碧南市議会 2022-12-16 2022-12-16 令和4年予算審査特別委員会経済建設分科会 本文
181 ◆農業水産課長(牧 勝彦) 川口の揚水機場のエリアでございますけれども、川口のほうにつきましては、先ほど申し上げた農地転用というのはあまりないというふうに認識してございます。
181 ◆農業水産課長(牧 勝彦) 川口の揚水機場のエリアでございますけれども、川口のほうにつきましては、先ほど申し上げた農地転用というのはあまりないというふうに認識してございます。
する条例 第8 議案第48号 碧南市職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例 第9 議案第49号 職員の定年引上げ等に伴う関係条例の整理に関する条例 第10 議案第50号 碧南市スポーツ振興基金の設置、管理及び処分に関する条例 第11 議案第51号 碧南市藤井達吉現代美術館の設置及び管理に関する条例の一部を改正 する条例 第12 議案第52号 碧南市農業委員会委員及び碧南市農地利用最適化推進委員
149 ◆経済環境部長(生田和重) ただいま議題となりました議案第52号「碧南市農業委員会委員及び碧南市農地利用最適化推進委員の定数を定める条例の一部を改正する条例」につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。 それでは、参考資料により御説明いたしますので、参考資料1を御覧ください。
農地の権利取得には農業委員会の許可を要し、その許可基準の一つとして、本市の場合、農地の権利取得後の耕作面積が30アール(3反)以上との制限があり、流動化の足かせになっていました。今回の改正で、農地は農家しか持てないのではなく、やりたい人、やれる人が参入できるようになります。
既存の道路である鴻島1号線の拡幅用地を寄附していただき、神有線の代替えとなる主要な道路は用地買収により整備することが想定されますが、道路の完成後も未接道の農地が残ることや、地権者さんの平等な負担にならないことなど、問題が考えられます。
副市長・教育部長 山口春美…教育部長 岡本守正…教育部長 11 議案第51号 碧南市藤井達吉現代美術館の設置及び管理に関する条例の一 部を改正する条例………………………………………………………… 194 【上程~付託】 (説明)教育部長 (質疑)山口春美…教育部長 12 議案第52号 碧南市農業委員会委員及び碧南市農地利用最適化推進委員
また、特に碧南北部においては、北部工業用地に企業が進出することにより農地が減少し、農地が減少することにより多面的機能支払交付金の額も減少しつつあります。しかしながら、特に排水路に面した農道やのり面などの管理面積は減らないように思いますので、お尋ねします。
◆15番(加藤久豊) これは例えばの話なんですけれども、常滑市には多くの農地やため池、利活用に苦慮している公共用地等がある。
粗飼料を作る農地が限られる都府県酪農は、輸入飼料への依存度が高く、地域を代表する優良経営も赤字に陥っている。離農していく酪農家は前年同月比の倍と言われ、働き盛りの年代が次々と辞めていくとも報道をしております。 では、3回目といたしまして、今後の見通しと対策について、お伺いをいたします。
◎吉川産業政策部参事 5点目でございますけれども、道の駅の計画地北側にあります農地について、用地買収や工事により農地として利用が難しい状況となるため営農補償を行うものであります。 続きまして、7点目ですけれども、道の駅の部分ですけれども、地域振興施設における修正設計業務を繰り越すものとなります。
また、集落地では、ゆとりある居住環境の形成に向け、一団のまとまりある農地を保全するとともに、地区計画制度の活用による良好な居住環境と景観の保全を図ってまいりたいと考えております。
しかし、農業地域における危険動物の増加傾向と生息範囲の拡大、これは要注意ですし、農地のほうで柵を作ったり、防御を固めると、それが民家のほうに入るという事例も他県他市で見かけております。 (2)の発生・被害状況は確認できましたので、これも終わりとし、(3)で議論を深めたいと思います。 豊橋市危険動物出没時対応マニュアルです。
ゼロカーボンシティ宣言をした日進市が道の駅を造るということ、それも農地であったところに造るというのは、並々ならぬ覚悟を持って取り組まなければならなくなったことを十分に認識していただく必要があると思います。 農地はエネルギーを生みます。しかし、道の駅施設はエネルギーを消費します。そして、多くの人が車を使って道の駅に立ち寄ります。自動車はエネルギーを消費します。
5目農地費の593万6,000円の追加は、人件費のほか、農道施設を適正に維持管理するため、舗装修繕及び側溝修繕費用の追加及びため池整備に係る県負担金の額が確定したことによります事業費の追加でございます。 50ページを御覧ください。 7款1項4目道の駅費の244万円の追加は、道の駅におけます陳列用備品購入に係る費用の追加でございます。 54ページを御覧ください。 8款です。
また、圃場再整備事業をどのように行っているのかとの問いに、農業基盤整備促進事業や農地耕作条件改善事業を活用するのと合わせて、圃場以外の道路や水路を整備するに当たっては、拡幅用地について農家から無償で提供を受けるなどの協力を得ることにより、地元負担なしですぐに圃場を使えるような手法で実施しているとの回答がありました。
21款5項5目1節雑入、農林水産業費雑入10万円の増額は、農地中間管理事業、機構集積協力金交付事業に返還金が発生するため、増額をお願いするものです。 次に、歳出でございますが、次ページをお願いいたします。16、17ページでございます。 2款1項8目20交通安全対策施設管理事業10節需用費⑤光熱水費150万円の増額。 次に、22ページ、23ページをお願いいたします。
次に、スマートインターチェンジ設置に関する事項に関し、委員より、農地以外の活用を図るため、市街化調整区域から市街化区域への変更で県と協議されているが、三ツ井・重吉地区は市街化区域に編入できるのかとの質疑がありました。
次に、件名11、議案第52号「碧南市農業委員会委員及び碧南市農地利用最適化推進委員の定数を定める条例の一部を改正する条例」であります。これは、碧南市農業委員会の区域内の農地面積が減少したことに伴い、農業委員会等に関する法律施行令第8条第1項の規定により、碧南市農地利用最適化推進委員の定数を改めるため、条例の一部を改正するものであります。
農業振興につきましては、人・農地プランの実質化を推進するため、地域の話合いを開催して農地の集約化を図るとともに、新規就農者支援や、農福連携事業として「ノウフクマルシェ」の開催及び「OBU BEER」の製造、健耕サポーター事業等が実施され、多様な担い手の育成が図られました。
また、機会があるたびに就農者の方とコミュニケーションを取り、良好な農地が見つかれば迅速にあっせんするなど様々な支援を行っています。とのこと。 同項 4目 畜産環境対策推進事業について、堆肥を市外に搬出するための運搬費、消臭用コーヒー敷料の購入費、消臭薬剤の購入費等の補助を行ったことによる効果をどのように評価しているのか。