田原市議会 2024-06-17 06月17日-02号
むしろ地域の課題を解決するための、また、地域を活性化するための起点となる存在として、大変貴重なものであると考えております。 結びに、ファーストペンギンという言葉があります。皆さんも御存じであるかと思います。このファーストペンギンという言葉は、新しい挑戦をする勇敢な先駆者を意味するものであります。
むしろ地域の課題を解決するための、また、地域を活性化するための起点となる存在として、大変貴重なものであると考えております。 結びに、ファーストペンギンという言葉があります。皆さんも御存じであるかと思います。このファーストペンギンという言葉は、新しい挑戦をする勇敢な先駆者を意味するものであります。
起点となったのが、中学生の生徒の行動でした。
当該補助金は、組合が設立した後、愛知県の事業認可が下りなければ執行することはできないが、現時点で組合が設立されておらず、執行する相手がいない状況の中、新年度当初予算に計上されていることは問題がある」といった意見を起点とし、「今回魅力あるまちづくりということもうたわれているが、現在ここで暮らしてみえる方々の意見を重く尊重すべきであり、そのために十分な時間をかけて話し合い、説明、繰り返し行われる必要がある
そこの議論のスタートは、やはりしっかりとした事務事業評価や外部評価があって、それを起点にして議論していかないと、個別事業の見直しはなかなか難しいかなと思っております。 小項目4番に行きます。同上、投資的経費の平準化とは、具体的に何年までの経費を何年以降に移していくことを想定しているのか伺います。 ○柴田利勝議長 経営戦略部長。
今回廃止いたします路線は、市道2246号線はじめ2路線で、起点及び終点並びに延長は議案書に記載のとおりでございます。 路線の詳細については、資料、市道路線廃止図によりご説明いたします。 2ページ、資料1に移ります。 図面中央、市道2246号線につきましては、経年変化により現況と認定路線に相違が生じており、終点を変更するに当たり再認定が必要なことから、一旦、路線廃止をするものでございます。
愛知県が進めるジブリパークを起点とした周遊観光促進事業と連携し、本市ならではの体験プログラムを開発し広く発信したことにより、本市を訪れたことのない方の来訪につながっています。今後も日本遺産のまち瀬戸市ならではの特色ある有形、無形の地域資源を最大限に活用し、さらなる観光誘客を図り、地域経済の活性化につなげてまいります。
答弁として、今回、小字が決まっていなかったため、区画整理の路線につきましては今のところ東郷中央とさせていただいているが、区画整理の換地処分が令和7年に予定されていることから、換地された後には起点、終点の地番変更とともに路線名の変更もする方向でと考えている。 質疑として、委員より、涼松28号線について、工事内容とか、今回認めた内容等を伺いたい。もともと道路はあったが、幅が広がったということか。
3点目、起点の付近、本郷前田24番地付近の道路が廃止された場合、周りにまだ畑などもありますけど、今の道路は以前道路認定された本郷前田北線として引き続き使用できるのでしょうか。 ○議長(大橋ゆうすけ) ただいまのごとうみき議員の質疑に対する答弁者、都市整備部次長。 ◎岡部都市整備部次長兼土木管理課長 1点目、本議案が可決成立次第、速やかに廃止手続を執り行う予定でございます。
この自治体新電力会社を起点として、中核市である一宮市の職員の皆様方の英知を結集し、環境に優しいまち一宮市を共に創り上げていきたいと切に願い、今回提言させていただきました。 以上で一般質問を終わります。ありがとうございました。(拍手) ○議長(岡本将嗣) 暫時、休憩いたします。
実際にやってみたところ、市民との意見交換会において市民の方から市政に関する非常に多くの意見が出て、どのように取捨選択をするのか優先順位をつけることが困難であり、また、内容を深掘りできないという課題が出てきたため、令和4年11月は起点を変えまして、各常任委員会で調査・研究課題を1委員会1つ決めて、意見交換会でもテーマについて市民の意見を聴取し、それを踏まえて予算審議に臨み、政策提言につなげることができたとのことでございました
答弁として、認定路線には路線名、起点、終点が必要になっており、その起点、終点が終わるということで今回一度廃止し、改めて認定をお願いするもの。 質疑として、その起点、終点が終わる理由は。
新たなコースに取り組むともおっしゃいましたので、ホテルを起点とした観光コースの設定についてはいかがか、伺いたいと思います。 ○柴田利勝議長 観光課長。 ◎観光課長(川原知佐栄) 尾張瀬戸駅や瀬戸蔵を起点としたコースを日本遺産のまち瀬戸市を知るテーマ別ガイドのんびりじっくりせとマップで設定しております。
特に今年の3月に開催した際には、コースを少し見直しいたしまして、市役所を起点といたしました新しいコースに見直したことによりまして、前年度から100人以上参加者の方が増えまして、新しいそういった参加者を発掘することにも成功したのかなというふうに思っております。 実は私もこの立場になりまして、初めて一参加者として「歩こまいとこなめ」、10キロコースということで歩いてみました。
渥美半島道路は、豊橋市を起点として渥美半島先端部まで高規格道路として様々な役割が期待されることから、広域道路ネットワークとして必要な道路であることを愛知県及び豊橋市と共通認識を醸成してまいります。 また、要望団体である経済団体につきましては、これまでの市内企業だけではなく市外企業など広範囲の企業に参加していただけるよう、組織の拡充についても支援してまいります。
今後は、空港を起点とした人の往来が戻ってくることが見込まれ、経済活動の活性化が期待できますので、企業側の意向などの情報収集に努めつつ、その需要等を把握し、跡地活用を進めてまいりたいと考えております。 次に、5番目の質問、基本目標の4つ目、「安全な暮らしを守るまち」についてお答えさせていただきます。
SEOを起点とすることで、情報発信がしやすい武豊町になることを楽しみにしております。 以上です。 ○議長(青木信哉君) 以上でとばひさし議員の質問を終わります。(拍手) 次に、梶田 進議員の質問を許可いたします。質問席へお移りください。 (拍手) ◆2番(梶田進君) 皆さん、こんにちは。日本共産党の梶田 進でございます。
次に、第12号議案市道路線の変更についてを議題とし、理事者の説明を受け、質疑を行い、質疑の中で、「起点の位置が長くなっているが、変更理由は何か」との質疑に対し、「計画区域のうち道路区域に入っていなかった箇所について、新たに道路区域に編入し、道路延長を26.3メートルとするとともに、それに併せて表示する地先を変更するものである」との答弁がなされ、質疑を打ち切り、特に討議もなく、採決の結果、第12号議案
武豊中央公園を遊ぶ会は、武豊中央公園を起点にごみを拾いながらランニングをするプロキングやニュースポーツのモルックを通して多世代交流を図り、魅力的なまちにつなげていくことを目的とする事業であると答弁。 町制70周年の周知と町全体の機運を高めることを目的とした事業の業務委託の内容はどのようなものかとの質疑に、武豊町にゆかりのある人物をテーマとした世界記録に挑戦する事業の委託であると答弁。
議案第19号は、市が保有する農地の売払い処分事業により市有地を処分するため、議案第20号は、市道多屋線の事業進捗に伴う路線の廃道及び起点の変更のため、議案第21号は、市道多屋線の事業進捗に伴う市道の起点の変更及び宅地開発に伴う道路の帰属があった路線を認定するため、それぞれ議会の議決を求めるものでございます。 各議案の内容につきましては、後ほど担当部長から補足の説明をさせていただきます。