刈谷市議会 2023-02-16 02月16日-01号
過失割合は当方が100%で、損害賠償額は46万1,109円でございます。 損害賠償金につきましては、全国市有物件災害共済会の保険により全額を補填されるものであります。 以上、関係分の御報告とさせていただきます。 ○議長(中嶋祥元) 次世代育成部長・・・ ◎次世代育成部長(斉藤公人) 続きまして、4ページの別紙2を御覧ください。
過失割合は当方が100%で、損害賠償額は46万1,109円でございます。 損害賠償金につきましては、全国市有物件災害共済会の保険により全額を補填されるものであります。 以上、関係分の御報告とさせていただきます。 ○議長(中嶋祥元) 次世代育成部長・・・ ◎次世代育成部長(斉藤公人) 続きまして、4ページの別紙2を御覧ください。
323 ◆15番(林田 要) 59号議案の記載されております賠償額の決定というのは、裁判所の判決ではないということなので、なぜ裁判所の判決を経なかったのか、和解、示談といったところに踏み込まれたのか、その点を御説明願います。
この事故により負傷したとして、相手方が、本市及び当該職員に対し、既払金を除く損害賠償金179万3,939円の支払等を求める訴えを提起した事件につき、本市及び当該職員が、相手方に対し、既払金を除き55万円の支払義務があることを認めること等を内容とする和解を行うとともに、相手方に対する本市の損害賠償額を、既払金46万1,440円を含め、101万1,440円と定めるものでございます。
なお、損害賠償額につきましては、全額を道路賠償責任保険にて対応する予定でございます。 以上、よろしくご審議の上、ご可決賜りますようお願い申し上げ、補足の説明とさせていただきます。
損害賠償額は163万4,623円であり、保険会社の査定に基づき算出されております。損害賠償金は全国自治協会により直接支払われるため予算執行は伴いません。 以上で説明とさせていただきます。 ○議長(青山耕三) 以上で提案説明を終わります。 これより議案質疑に入ります。 議案第84号、損害賠償の額の決定及び和解についての質疑を許します。質疑はありませんか。
この事故につきまして、道路の管理上の瑕疵を認めたもので、事故の相手方に対する市の損害賠償額を12万5,699円と定め、賠償いたしたものでございます。 なお、当該箇所につきましては、事故後、直ちに立ち入り防止柵を設置しており、今後も道路パトロールの実施など事故防止に努め、道路の安全性の確保に十分注意してまいります。 以上で報告を終わります。 ○議長(早川高光) 説明が終わりました。
本市の過失割合は20%、損害賠償額は1万9,470円で、令和4年8月31日に専決処分を行いました。 なお、損害賠償金は、道路賠償責任保険により全額補填されるものでございます。 市長報告は以上でございます。 ○議長(篠田一彦) 以上をもちまして、諸報告の件は終了しました。 日程第2 委員会の所管事務調査報告の件を議題とします。 それでは、議会運営委員会の所管事務調査について、報告を求めます。
最初に、議案第68号損害賠償の額を定めることにつきましては、公用車による民家への衝突事故に伴い、相手方に損害を与えたため、その賠償額を226万4,273円とすることについて、地 方自治法第96条第1項第13号の規定に基づき、議会の議決を求めるものでございます。
まず、1、損害賠償額につきましては、121万8,690円であります。 2、事故の内容につきましては、(1)発生の日時は、令和4年7月9日土曜日、午後6時頃発生いたしました。(2)発生場所は、碧南市末広町地内の末広公園南側道路でございます。(3)事故の状況は、公園内南側の腐朽した樹木が倒れ、道路に駐車中の相手方自動車に衝突しました。
市側10割の過失割合で、賠償額49万3,658円を修理代として全額保険で支払ったものでございます。 説明は以上でございます。 ◎教育部長(荻須正偉君) 引き続き7ページをお願いいたします。
処分内容は、損害賠償額の決定が5件です。 今回も職員の公務中における物損事故や公用車による交通事故等が合計5件あります。誠に申し訳ございません。職員への注意喚起を徹底し、再発防止に努めてまいります。
処分内容は、損害賠償額の決定が5件です。 今回も職員の公務中における物損事故や公用車による交通事故等が合計5件あります。誠に申し訳ございません。職員への注意喚起を徹底し、再発防止に努めてまいります。
~~~~~~~~~~~~~~~~ 日程第4 報告第11号 専決処分事項の報告 和解及び損害賠償額の額の決定から日程第11 報告第18号 令和3年度新城市一般会計予算の継続費に係る精算報告書までの8件の報告に入ります。 提出者の説明を求めます。
専決処分の日は令和4年7月25日、損害賠償額は5万248円でございます。過失割合は常滑市が80%、相手方20%で、損害額の内訳は全額自動車修理費で6万2,810円でございます。 なお、損害賠償額につきましては、全額を道路賠償責任保険にて対応しております。 以上、ご了承賜りますようお願い申し上げ、報告第15号の説明とさせていただきます。 ○議長(稲葉民治) 報告は終わりました。
本市の過失割合は100%、損害賠償額は41万8,000円で、令和4年7月28日に専決処分を行いました。なお、損害賠償金は全国市長会学校災害賠償補償保険により全額補填されるものでございます。 2点目の内容は、東栄町一丁目地内において、消火栓標識ポールが腐食により倒れた際に、通行中の相手方衣服を損傷させたものです。
概要としましては、末広公園内南側の腐朽した樹木が倒れ、道路に駐車中の相手方自動車に衝突したということで、損害賠償額は121万8,690円でございます。 次に、件名8、認定第1号「令和3年度碧南市一般会計歳入歳出決算の認定について」から、3ページ、件名15、認定第8号「令和3年度碧南市病院事業会計決算の認定について」までの8案件は、それぞれ令和3年度決算の認定をお願いするものであります。
本市の過失割合は100%、損害賠償額は2万6,400円で、令和4年6月15日に専決処分を行いました。 なお、損害賠償金は、消防業務賠償責任保険により全額補填されるものです。 2点目の内容は、霞ケ丘町北地内の市道において、相手方が運転する車両が対向車とすれ違う際に側溝の蓋がずれていたため脱輪し、タイヤ等を損傷させたものです。
最初に、議案第32号損害賠償の額を定めることにつきましては、稲沢市民病院が行った胸部CT検査での異常所見の見落としが判明したことから、市の過失を認め賠償額を100万円とすることについて、稲沢市病院事業の設置等に関する条例第9条の規定に基づき、議会の議決を求めるものでございます。
1、損害賠償額でございますが、4万9,786円で、2、交通事故の内容につきましては、(1)発生日時は令和4年3月16日水曜日、午前10時45分頃、(2)発生場所は、碧南市音羽町にあります宝珠寺の参拝駐車場、(3)事故の状況につきましては、公用車で駐車場から車道に左折して出ようとしたところ、左に駐車してみえた相手方自動車に接触したというものでございます。