阿久比町議会 2020-12-09 12月09日-02号
ピンポイントでお聞きをいたしますが、現在マイナンバーカードは、ご承知のとおり、身分証明書、またオンラインでの確定申告だとか口座開設、マイナポイントの付与だとか、また、今後は健康保険証としても利用ができるというふうに宣伝がされていますけれども、本町における足元、現段階のマイナンバーカードの交付状況、同時に、カードの普及に向けたこれからの本町の具体的な展開について、お聞かせをいただきたいと思います。
ピンポイントでお聞きをいたしますが、現在マイナンバーカードは、ご承知のとおり、身分証明書、またオンラインでの確定申告だとか口座開設、マイナポイントの付与だとか、また、今後は健康保険証としても利用ができるというふうに宣伝がされていますけれども、本町における足元、現段階のマイナンバーカードの交付状況、同時に、カードの普及に向けたこれからの本町の具体的な展開について、お聞かせをいただきたいと思います。
まず、券面に記載された情報の利用でございますが、一つ目のメリットといたしまして、表面には、住所・氏名・生年月日・顔写真等、個人を特定する情報が記載されておりまして、免許証等と同様に身分証明書として使用ができます。二つ目のメリットといたしまして、裏面には、個人番号、これはマイナンバーでございますが、これが記載されておりまして、個人番号の提示を求められた際の証明書類として使用できます。
こちらは、休日診療所にカードリーダーを設置して、窓口で保険証の代わりにマイナンバーカードを読み込み、資格確認ができるようにすると、そういう予算ですが、マイナンバーカードは、身分証明書の代わりになったり、コンビニで各種証明書が発行できたり、キャッシュレス決済でも使用できるようになったりと利便性があることは否定をしませんが、マイナンバーカードの紛失や情報漏えい、悪用が不安という声も多数あります。
また、650ほどの手続の内訳につきましては、600ほどは、提出いただいた申請に対し公印を押印しお返しする決定通知書等、また、残り50ほどにつきましては、主に業務の実施に当たり作成する身分証明書の証明印となっております。 ○議長(道家富好) 渡邊議員。 ◆13番(渡邊明子) 2点目の、押印廃止に向けた検討はどのように進められるのかについても水野議員への答弁で分かりました。
○市民課長(吉田高弘君) マイナンバーカードは、ご存知の通り顔写真つきの身分証明書っていうふうになっておりますので、必ず1回はお顔の確認をさせていただくっていうふうなことで国の方からも通知が出ております。
新しい料金設定になると、市民の皆様には事前の助成申請が必要なくなり、現地で身分証明書を提示するだけで今と同じ料金で利用ができるようになるとの答弁でした。 以上で総務委員会の報告を終わります。 ○議長(さかえ章演) ただいまの委員長の報告に対して質疑はございますか。 (「なし」の声あり) ○議長(さかえ章演) 質疑ないものと認めます。 片渕委員長、そのまま演壇にお残りください。
ていうか、年寄りって逆に、うちの母もそうだったんですけど、高齢になるほど身分証明書がなくなって、特に顔写真つきって本当にマイナンバーカードはいいなと思うんですけど、その申請からその受け取りまでっていうのはなかなか高齢になってくると、やっぱり代理で動くっていうのが多くなるんですが、この時の担当課の話だととにかく面談とかいろいろ言われて、そのルールっていうのは、ここで聞いてもわかんないかもしれないけど。
開始当初は、国税の電子申告のeタックスでの利用をはじめ、顔写真がついた本人確認のための身分証明書として利用されるなど、マイナンバーカードやカードに登載された電子証明書を利用される方や、カード自体に関心をお持ちいただいた方が中心に申し込まれました。
次に、発行者が当選者に当選はがきを発送、当選はがきを受領した申込者は、購入指定場所に当選はがきと身分証明書を持参して現金で購入します。この際、発行者が購入指定場所で購入者の受付と決済を実施します。このようなやり取りを経て、プレミアム付食事券が利用者の下に届きます。 そして、取扱店は使用済み食事券を取りまとめ、振替依頼書を作成し、知多市商工会に提出します。
