刈谷市議会 2023-03-23 03月23日-05号
SDGsとバランスが悪いということで質問をいたしましたけれども、それはしょうがないなと思っております。SDGsは、そもそもバックキャスティングということで、2030年にとるべき姿になっていたいことを逆算して、じゃ今年何やるのか、来年何やるのかというふうに考えるマネジメントであります。
SDGsとバランスが悪いということで質問をいたしましたけれども、それはしょうがないなと思っております。SDGsは、そもそもバックキャスティングということで、2030年にとるべき姿になっていたいことを逆算して、じゃ今年何やるのか、来年何やるのかというふうに考えるマネジメントであります。
スタートに当たり、昨年3月定例会でも私はその内容、取組について質問させていただきましたが、プロジェクト立ち上げから1年がたちましたので、改めてこれまでの取組や成果について伺っていきます。 大きな3、ナショナルサイクルルートをいかした体験型観光推進プロジェクトについて (1)プロジェクトの進捗度及び取り組みについて伺っていきます。 以上、1回目の質問といたします。
まず、その状況について伺いたいと思い、質問させていただきます。これは、通常の出席とは異なる出席で聞き慣れない言葉でもあると思いますので、初めに(1)として、指導要録上の出席扱いについてを伺いたいと思います。 以上、1回目の質問といたします。 ◎角野洋子こども未来部長 大きな1の(1)「子どもの権利」に対する取り組みの現状についてでございます。
日程第1.一般質問を行います。 本日は代表質問を行います。順次質問を許します。初めに、伊藤篤哉議員。 〔伊藤篤哉議員登壇〕 ◆伊藤篤哉議員 皆さん、おはようございます。自由民主党豊橋市議団を代表して質問をさせていただきます。テーマは大きく2点であります。 初めに、令和5年度予算大綱の取り組みと財源の見通しについてであります。
議長より発言のお許しをいただきましたので、通告に従い、質問をさせていただきます。 本日は、地域・くらしのGX推進について、物価高対策について、そして高齢者、障がい者の旅行支援について、3項目を質問させていただきます。 まず、地域・くらしのGX推進についてです。
昨日に引き続き、順次、質問質疑を許可します。 22番稲垣雅弘議員・・・ (登壇) ◆22番(稲垣雅弘) おはようございます。22番の稲垣でございます。議長のお許しをいただきましたので、早速、質問質疑に入らせていただきます。
8議案の説明は過日終わっていますので、質問質疑順序表により順次質問質疑を許可します。 26番蜂須賀信明議員・・・ (登壇) ◆26番(蜂須賀信明) おはようございます。 議長のお許しをいただきましたので、3月定例会質問質疑をさせていただきます。 3月議会、私のテーマは3つ。
しかし、昨年12月に私たちが全市議会議員にお願いし、提出していただいた公開質問の回答の中で、自由民主党豊橋市議団は、現在多目的屋内施設の整備に向けては基本計画の策定の作業中であり、機能・規模等の整備内容、事業方式及び事業化に向けた事業費等が示されておらず、判断できないと言っています。
○議長(中嶋祥元) 7番牛田清博議員・・・ ◆7番(牛田清博) 第8次総合計画について質問をいたします。 先ほどから、議案提案も含めて総合計画の説明をしていただいておりますけれども、改めて最も重要なポイントについて何かと、端的にお答えいただきたいと思います。
あと、遡及の方がどういう方かということの御質問だったと思いますけれども、この制度が、令和4年の4月1日以降に生まれた、出産された、子供さんを産まれた方に10万円といいますか経済的支援をしていくという制度ですので、あくまで4月1日以降に出産、子供を産まれた方に対して経済的支援をしていくというものでございます。
署名に協力してくれた事業所では、1万円の支給というのは本当に支給されるんですかと質問され、切実な声を耳にしている」との答弁がなされました。 次に意見交換を行い、意見として、「障害者全てと読み取れてしまい、生活困窮者の障害者というふうには読み取れない。また、健常者の中でも生活困窮者はおり、生活困窮者の支援メニューがあるため不採択とする。
それから、一般質問でも言ったんですが、FITとかFIPということで、やっぱり既設の蓄電池、太陽光をつけている方が蓄電池をつけて10年ぐらいたったけど、あと10年は蓄電池でやれるんじゃないかということで、入れ替わってくる部分も実際には多いということで思っていいですかね、61件あったということなので。
ただ、この請願を提出された団体のお名前や請願の文中からは、請願者は、やはりマイナンバーカードの普及そのものに反対であるのだろうと推察いたしますので、この際、私の先の一般質問に引き続き、改めて意見を述べさせていただきます。
そのために、私も議員になってからも、給食の安全性や有機給食について質問などしてまいりました。給食で有機農産物を取り扱えば、生産者の収入も安定をし、慣行栽培から切り替えやすくなります。生産者が作って、それをどこで利用してもらうかはっきりしないと、やっぱり生産ができないわけです。ですので、そうすることによって、新規就農者を呼び込んで、耕作放棄地対策にも結びつきます。
その作業に対しては当然敬意を払うものでありますが、じゃ、この請願を採択、不採択をする判断となりますと、やはり沓名委員も言われましたが、ざっと今計算しても95の項目、福祉行政、福祉政策というのは政治行政の根幹な政策であって、我々も日々そういう活動をしたり、総括の一般質問の中でその中の1つ、2つを取り上げて、限られた時間の中でこれはどうなんだと要望してみたり、ただしてみたり、何とか一歩ずつ進めている中で
私の苦手なところなんでちんぷんかんぷんな質問をするかもしれませんが、参考までにうちの給食、公立のほうでいうと当然同じようにかかるものは経費はかかってきて、ただ、対象が賄材料費というふうになっているものですから、そうすると学校給食費からの理由からすると保護者のほうに負担というのが出てくるわけですよ、経費じゃないわけですから、ここは賄材料費ですから。
以上、ここでの質問はこれまでとさせていただきます。答弁よろしくお願いします。
20 ◆委員(杉浦文俊) 昨日の本会議でもしっかり丁寧に説明していただいたので、参考資料の2のところで非常に分かりやすかったんですけれども、46号、参考資料1のほうでちょっと理解しにくいというか質問させていただきたいと思います。
まれているよということで、今回値上がり、967万円の、光熱費の値が上がったよということで、実際どのぐらい省エネ効果があった上で、このぐらいの規模で抑えられたというか、今年の当初予算が4,317万円で、昨年も4,317万円の当初予算で、昨年の決算が4,320万円ほどということで、当初予算と決算がほぼほぼ一緒だよということで、LEDの効果というのが実際どのぐらいあるのかなというのがちょっと聞きたくて、ここで質問