日進市議会 2021-09-03 09月03日－02号
また、昨今、感染者数が急増しておりますが、ワクチン接種の進んだ65歳以上の高齢者の感染者数は少なく、また、ワクチン接種済みの方については、感染したとしても軽症であると保健所から伺っております。 ○議長（武田治敏） 渡邊議員。 ◆13番（渡邊明子） ワクチン接種が始まった５月上旬、各地で電話がつながらない、予約が取れないという苦情が上がっていましたが、日進市ではほとんど聞かれませんでした。
また、昨今、感染者数が急増しておりますが、ワクチン接種の進んだ65歳以上の高齢者の感染者数は少なく、また、ワクチン接種済みの方については、感染したとしても軽症であると保健所から伺っております。 ○議長（武田治敏） 渡邊議員。 ◆13番（渡邊明子） ワクチン接種が始まった５月上旬、各地で電話がつながらない、予約が取れないという苦情が上がっていましたが、日進市ではほとんど聞かれませんでした。
軽症から中等症の患者を受け入れ、感染症防止対策を講じながら治療を行っていただいております。第５波の感染症拡大に伴い感染者が増加し、８月下旬以降は常に満床の状況が続いていると伺っております。 なお、本市の感染者の入院につきましては、こちらも衣浦東部保健所や県が広域的に調整をして行っており、市のほうでは把握ができません。 以上でございます。
24時間の体調管理や急な病状の悪化に対応するために、軽症であっても、療養施設への入所が望まれています。 質問４、半田市として療養施設をつくる考えはありませんか。 現在ワクチン接種が進んでいますが、ワクチンが全ての解決策とはなりません。ワクチンは症状を緩和する効果を持ちますが、感染しないとはならないものです。
「過去の予防接種でアレルギーが出た」といった健康上の問題のほか、感染しても軽症で済む」、また「副反応が怖い」といった理由から接種を避けているとのことです。また、ＳＮＳなどに拡散するデマ情報を信じている場合もあります。 そこで、市は、どのように若い世代に対し啓発して、接種率の向上に取り組もうとしているのか教えてください。
今回私が市に市内のホテルを借り、療養すべきという質問をさせていただきましたが、自宅療養者の方は軽症と診断されていても急変されて、一気に重症化するという事例が多く出てきております。
現状では、軽症の方は自宅や宿泊療養施設での治療となるため、主に中等症Ⅰ及びⅡの患者さんを受け入れており、政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会が定める感染爆発段階を示すステージ４に当たる50％以上の病床使用率となる日も何度かございました。
これまでにも、病床確保の取組や効率的な病床利用に向けた転院の取組を進めてきたところでございますが、新型コロナウイルス感染症の急激な拡大に伴い、各医療機関において確保していただいていた入院病床が不足したことに加えまして、重症・中等症から軽症へと回復した方がその病床にとどまった事例があったことなどが課題であると考えております。
◎市民病院事務局長（石村孝一君） 新型コロナウイルス感染症の重症度は、呼吸器症状の有無と酸素飽和度から呼吸器症状や肺炎所見がない軽症、呼吸困難や肺炎所見がある中等症Ⅰ、酸素投与が必要な中等症Ⅱ、集中治療室での治療や人工呼吸器が必要な重症に分類されます。
新型コロナウイルス感染症の患者につきましては、感染拡大防止のため、原則入院となりますが、感染者が増加している状況におきましては、重症者及び重症化リスクが高い方に対する医療資源の確保のため、現在の基準では軽症の方は、自宅や宿泊療養での療養としております。感染対策が十分でなく、家庭内での感染リスクが高い場合は、対象者に対して特に宿泊療養を勧奨しております。
この通知によりますと、「陽性患者は、軽症者等であっても一般の避難所に滞在することはできないこと」とされています。そのため、自宅療養の場合、災害時には、自宅が安全であれば自宅にとどまる、自宅に災害リスクがある場合は、安全な親戚や友人宅に避難する、それもできない場合は、県が提供する軽症者利用施設または医療施設に避難することになります。
しかしながら、いずれも軽症ということでここでいきますと４ページ、５ページの８、災害補償費、ゼロとなっておりますが、そういったことでいずれも軽症なためにそういったものは支払われていないというものでございます。 それから、そうですね、中退金のほうのということで申しますと令和２年度の退職者のうち５名に支払われております。 平均額としましては、62万2,544円というふうに伺っております。
日本小児心身医学会によりますと、軽症も含めて中学生の１割の生徒が発症し、不登校の約３割から４割が起立性調節障害を併存していると言われています。 愛知県では今年度版の小中学校の新任教員向け研修資料において、不登校児童生徒の指導の欄に、起立性調節障害等の疾病に対する理解の項目を加えました。
○健康福祉部参事（糸井川 浩君） 現在、本町におきまして、新規感染者についての情報につきましては、県より保健所を通じて記者発表されております内容、年代、性別、軽症あるいは中等症といった症状、そして陽性者との接触歴につきましては、同様に町に示されているところでございますが、それ以外の情報につきましては一切ございませんので、御質問いただきました感染者のそれぞれの健康状態の把握につきましては、町におきましてはできていないというのが
87: ◯市民病院事務局長（古田正人君）［ 145頁］ 当院では、新型コロナウイルス感染症の中等症患者さん、軽症患者
今のこのケースでいえば、介護が必要な軽症者も療養できる軽症者等の宿泊療養所が整備されるよう、県への働きかけなど、ぜひとも行っていただきたいと思います。 瀬戸市は、危機対応、災害対応として、これら事業者からの切実な声、実態に丁寧に今後も寄り添って、主体的な対応、支援をしていただきたい、このことを求めます。 全体を通して、最後に意見を述べます。
新型コロナウイルス感染症の重症度は、呼吸器症状の有無と酸素飽和度から、軽症、中等症１、中等症２、重症に分類されます。このうち入院が必要なのは、中等症以上の患者です。また軽症であっても、糖尿病や心不全など基礎疾患のある患者です。中等症２以上は酸素吸入を必要とし、重症はＩＣＵ（集中治療室）で管理をいたします。そして、人工呼吸が必要になります。
また，春日井市の２月25日時点の感染者数955名の内訳を見ますと，軽症が74％，中等症が８％，重症は１％，症状なしが17％であります。これらの数値は断片的にしか県のホームページに出てきません。また，退院・完治等の回復状況や感染経路に関する情報なども一切公表されておりません。感染症の司令塔である保健所を当市が持っていないため，市民が知りたい情報が出てこないのが現状であります。
○１番（伊藤 猛君） 愛知県がホームページで発表しておる今のコロナの、あれは本当にコロナにかかった方だね、今の軽症、中症、重症かな。そういう方は、当然病院へ入ってみえる方は対象じゃないけど、無症状の方もコロナにありますね。そういう方の申請はあったんですかね。 ○議長（杉浦敏男君） 紀平総務部長。
当院では、専用病棟を設け、軽症・中等症患者を受け入れるということで補助基準額も高くなっており、１床当たり４万1,000円から21万1,000円までの単価区分に応じて、３月末までの間補償されるものでございます。 補助金につきましては、その他にも、愛知県医療従事者応援金という患者受入状況に応じた愛知県独自の補助金もございます。
効果ですが、中学校の登下校における交通事故の報告は、令和元年と令和２年にそれぞれ５件ありましたが、幸いいずれの交通事故も軽症でしたので、交通安全教室や学校での交通安全指導に効果が出ているものだと考えます。 私からは、以上です。 ◎総務部長（大久保英俊君） 私からは、大きな２問目、命を守る交通安全施策の１点目と４点目についてお答えをいたします。