尾張旭市議会 2017-09-06 09月06日-02号
総務省から平成28年12月に、教育、医療、介護、健康、働き方、防災、農林水産業、地域ビジネス、観光などについての分野別モデルなどが記載されました地域IoT実装推進ロードマップが公表されました。 現時点におきましては、市としまして、このロードマップに対応する計画はございませんが、ロードマップに記載されている事業のうち、防災関連のLアラートは既に本市でも運用されております。
総務省から平成28年12月に、教育、医療、介護、健康、働き方、防災、農林水産業、地域ビジネス、観光などについての分野別モデルなどが記載されました地域IoT実装推進ロードマップが公表されました。 現時点におきましては、市としまして、このロードマップに対応する計画はございませんが、ロードマップに記載されている事業のうち、防災関連のLアラートは既に本市でも運用されております。
農林水産業費では、宮浦会館駐車場整備で1,060万円を追加するなど、合計で1,676万1,000円を追加しました。 土木費では、霞ヶ丘線用地購入費で2,948万9,000円を減額するなど、合計で3,969万6,000円を減額しました。 消防費では、消防団第3分団車庫用地購入費で1,080万円を追加するなど、合計で1,530万3,000円を追加しました。
既に議案として議会に問われ、議決されたものですが、農林水産業使用料でふれあい農園使用料の2倍近い値上げ、そして清掃手数料で新設される粗大ごみ処理手数料です。これらは住民サービスの低下と住民負担の新設だと指摘しておきます。 次に、国庫委託金、自衛官募集事務委託金です。
それから、農林水産業費ですかね、農業水利計画の策定委託料250万円ですか、これは濁池の環境面からしゅんせつ等、ここら辺のものを調査したいというような委託料でした。 以上です。 ○議長(谷口マスラオ) 都市整備部長。
農林水産業費では、総額8,127万5,000円を計上いたしました。前年度対比では、69.9%の減となっております。主な要因といたしましては、市民ふれあい農園用地購入が終了したことによるものでございます。 土木費では、総額24億9,353万7,000円を計上いたしました。前年度対比では、24.9%の減となっております。
また、歳出の推移を目的別で見ますと、民生費が20億円、55%増加しており、減額したものは人件費を含む総務費の1億5,000万円、農林水産業費の1億円の減額でございます。 なお、投資的経費、あるいは土木費の増加がございますが、これは平成19年度の新池公園整備事業などによるもので、18年度までは、10年度と比べともに減少をいたしております。
農林水産業費では、総額2億6,986万1,000円を計上させていただきました。前年度対比では、63.8%の増となっております。主な要因といたしましては、前年度に引き続き、市民ふれあい農園用地購入費を計上したことによるものでございます。 土木費では、総額33億2,331万8,000円を計上させていただきました。前年度対比では、16.4%の減となっております。
農林水産業費では、総額1億6,478万2,000円を計上させていただきました。前年度対比では、23.8%の増となっております。主な要因といたしましては、土地開発公社経営健全化計画に合わせて、ふれあい農園用地購入費を計上したことによるものでございます。 土木費では、総額39億7,594万6,000円を計上させていただきました。前年度対比では、19.6%の増となっております。
農林水産業費では、総額1億3,313万4,000円を計上させていただきました。前年度対比では52.7%の減となっております。主な要因といたしましては、前年度に愛知用水二期事業地元負担金を計上したことによるものでございます。 商工費では、総額3億853万6,000円を計上させていただきました。前年度対比では22.7%の減となっております。
農林水産業費では、事務の簡素化と金利負担の軽減を図るために、一括して愛知用水二期事業地元負担金を支払うこととしたため同予算を2,309万7,000円追加するなど、合計で2,298万5,000円を追加いたしました。 土木費では、公共下水道事業特別会計繰出金で2,000万円を減額するなど、合計で1,648万8,000円を減額いたしました。
農林水産業費では、2億8,162万6,000円を計上させていただきました。前年度対比では89.3%の増となっております。主な要因といたしましては、新たに愛知用水二期事業地元負担金を計上したことによるものでございます。 次に、土木費では、29億8,119万3,000円を計上させていただきました。前年度対比では7.9%の減となっております。
(2)自営商工業や農林水産業に従事する女性の実態把握について。 30歳から44歳の女性の未就業からの就職の7割がパートタイムへの就職で、その比率も上昇しています。
農林水産業費では、1億 4,880万 3,000円を計上させていただきました。前年度対比では、13.5%の減となっております。主な要因といたしましては、県営水環境整備事業が終了したことによる維摩池地区負担金の減でございます。 次に、土木費では、32億 3,736万 3,000円を計上させていただきました。前年度対比では、12.1%の減となっております。
農林水産業費では、県営水環境整備事業維摩池地区負担金で 2,125万円減額するなど、合計で 2,324万 6,000円を減額いたしました。 土木費では、旭前城前特定土地区画整理補助事業負担金で 5,000万円を追加するなど、合計で 3,381万 7,000円を追加いたしました。 消防費では、高規格救急自動車を購入するため、消防用備品購入費で 3,500万円を追加いたしました。
農林水産業費では、県営水環境整備事業維摩池地区負担金で 2,122万 5,000円を減額するなど、合計で 2,248万 6,000円を減額いたしました。 次に、土木費では、東大道9号線道路用地購入費等で 1,954万 4,000円を、巡検道線道路改良工事で 2,000万円をそれぞれ追加し、公共施設管理者負担金で 1,820万円を減額するなど、合計で 1,279万 1,000円を追加いたしました。
農林水産業費では、長久手新池余水吐施設用地購入費で 2,333万円を追加し、県営水環境整備事業維摩池地区負担金で 1,391万 2,000円を減額するなど、合計で 640万 4,000円を追加いたしました。 次に、土木費では、南原山下井1号線道路用地購入費等で 5,804万円を追加し、矢田川河川緑地整備工事等で 1,750万円を減額するなど、合計で 2,676万 7,000円を追加いたしました。
次に、農林水産業費では、維摩池地区水環境整備事業を推進するための用地購入費 1,725万円を追加いたしました。 土木費では、大久手北原山1号線などの道路用地購入費として 1,130万円、旭新池地区排水路等整備工事で 1,400万円の追加。城山公園用地購入費で 329万円の減額など、合計で 2,901万円を追加いたしました。
農林水産業費では、県営水環境整備事業維摩池地区負担金で 2,957万 5,000円を減額するなど、合計で 3,077万 7,000円を減額いたしました。
農林水産業費では、2億 7,661万 6,000円を計上させていただきました。前年度対比で 4.8%増となっております。主な要因といたしましては、県営水環境整備事業維摩池地区負担金の増加によるものでございます。 次に商工費では、3億 6,584万 9,000円を計上させていただきました。前年度対比で 0.5%の減となっております。
質問3、農林水産業費、吉賀池湿地で、シラタマホシクサ年2回の開催回数をふやす考えはないか。質問4、産業情報フロア機器保守点検委託料 100万円について、昨年も指摘したが、どのように検討したのか。質問5、イメージブロック標示工事費 126万円について、効果は少ないと思うが、どのように評価しているか。