碧南市議会 2022-12-23 2022-12-23 令和4年予算審査特別委員会 本文
ただいまの分科会長の報告に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。 (「なし」という者あり) 12 ◆委員長(山中謙治) 別に質疑もないようですから、これにて質疑を終結いたします。 これより採決いたします。
ただいまの分科会長の報告に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。 (「なし」という者あり) 12 ◆委員長(山中謙治) 別に質疑もないようですから、これにて質疑を終結いたします。 これより採決いたします。
これより質疑に入ります。 質疑はありませんか。 (「なし」という者あり) 7 ◆分科会長(岩月ひろし) 別に質疑もないようですから、これにて質疑を終結いたします。 これより採決をいたします。
質疑の後、討論を求めるもなく、採決したところ、全員賛成であり、原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第73号、日進市個人情報保護審査会条例の制定についてを議題とし、説明を省略し、質疑に入りました。
これより委員長報告に対する質疑に入ります。 発言を許します。 (「ありません」の声あり) ○議長(神田薫) 別に質疑もないようですので、これで質疑を終結いたします。 次に、議案第86号、北名古屋市個人情報の保護に関する法律施行条例の制定についての討論に入ります。 本案は討論の通告がございますので、発言を許します。 川渕康宏議員。 ◆4番(川渕康宏) 4番、日本共産党の川渕康宏です。
ただいまの分科会長報告に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。 (「なし」という者あり) 13 ◆委員長(山中謙治) 別に質疑もないようですから、これにて質疑を終結いたします。 これより採決いたします。
これより質疑等に入ります。 ありませんか。 (「なし」という者あり) 7 ◆会長(祢宜田拓治) 別に質疑等もないようですから、これにて報告を終わります。 以上で、協議事項は終了いたしました。
第70号議案瀬戸市附属機関設置条例の一部改正についてを議題とし、理事者の説明を受け、質疑を行い、質疑の中で、「権利擁護委員の選任方法を伺う」との質疑に対し、「愛知県の弁護士会や愛知県先進市に紹介をいただき、その中から依頼していく。
次に、衛生費中、母子保健費の出産・子育て応援交付金交付事業に関し、委員より、妊娠・出産時の経済的支援のため、妊娠届出時に5万円、出生届出時に新生児1人当たり5万円を給付するとのことだが、いつから実施する予定なのかとの質疑がありました。
報告に対する質疑を許します。 (「ありません」の声あり) ○議長(稲葉民治) 質疑を終結いたします。 次に、文教厚生委員会の審査結果の報告を求めます。委員長盛田克己議員。
日程追加、委員会提出議案第1号につきましては、提案理由の説明、質疑の後、会議規則第36条第2項本文の規定により、委員会への付託は行わず、直ちに討論、採決を行っていく予定です。 委員会提出議案第1号の採決が終わりましたら、その後は、当初の予定どおり、日程第21以降の議事を進めてまいりたいと思います。 以上で説明を終わります。
○委員長(小山昌子) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。太田委員。 ◆委員(太田和利) それでは、3款・民生費、子育て支援センター事業の施設用備品増額について確認したいんですけれども、先ほど、多言語音声翻訳機「ポケトーク」を2台導入するとのことでしたが、大府市内の他の施設のことも踏まえて、この台数で足りているのでしょうか。
○議長(早川高光) ただいまの総務委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。 (「なし」の声あり) ないようですので、質疑を終わります。 続いて、建設産業委員長の報告を求めます。建設産業委員長。
これから質疑を行います。質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(渡邉一弘君) 質疑なしと認めます。 これから討論を行います。 反対討論から許します。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(渡邉一弘君) 討論なしと認めます。 これから採決します。本案を原案のとおり可決することに賛成の方の挙手を求めます。
○堀田伸一議長 ただいまの各委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。 〔「進行」と呼ぶ者あり〕 ○堀田伸一議長 質疑なしと認め、以上で質疑を終わります。 これより討論に入ります。 討論の通告がありますので、発言を許します。鈴木みさ子議員。
ほかに質疑はありませんか。 (「なし」という者あり) 29 ◆分科会長(加藤厚雄) ほかに質疑もないようですから、15款の質疑を終結いたします。 これにて歳入の質疑を終結いたします。
次に、議案第83号については、補足説明の後、質疑に入り、主な質疑として、役職定年制を導入することにより、対象職員が担う業務はどのようか。とに対し、対象職員は副主幹級に降任となりますが、これまでの経験を生かせる職務に従事していただくことを予定しています。とのこと。 給与月額は従前の7割とのことだが、支給水準について検討をどのようにしたのか。
これより陳述者に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。 (「なし」という者あり) 50 ◆委員長(藤浦伸介) 別に質疑もないようですから、これにて質疑を終結いたします。 以上で、陳述者からの意見聴取を終わります。