長久手市議会 2011-12-06 平成23年第4回定例会(第4号12月 6日)
○16番(加藤 武君) 要は同意ということは、そこを農地から宅地にするという同意ですか。要するに区画整理をやってもいいという同意になるわけでしょうかね。 ○議長(丹羽茂雄君) 建設部長。 ○建設部長(鎌倉一夫君) 今回とらさせていただいた同意につきましては、区画整理を前提としたまちづくりを進める上においての同意でございます。 ○議長(丹羽茂雄君) 再質問ありませんか。加藤 武議員。
○16番(加藤 武君) 要は同意ということは、そこを農地から宅地にするという同意ですか。要するに区画整理をやってもいいという同意になるわけでしょうかね。 ○議長(丹羽茂雄君) 建設部長。 ○建設部長(鎌倉一夫君) 今回とらさせていただいた同意につきましては、区画整理を前提としたまちづくりを進める上においての同意でございます。 ○議長(丹羽茂雄君) 再質問ありませんか。加藤 武議員。
この件については、市からは支所、開発審査課、農地整備課、環境保全課など、県は豊田加茂建設事務所の維持課などが対応していただきました。しかし、解決までに相当の議論と時間がかかった。率直な感想では、時間かかり過ぎという、そういった感想を受けております。 こういったことも、一元的に市が許可をし、そして、しっかりフォローする。
これは企業用地を生み出して、同時に農地整備も実現しようと、どちらが先かということはちょっとわかりませんけれども、そういった形で土地利用を有効に活用して、そういった用地を確保しようとしている。そこで、豊橋市はどうするのかということになろうかと思います。 そこでお伺いしますが、土地の有効活用による企業用地の確保、これをどう考えるのか、あわせてお伺いさせていただきたいなと思います。
しかしながら、昨今の日本農業は、全国的な農業基盤の弱体化、農業所得の低迷、農地、農業者の減少、消費者ニーズの多様化、都市化、混住化など、とても厳しい状況にあり、このような状況が続けば、ますます農業の衰退につながっていくおそれがあります。このことから、農業を取り巻く環境は大きな転換期を迎えていると言っても過言ではありません。
初めに、台風6号と15号による越水状況でございますが、台風6号では美合町地内の六斗目川合流付近で越水しまして、県道岡崎刈谷線の南側の住宅地や山綱川合流付近の農地一帯においても浸水が確認されております。また、丸山町地内の丸岡橋付近では、橋の上下流におきまして越水し、特に左岸側の岡町地内の市道や家屋の浸水で2世帯8名がゴムボートで救出されると、こういった事態が生じております。
また、当地区は、ご承知のとおり市街化調整区域でありまして、農地がほとんどでありますので、農地法の関連もあります。また、建築可能な公共施設等につきましては、都市計画法による制限もかけられております。 今後この土地の取得を目指していくかどうかにつきましては、議会を初めとして、住民の皆さんに随時情報を提供し、いろいろなご意見やご提言をいただく中で最終的な結論を出していきたいと考えております。
次に、款5農林水産業費、項1農業費、目7農地費、農地費は用排水路改修工事に新たに国庫補助金が受けられることになり、当初計上の県補助金が減額となったため、財源を組み替えるものでございます。 次に、款6商工費、項1商工費、次の15、16ページをお願いいたします。
○生活環境部長(水野 悟君) 今、議員おっしゃられたように応急対策のほうですね、雨が降って土砂崩れ等危険が生じるというような場合、人の生命、財産に危険が及ぶような場合については、公有地、民有地問わず災害対策のほうで対応はいたしますが、今おっしゃられた復旧のほうですね、災害復旧のほうですと、例えば保安林や地域計画対象民有林、災害復旧事業に対して国や県からの補助が受けられる治山事業、また農地における災害復旧
津島市には農地はたくさんありますが、農業振興地域ということで農地転用がしにくくなっており、平成21年12月の農地法改正もあり、農地を保全するということで転用も厳しくなりました。市街化区域は市域の26.6%、市街化調整区域は73.4%も占めています。土地はあるけれども、農地以外に転用ができないということで、企業を誘致するまとまった場所がない。この規制が津島市の発展を阻害しているのであります。
