岡崎市議会 2008-03-04 03月04日-02号
東部工業団地の立地企業へ通勤する自家用車の朝の交通渋滞が、工業団地入り口から国道1号線まではみ出して、上り走行車線をふさいでおり、地域住民に大変な負担がかかっています。
東部工業団地の立地企業へ通勤する自家用車の朝の交通渋滞が、工業団地入り口から国道1号線まではみ出して、上り走行車線をふさいでおり、地域住民に大変な負担がかかっています。
そして、自転車走行車線の要望や緊急車両の通行に対する不安が多いことから、現在の計画道路幅員11メーターを広げて、自転車走行車線と自動車が片側2車両相当の幅員を有する計画に変更するため、再検討することを松原市長にお尋ねをいたします。 次に、公立保育所のエアコン設置についてお尋ねいたします。
事故の経過といたしまして、上記市道において公用車が直進走行中、右前方の駐車場から本線中央付近まで徐行してきた車両を確認したが、当方に気づいているものと思い込み、そのまま直進を続けたところ、走行車線に進入してきた相手方車両の左側前部に接触したものであります。相手方車両の損傷の程度は、左側前部バンパー損傷であります。過失割合は、相手方85%、本市側15%であります。
それから,額の大きい9月17日の事故でございますが,これにつきましては,片側3車線の広い道路を走行中,真ん中の走行車線を走っておったわけでございますが,雨も降っておりまして,渋滞のために信号でとまっておりました乗用車に追突をしてしまったという内容のものでございます。
また、交差点部においては交通渋滞を避けるため、走行車線に対し右折帯として1車線増幅させる等の道路構造に対する対策が必要となります。 安全な道路づくりにつきましては、以上のように道路法に基づく道路構造令の技術的基準に基づき車、自転車、歩行者の安全かつ快適な通行ができるよう良好な道路環境の形成を目指し建設されることとなっておりますので、よろしく御理解賜りたいと存じます。
それから、第2点目の県道久米乙川内山線の走行車線の幅の縮小についてでございますけれども、この道路は道路の分類といたしましては、補助幹線道路といたしまして位置づけられております。現在は、御質問の中でもお話がありました道路構造令の3種2級として、走行車線幅を暫定的に3.25メートルで整備されております。
2番目につきましては、警察当局の積極的な対応によりまして、夜間、大型車の走行車線規制を初め、各種の施策がとられて効果を上げておるような次第でございます。 3番目につきましては、57年供用開始を目指して岡崎・刈谷線、衣浦・岡崎線、名古屋・岡崎線等の関連道路の整備が進められております。