瀬戸市議会 2022-12-06 12月06日-03号
インボイスは適格請求書と言われ、自治体の行う公共事業や物品の購入について、施工業者がインボイスを発行しない、できない免税業者であっても、入札や物品の購入業者から外してはならないとの通知を出しています。そうして、地域産業の持続活性化を図るよう総務省は示しています。 中項目の1、市は、一般会計についてインボイス制度にどう対応するのか、伺います。各会計とそれぞれの事業について伺います。
インボイスは適格請求書と言われ、自治体の行う公共事業や物品の購入について、施工業者がインボイスを発行しない、できない免税業者であっても、入札や物品の購入業者から外してはならないとの通知を出しています。そうして、地域産業の持続活性化を図るよう総務省は示しています。 中項目の1、市は、一般会計についてインボイス制度にどう対応するのか、伺います。各会計とそれぞれの事業について伺います。
国から指定業者まで、機械の購入業者まで決めてくるなんていうことはいかんと思うんだけど、そういうことですかね。 それから、一番下の教育費の日進のゲートボール場も足踏み状態で待っていて、そんなに難しい工事じゃないと思うんだけど、港南と併せてやっているので、これだけ先行するということはやらないんですね。
343: ◯総務部長(柘植恒男君)[53頁] 研究用という表記と備え用につきましては、購入業者から購入時に役場が医療用を購入できないことと併せて、確認をさせていただいております。
この中でGIGAスクール構想関係で約1億6,800万円が計上され、議案第84号においても5,380台のタブレット購入業者が上程されております。これでほぼハードは整ったんではないかと思いますけれど、問題はむしろこれから先生方がどうソフトを使いこなせるかということと、そして先生方が困ったときにすぐにアドバイスできる支援体制、いわゆるヘルプデスク体制が整備されるかどうか。
◎稲葉俊穂財務部長 再入札の結果でございますけれども、今、議員おっしゃいましたとおり、入札制度の改正点につきましては、改めて周知をいたしておりますが、制度変更の趣旨が理解されたということも一つあるかと思いますが、それ以外にも事業者におきまして、手持ちの工事量の多寡だとか、下請業者だとか、資材購入業者との関係など、その時点時点で個別の事情があることから今回の応札になったと、このように思っております。
◎教育文化部長(杉山弘幸君) 敷地全体が周知の埋蔵文化財包蔵地になっておりますので、購入業者が現状の施設をそのまま利用する場合は、既に第1次から第5次で調査済みのため、改めて発掘調査の必要はございません。
これに対し、当局より、今後は購入業者から卸売業者へ直接支払いが行われるため、倒産による未払いが生じた場合は卸売業者が損害をこうむることとなる。しかし、卸売業者が、未払いの回収漏れにより経営が悪化することのないよう、各購入業者の売り上げ状況につき、綿密な調査を継続的に行っていくための体制づくりをしており、市でもその状況を見守ってまいりたいとの答弁がありました。
164 ◆商工課長(永坂智徳) 不要となったくるくるバスの売却につきましては、新たなバスの購入業者とは関係なく、指名競争入札により、購入価格が一番高かった業者に決定をしております。
3つ目、ですから今副市長のほうが、これも果たして賠償請求に当たるのかどうかわかりませんが、私どもはこれを購入業者のほうと、いわゆる賠償請求に当たるのかどうか、確かめながら、これらの請求をしていきたいと。
また、物品購入業者につきましても、インターネット利用による登録ができない村内業者のために、書面による登録を認めるなどの支援措置を行っております。本村といたしましては、今後も村内の業者との共存共栄が村の活性化のためには必要不可欠であると考えております。村内業者への支援を今後も行っていく方針でございます。 以上、答弁とさせていただきます。 ◆10番(橋本渉君) 10番橋本です。
(2)物品購入業者選定に当たり、業者登録の申請手続と、登録から入札参加までの流れについて伺います。 以上を、1回目の質問といたします。 ◎立岩政幸福祉部長 それでは、大きな1の(1)三ケ日青年の家の事故に関しまして、静岡県の施設のものでございまして、事故と本市の指定管理とは何ら関連はございませんし、本市が業務を丸投げしたという事実もございません。
入札参加につきましては、入札参加資格者名簿の中から、物品購入業者選定基準に基づき、選定を行っているところでございます。 以上でございます。 ◆寺本泰之議員 2つの質問にお答えしていただきましたが、まず、物品において100%指名競争入札という中核市はありますか、豊橋以外に。私は調べました。私の調べた範囲では、1市もありません。もしあれば、そこをお答え願いたい。
物品購入業者選定基準に基づきまして市内業者、これは準市内含む、いわゆる市内に営業所、支店を持っているところですけれども、そこを優先し、文房具、事務用機器、それから学校教材等の業者区分を第1希望とする業者を選定し、指名競争入札を行い、落札者と契約したものでございます。 続いて、(2)でございます。随意契約をせずに中間業者を入れての物品購入が、財政健全化に逆行するのではとのお尋ねでございます。
との質疑があり、これに対して、『本市の物品購入業者選定基準では、業者区分の登録業者を優先し、また市内業者を優先すると定められている。今回機種指定された机・椅子の製造メーカーは市外の業者であり、本市の物品登録業者ではないが、本市の市内の事務用機器に登録する業者から購入が可能であることから、契約の透明性、競争性、そして市内業者育成の観点から、指名競争入札としたところである。』との答弁がなされました。
また、市内業者と市外業者の仕入れ金額に開きがあるかということでございますが、食材の購入状況を満たしている業者の中から購入業者を決定していくという中で、市内業者より市外業者のほうが結果として安い場合もございますし、また逆の場合もございます。 以上でございます。 ○議長(野村康治) 内田病院事務局長。
現在の在庫がなくなった場合につきましては、購入業者により、タミフルを500カプセル、リレンザを10人分について、即時入手できる体制にあります。 また、それ以上の供給体制についても、契約業者に依頼がしてあります。
なお、材料の産地が中国の場合は、購入業者に残留農薬検査証明等の提出を求め、安全を確認して使用しておりますので、ご理解をいただきますようお願いをいたします。
それで、豊川市には、多くの取引業者というのがあるというふうに思いますけども、物品の購入業者を除いて、おおむね何社程度の業者において、豊川市が仕事を出しているのかをお聞かせ願いたいというふうに思います。
◎健康課長(岡田正行) AEDの講習会の関係でございますが、AEDを購入したときに、まず、そこの購入業者の方からの講習が各施設対象にしてございます。それから全体といたしますと、例えば平成18年度ですと、役場で救急講習会というんですか、そういったものをやっております。その中で実施しているということもございます。
器械備品購入につきまして、特定業者に偏重しているという認識と理由ということでございますが、器械備品購入に当たり、指名業者の選定は、豊橋市物品購入業者選定基準に基づく適正な事務処理に努めております。 医療器械納入を第一希望としている登録業者は、現在市内で12社しかなく、購入する器械によってはさらに絞られます。