659件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

田原市議会 2024-02-29 02月29日-01号

齋藤さんは、伊良湖地区コミュニティ協議会からの推薦を受け、農業に関する識見を有し、農地等利用最適化推進に関する事項、その他の農業委員会所掌に属する事項に関し、その職務を適切に行うことができる方であることから、農業委員会委員として適任であると考え、御同意をお願いするものでございます。 なお、任期につきましては、任命の日から前任者残任期間である令和8年7月27日まででございます。 

田原市議会 2023-06-08 06月08日-01号

いずれの候補者農業に関する識見を有し、農地等利用最適化推進に関する事項その他の農業委員会所掌に属する事項に関し、その職務を適切に行うことができる方であることから、農業委員会委員として適任であると考え、御同意をお願いするものでございます。 なお、任期令和5年7月28日から令和8年7月27日までの3年間でございます。 以上で、議案第35号から第57号までの説明とさせていただきます。

田原市議会 2023-03-06 03月06日-03号

都市建設部長鈴木洋充) 原則といたしまして、集落内でありましても農地等でございましても、土砂堆積の主たる原因が分かる場合につきましては、個別に原因者土砂の撤去をお願いしているところでございます。 ○議長中神靖典) 小川貴夫議員。 ◆11番(小川貴夫) 道路側溝土砂堆積については、降雨による農地等土砂流入が多くあると考えられます。

碧南市議会 2022-12-16 2022-12-16 令和4年経済建設部会 本文

この生産緑地は、指定から30年が経過する日以後は故障等の理由がなくても買取り申出ができるようになることから、平成29年に生産緑地法が改正されまして、農地等利害関係人同意を得る中で、特定生産緑地として指定することで買取り申出が可能となる期日を10年延長する制度平成30年4月1日に施行されたところであります。  続きまして、2、目的でございます。  

武豊町議会 2022-12-06 12月06日-03号

そのため、相応の時間を要してしまうことや、農地等自然環境保全に配慮しつつ、産業系土地利用に向け検討していく必要があります。 今後、検討を進めていく中で、地権者周辺地域など、関係の皆様にご理解とご協力をいただけるよう進めてまいりたいと考えております。 私からのご答弁は以上です。よろしくお願いします。 ◎建設部長山田晴市君)  続きまして、残りのご質問に順次ご答弁申し上げます。 

田原市議会 2022-12-05 12月05日-03号

次に、農業法人の株式をM&Aなどで外国企業に買われた場合、合法的手段をもって農地外国籍企業のものになる危惧が出始め、買収後の農地等への不安などが想定できる。市としてどう捉えているのかとの御質問ですが、外国企業のM&Aにより市内農業法人が買収され農地を所有、取得した事例は、現段階では承知しておりません。現在の制度上では、条件が整えば外国資本企業農地を所有することは可能であります。

瀬戸市議会 2022-09-05 09月05日-03号

農地等への柵の設置等被害防除対策を実施する。」「地域住民及び土地管理者等は里山の積極的な利活用を図り、人の出入りの活性化促進する。」などとしているが、具体的にどのように取り組んでいくのか伺う。              ③ 本年度300頭の捕獲数の達成を図るとしているが、300頭とした根拠と取り組み方法について伺う。              

豊田市議会 2022-06-13 令和 4年 6月定例会(第2号 6月13日)

市長太田稔彦) 今回の漏水に対しましては、漏水現場農地等幾度となく足を運び関係者農家皆さんの声を聞きながら、この緊急時に本市が取るべき対応策について陣頭指揮を執り進めてまいりまいした。  まず、用水利用者への一刻も早い救済支援と抜本的な課題解決に向け、西三河9市1町の声をまとめ、5月20日には東海農政局長に対して、首長連名による緊急申入れを行いました。  

豊田市議会 2022-06-13 令和 4年 6月定例会(第2号 6月13日)

市長太田稔彦) 今回の漏水に対しましては、漏水現場農地等幾度となく足を運び関係者農家皆さんの声を聞きながら、この緊急時に本市が取るべき対応策について陣頭指揮を執り進めてまいりまいした。  まず、用水利用者への一刻も早い救済支援と抜本的な課題解決に向け、西三河9市1町の声をまとめ、5月20日には東海農政局長に対して、首長連名による緊急申入れを行いました。  

大府市議会 2022-03-10 令和 4年 3月10日建設産業委員会−03月10日-02号

特定生産緑地指定するには、農地等利害関係人同意を得て進めねばならず、本市生産緑地令和3年9月末時点で119団地、16.6ヘクタールが指定されています。  1点目として、指定後30年となる生産緑地はどれだけあるか。また、対象者制度の周知は進んでいるか。  2点目、特定生産緑地への指定を望まず、買取りを申し出るケースの対応は想定しているか。お願いします。

碧南市議会 2021-12-10 2021-12-10 令和3年経済建設部会 本文

生産緑地地区は、市街化区域内にある農地等で、良好な生活環境の確保に相当の効用があり、かつ公共施設等の敷地の用に供する土地として適した一団の土地都市計画に定めるものでございます。都市計画を定めるものは都市計画法第15条の規定により、市町村が定めるものとされており、碧南市が都市計画決定の変更を行うものでございます。  それでは、参考資料1の1ページを御覧ください。  

瀬戸市議会 2021-12-06 12月06日-03号

都市整備部長大森雅之) 当該計画は、目標年次を新たに10年後の令和11年度とし、本市の河川、森林、農地等を含めた緑全体の計画としております。その中で基本理念基本方針、それに基づく施策方針を定めております。公園等において重点施策を定め、具体的施策推進する中でスケジュールを具体化していく予定でございます。 ○宮薗伸仁議長 松原議員。 ◆4番(松原大介) ちょっと資料のほうを出していきます。 

武豊町議会 2021-06-04 06月04日-03号

さらに、総合計画と併せてスタートし、同じ計画期間である都市計画マスタープランでは、武豊北インター周辺緑丘地域と位置づけ、地域づくり目標を「ため池農地等の自然やインターチェンジ整備を活かした地域交流促進されるまち」と定めまして、土地利用道路公園緑地景観整備などの方針を示しております。