瀬戸市議会 2024-03-05 03月05日-05号
(2) 利用しやすいコミュニティバスにするために ① コミュニティバスの路線整備の基本的な考え方について伺う。 ② 乗り換えの時間を短縮したり、運転本数を増やしたり、毎日運行にするなどの利便性向上が必要だと考えるが見解を伺う。
(2) 利用しやすいコミュニティバスにするために ① コミュニティバスの路線整備の基本的な考え方について伺う。 ② 乗り換えの時間を短縮したり、運転本数を増やしたり、毎日運行にするなどの利便性向上が必要だと考えるが見解を伺う。
それから、衣浦大橋の整備促進期成同盟会負担金の2万2,000円ですけれども、衣浦大橋の渋滞緩和のための整備であると考えておりますが、西方向への橋が完成し、供用開始されておりますが、今後どのような路線整備が進められる予定なのでしょうか。
まず、1点目の各方面へのアクセスのよさとしましては、JA武豊線及び名鉄河和線の鉄道が2路線整備されており、名古屋まで約40分で行くことができます。また、知多半島を縦断する知多半島道路及び南知多道路は、日本の東西への高速道路に接続しており、武豊インターをはじめ、今後開通予定の武豊北インターからは様々な方面へアクセスができることになります。
② 「道路関連」では、18の路線の整備を道路特定事業としており、「完了」しているのは11路線、「整備中や整備予定」の路線が4路線、「未定・非対応」は3路線となっていると聞いています。未定・非対応の路線について今後の計画と目処について伺います。 ③ 「道路関連」には、新瀬戸・瀬戸市駅周辺の「駅前広場」も道路特定事業として位置づけられています。
これは、宮下住宅整備に伴い、宮下住宅東線及び宮下住宅線の路線整備に伴い、丸山1号線及び伊勢4号線をそれぞれ廃止するというものでございます。 それから、次に、件名14、議案第33号「市道路線の認定について」でございます。
そのうち,市道137号線外3路線整備及び名鉄味美駅東口駅前広場等用地購入は,本補正予算に歳出予算を計上しており,また木津用水改修工事負担金から西部第一土地区画整理事業までの5事業は,事業主体である国の工事や関係機関との協議,地権者の移転の遅れなどから,それぞれ本年度中の完了が見込めないことから,記載の金額の繰越明許費の設定を行うものでございます。 6ページをお願いいたします。
そこで、2回目の質問ですが、自転車ネットワーク路線整備における現在の進捗状況と、整備後の利用状況について伺います。 ◎古池弘人都市計画部長 初めに、令和2年11月末時点における整備の進捗状況についてでございます。 県道では、豊橋湖西線で約3キロメートル、市道では、札木通りである松葉町・南瓦町1号線や牛川町・忠興28号線など約16キロメートルの整備が完了しております。
現在、北山地区の狭隘道路対策として、発起人会解散後、まちづくりの手法を研究することを目的に設立された地域まちづくりグループに対し、昨年度は専門家派遣を行うなど、狭あい道路路線整備事業を活用したまちづくり活動への支援を行っています。 また、雨水対策につきましても、準用河川石原川の河川改修工事を含め、過去に浸水のあった地区において排水路工を行うなど浸水対策事業を順次進めているところです。
北部地域では、事業許可となった(仮称)岡崎阿知和スマートインターチェンジ、都市計画道路岡崎駅平戸橋線、市道仁木八反田5号線ほか2路線、市道奥殿学校線ほか3路線整備業務が進められています。ここでは、岡崎駅平戸橋線、市道仁木八反田5号線ほか2路線、市道奥殿学校線ほか3路線整備業務について伺います。 初めに、都市計画道路岡崎駅平戸橋線の岩津町交差点周辺の改良工事の内容、進捗状況について伺います。
当該計画では、JR武豊線と名鉄河和線の2本の鉄道を骨格として位置づけており、現在、鉄道との接続や、主に市街化区域内の商業施設、医療施設等への移動を担うコミュニティバスを北部赤ルートと南部青ルートの2路線、整備しております。また、コミュニティバスでカバーできないエリアに対しましては、乗合タクシールートを11路線整備し、交通空白地域の解消に努めております。
