。
次に、112ページからの5款農林水産業費は1億5,027万5,755円で、1,551万9,621円、11.5%の増加となりました。主な項目としましては、114ページからの1項2目農業総務費で、農業経営者支援事業(繰越明許分)が産地管理施設整備補助金などにより、1,870万円の皆増となりました。
6款農林水産業費275万円の増額につきましては、農業集落排水処理施設事業特別会計操出金でございます。 7款商工費100万円の増額につきましては、県交付金を受けて、商工業振興事業の移住支援補助金を新たに計上するものでございます。
質疑の後、討論を求めたところ、反対の立場から、必要な森林対策の計画や森林保全に関しては、この基金がなくても農林水産業を支援するための予算をきちっと確保していればそれでできると思い、学校の机と椅子を買うのも、必要な財源をこれだけに求めるのも、何か違うような気がするので、基金にわざわざ積む必要もないような気がする。
次に、5款農林水産業費は129万5,000円の増額でございます。主なものといたしましては、1項4目の水質保全対策事業負担金を増額するものでございます。 6款商工費は41万円の減額でございます。 7款土木費は8,879万6,000円の減額でございます。
5款農林水産業費は1,299万7,000円の減額でございます。主なものといたしましては、人件費の減額でございます。 6款商工費は人件費で、784万8,000円の増額でございます。 7款の土木費は4,859万3,000円の増額でございます。主なものといたしましては、款全体での人件費、2項3目の道路改良用地購入費の増額、4項4目の下水道特別会計繰出金の減額でございます。
5款の農林水産業費は、水質保全対策事業負担金の皆増などにより増加。8款の消防費は、業務継続計画策定事業がふえたことなどにより増加。9款の教育費は、中学校空調設備設置工事が皆減したものの、小学校空調設備設置工事がふえたことなどにより全体で増加をしております。
次に、112ページからの5款農林水産業費は1億3,475万6,134円で65万1,138円、0.5%の増加となりました。 次に、116ページからの6款商工費は2億376万9,460円で、118ページ1項2目商工振興費のうち商工業振興事業の企業再投資促進補助金5,568万円の皆減によりまして、5,780万3,859円、22.1%の減少となりました。
5款農林水産業費は2,110万5,000円の増額となっておりますが、主なものといたしましては、1項2目の農業経営者支援事業の産地管理施設整備補助金を2,090万円、一般職分の人件費を48万7,000円、それぞれ増額するものでございます。
5款農林水産業費は308万2,000円の増額となっておりますが、主なものといたしましては、1項2目の農業経営者支援事業の農業人材力強化総合支援事業補助金を150万円、1項4目の農業用施設維持管理事業の修繕料を500万円、それぞれ増額し、一般職分の人件費を171万8,000円、1項4目の農業用施設維持事業の測量設計委託料を180万円、それぞれ減額するものでございます。
歳出では、総務費が2.5%の増加、民生費は3.9%の増加、衛生費は0.6%の増加、農林水産業費は14.0%の増加、商工費は2.6%の増加、土木費は0.1%の減少、消防費は1.1%の減少、教育費は7.9%の減少、公債費は0.1%の増加となっております。歳出全体では、1億8,027万円、率で0.8%の増加となっております。
次に、114ページ、5款農林水産業費につきましては1億3,410万4,996円で、1,648万126円、14.0%の増加となりました。増減の主なものにつきましては、116ページ、1項4目農地費でございますが、ため池維持管理事業の県営老朽ため池等整備事業負担金の増加などによりまして、1,354万9,858円、62.6%の増加でございます。