573: ◯市民生活部長 今現在では、顔写真がついたり、生年月日が入ったりしていることで、本人確認のための身分証明書の御利用、あと、e-Taxを御利用している方には必需にはなっているということになります。
具体的に申し上げますと、本年7月1日から9月30日の間に、名鉄バス東岡崎出札で身分証明書等を提示することによりまして、1か月券500円、2か月券1,000円、3か月券1,500円を差し引いた額で購入することができる制度でございまして、市政だよりや市ホームページ等で周知してございます。
また、マイナンバーカードを作るメリットとして、本人確認の身分証明書としての利用や今回の特別定額給付金のオンライン申請、もちろん個人情報の保護という視点を大事にしながら、さらに今後、預貯金口座とのひもつけができるようになれば、新たな給付が必要となった場合に迅速かつ確実に実施が可能となります。
市民が、例えば蒲郡市内の旅館・ホテルを利用したとき、運転免許証や健康保険証などの身分証明書のコピーを提出すれば、市から旅館に直ちに助成金が振り込まれるような取り計らいを行うことができないか、お伺いしたいと思います。 ○大向正義副議長 産業環境部長。
マイナンバーカード普及率が2割弱と低いのですが、マイナンバーカードは未成年や免許返納者など、免許を持たない人には有効な公的な身分証明書であり、またオンライン社会において、各種の電子手続や今後のポイント還元など、間違いなく持っていたら便利、そんなカードです。 今回は、健康保険証として利用できる旨、またマイナンバーカードの必要性の周知をしっかり行い、普及拡大していくことをお願いします。
そして、現状のマイナンバーカードでできること、これは1つ、身分証明書として使える、1つ、オンラインでの確定申告に使える、そして住民票、印鑑証明類がコンビニで発行できる、マイナポータルサイトが利用できる、そのほかにももう動き出していますが、マイナポイントが今年度秋にスタートされます。
マイナンバーを証明する書類として利用可能ですが、本人確認の際の身分証明書として利用することはできません。 マイナンバーカードは、マイナンバーを証明する書類や本人確認の際の身分証明書として利用することができます。ICチップに電子証明書が搭載されており、オンラインでの公的な身分証明書として利用することができます。 ○議長(道家富好) 古川議員。
個人番号通知書は、マイナンバーを証明する書類や身分証明書として利用することはできません。個人番号通知書は、出生などにより住民票に記録されてから2週間から3週間程度で簡易書留で届きます。個人番号通知書送付時には、マイナンバーカードの交付申請書と申請書用封筒、パンフレットなどが同封されて送付されます。
顔写真は載っておりませんので、身分証明書として使うことはできません。通知カードは、令和2年5月25日に廃止されました。 一方、マイナンバーカードは、議員御発言のとおり、通知カードに同封された申請書を郵送、またはオンラインで申請した後、市役所で通知カードと引換えに受け取っていただくもので、プラスチック製のICチップつきのカードでございます。
第21条は第20条とし、第1項は字句を整備、同条に第2項を加え、廃棄物、または廃棄物であると疑われるものについて内容物等の調査をする権限を定め、同条に第3項を加え、立入検査等をする職員に身分証明書を携帯することを定めたものであります。 第22条は21条とし、字句を整備したものであります。 戻っていただき、4ページをご覧ください。 附則であります。
マイナンバーカードは本人確認の際の公的な身分証明書として利用でき、また、様々な行政サービスとの連携を可能にするICカードです。しかし、多くの国民が必要とせず、カード普及率は低い状態が続いています。 国は打開策として、マイナンバーカードの健康保険証や銀行口座とのひもづけ、さらには、マイナンバーカードとキャッシュレス決済の普及促進を狙ったマイナンバーポイント還元事業も予定しています。