262: ◯行政経営部長(藤井和久君) 高齢化が進展していく中で、きめ細かな路線整備を期待する声もありますが、全ての要望に応えていくことも難しいと考えております。 4月からは沓掛地区においてもチョイソコとよあけの運行を開始するなど、ひまわりバスを補完する新たな取り組みにより地域公共交通の充実を図っております。
また路線整備について、今後の計画はどのようかお伺いします。
くるりんばすは、この東西軸へのアクセスを確保するため、赤池駅、日進駅、米野木駅に接続するよう路線編成をしているほか、市役所で乗りかえすることにより、くるりんばすのみでも東西方向への移動が円滑にできるように路線整備をしております。 ○議長(近藤ひろき) ごとう議員。 ◆15番(ごとうみき) しかし、東西軸を支えるくるりんばすの利用者は減ったままです。
44 ◯都市計画課長(吉田修二) 土地区画整理事業負担金は、西尾羽塚西土地区画整理事業区域内の都市計画道路田貫徳永線の整備費に対する市の負担金でございまして、国の社会資本整備交付金事業により、愛知県が本路線整備の事業主体となり、市の負担金を含め、事業費が県から組合に直接交付されております。
昨年度から狭隘道路の路線整備に関する支援制度ができたことで、北山地区では地域の方々と実現に向けた話し合いを続けていることも承知はしております。 今回は、区画整理がなされていない既成市街地において、老朽化した住宅の建てかえや民間開発などが行われる際に、将来のまちづくりの骨格となる道路の構想をしっかりと持つことよりも、より地域の道路事情の改善ができないかとの思いで質問をさせていただきました。
そして、本線は名古屋半田線の北部地域と西三河地域を結ぶ幹線道路で、地域相互の交流促進や中部国際空港への連結の強化を図るアクセスロードで、東浦は重要な路線と考えていると御答弁がありましたけれども、この重要な路線整備の早期着手を数年前から愛知県に要望しているわけですけれども、愛知県からの何かしらの答え、返答はあったのか伺います。 ○議長(山下享司) 土木課長。
3目道路新設改良費のうち仁木八反田5号線ほか2路線整備業務は、関係者との協議による業務の減額補正。北野町線ほか1路線整備業務及び道路整備関連業務は、契約差金による減額補正が主なものでございます。 おめくりをいただきまして、4目橋りょう維持費のうち橋りょう修繕業務は、契約差金による減額補正。橋りょう耐震業務及び橋りょう長寿命化修繕業務は、国の内示額が要望を下回ったことによる減額補正。
また、全線開通のめどにつきましては、路線整備に当たり国、県に補助金等の要望を行うことにより、国庫補助を受けて事業の進捗を図っているところであり、現時点においては平成30年度中に残り161メートルの未整備区間の事業完了を目指しております。 来年度も補助金確保に努めるとともに周辺地域の皆様にも御理解、御協力をいただきながら全線整備に向けて進めてまいりたいと考えております。
◆6番(瀧塚政明君) ヒアリング、ことしの11月に行われたということで、都市計画道路の位置づけは大きく見直すことは考えていないというお答えでございますが、植大駅前線について私の意見でございますが申し上げさせていただきますと、計画区域の中には多くの家屋が立ち並んでおり、また、南部小学校の敷地も大きくかかることになり、現実的に植大駅前線の路線整備は非常に困難を極めると思います。
そうした中、昨年7月に狭あい道路路線整備事業を開始し、北山地区では地域のまちづくり団体がこの制度の活用を検討しているところです。他の既成市街地におきましても、狭あい道路路線整備事業や街づくり支援専門家派遣事業の制度などを地域の皆様のまちづくり活動に活用していきたいと考えております。 以上です。 ○議長(片渕卓三) 再質問があれば受けます。 岩橋盛文議員。