また、宅地造成等規正法では、行為目的が、埋め立て後の土地利用として、農地であることから適用除外となります。 したがいまして、各個別法においては適法に行われていると認識しております。 以上です。 ○議長(河合芳弘) 光岡議員。
農地が減少したにもかかわらず、その水資源としては、新聞にも載っておりましたけれども、中には需要頭打ちで水余りとも言われております。昔は本当に小さな川に、たくさんそこにはドジョウとか、魚がいっぱいおりましたけれども、せっかくあるこの水資源の用水路を、何とかその時期だけではなくて活用できないかと思っております。
現在、保育所において、食育の一環として年長児による検食の実施、またプランター等によるトマト、キュウリなどの栽培、さらには、近くの農地を活用してサツマイモの栽培、収穫したサツマイモを使用した焼き芋大会と、保育所の特性に合ったさまざまな取り組みをされていると伺っています。すばらしい取り組みであり、大変評価するところです。
次に、議案第57号稲沢市農業振興奨励条例の一部を改正する条例につきましては、農地法の一部改正に伴い、奨励金の交付対象を追加するとともに、認定農業者に対する交付期間の延長等を行うため改めるものでございます。
について (2)さわやか隊の活動について 3.公共施設及び小中学校の耐震化について (1)非構造部の耐震化について 4.避難場所について (1)避難場所の備蓄品について 5.学校給食について (1)学校給食の今後のあり方について 曽我部博隆君 ………………………………………………………………………………… 69 1.贈収賄事件の再発防止に向けて (1)目比町地内の農地開発
また、大規模災害等に対応する団員数については、可住地面積をもとに算出された団員数ということで、可住地面積というのは、あま市の市街化区域等の面積で、農地とかそういうものを除外した面積をもとに算出された団員数につきましては294人となります。これに消防団の幹部として、団長1人、副団長2人、副団長格の方面隊長4人を加えて、合計357人ということで、今回の団員数の定数とさせております。
まず、施設を設置する場所、施設の種類、規模などによっても異なりますが、自然公園法、森林法、農地法、その他環境関連法など、施設設置時にクリアすべき法令がたくさんあります。このほかにも、施設設置に伴うコストのほか、河川等に水車を設置する際の水利権、資源はあっても結節する送電施設との距離との問題など、さまざまな課題や問題があります。
かわりの何かをつくって農地を守っていかなければならない。国は来年6月をめどにTPP推進の農業振興を両立させる基本方針を決定し、10月をめどに具体的な計画を策定するとしているので、今後も注視していきたいとの趣旨の答弁がされました。現在どのような対応を検討されておられるのかお答えください。 ○議長(深津忠男) 答弁願います。産業振興部長。
歳出予算の内容といたしましては、議場の録画音響機器の更新に係る庁用備品購入費、地域生活支援事業費等補助金を活用した地域支え合い体制づくり事業費補助金、空調機を設置するための児童センター等施設用備品購入費及び農地法の改正に伴う農地等情報管理システム改修委託料を新たに計上するほか、国県支出金等返還金、財政調整基金利子積立金、減債基金利子積立金、特別障害者手当等、後期高齢者福祉医療費、子ども医療費、母子家庭等医療費
(1)本市の優良農地をつくるほ場整備事業の本市全体と六ツ美地区の整備状況をお答えください。また、これらの施設は適正に維持管理して、将来にわたり役立てていく必要があると考えます。 そこで、(2)本市全体の農道、農業用排水路などの工事について、要望箇所数と整備率を伺います。 また、現在進行している(3)農地、水、環境整備事業が今年度で事業完了となると伺っております。
続きまして、遊休農地の活用の取り組みということですが、私のほうもデータがあるわけでございますが、遊休農地がずっと40ヘクタール前後あります。遊休農地の活用というとなかなか難しい話でございますけれども、もぐらの窓口というものがあります。もぐらの窓口を使う以外に農業に関係のない一般の市民が、農地を一切使うことができないと。これは農地法に示されております。