瀬戸市議会 2023-06-16 06月16日-03号
また、議会が開催してきた「せとまちトーク」などでも、市民の声として「資源ゴミの週1回収集と収集場所の増設」の意見が多く、これを政策資源とした当時の総務生活委員会が提言を提出している。これについてもどう対応していくのか伺う。
また、議会が開催してきた「せとまちトーク」などでも、市民の声として「資源ゴミの週1回収集と収集場所の増設」の意見が多く、これを政策資源とした当時の総務生活委員会が提言を提出している。これについてもどう対応していくのか伺う。
今現在、月2回資源ゴミ回収を阿久比町は行っております。資源ゴミのさらなる分別収集に取り組んでゴミの資源化を進めることにより、可燃ゴミがもっと少なくなると思います。資源ゴミの回収にもっともっと力を入れてゴミの減量に努めるべきではないかと思いますが、再度お尋ねいたします。
これらのごみの量を減少させるためには、家庭や事業所から排出されるごみはきちんと分別し、資源ゴミの回収量を増やしていく必要があるという形の中で、本町では循環型社会の実現を目指してこういった事業に取り組んでいきますとここにうたわれております。
───────────────────○──────────────────── 1 議事日程 平成30年9月6日(木)午前10時開議 ○ 市長の招集あいさつ 第1 会議録署名議員の指名 第2 会期の決定 ○ (諸般の報告) 第3 一般質問(通告者及び件名) 鈴木みのり 1 町内会制度と附属機関のあり方について 2 資源ゴミの
………………………………………………………………………………… 5 3 一般質問…………………………………………………………………………………… 5 鈴木みのり…市長・市民協働部長・経済環境部長・ 建設部長………………………………………………… 5 (1) 町内会制度と附属機関のあり方について (2) 資源ゴミ
最後の3件目の資源ゴミの回収について質問いたします。 このことについては、要旨にも書いておきましたが、本年1月に東京都の世田谷区で回収業者の古紙(古新聞)の持ち去りが違法だというような判例が高等裁判所で出されたことで、現在、最高裁へ上告中であります。 そこで、まず津島市の資源ごみの回収状況について報告を求めます。
要援護者登録制度について (2) 耐震対策の進捗について (3) 避難所対策並びに医療対策について (4) ライフラインの耐震について (5) コミュニティ組織と自主防災会の関連について 大 鹿 一 八 君……………………………………………………………………… 74 1 津島市の街づくりについて (1) 計画と市民生活について 2 津島市の感染症対策について 3 資源ゴミ
2.農村振興総合整備事業・目比地区について (1)進捗状況は 3.日光川上流流域下水道浄化センターについて (1)建設時の地元行政区との合意事項について (2)未解決事項に対する取り組みについて 鈴木 純君 ………………………………………………………………………………… 296 1.環境行政について (1)ごみ減量とリサイクルの現状 (2)プラスチック製容器包装の資源ゴミ
したがいまして、資源ゴミである缶を第三者が持っていくという行為そのものは、特に法律的に違法性があるということではないわけで、その点で市も苦慮しておるところでございますが、実は警察とも協議をさせていただいたところです。
その対応といたしましては、一つ目のゴミの出し方につきましては4月1日の広報に合わせ、家庭ゴミ、資源ゴミの資源の出し方、分け方のリーフレットを各戸に配布いたしております。 二つ目のスーパーのゴミ袋につきましては、6月まで使用していただくようお願いをしてまいっておるところでございます。 三つ目の不法投棄につきましては、夜間にパトロールを実施し不法投棄の防止に努めてまいります。
そしたら方法としてはね、その気になれば資源ゴミの収集のときにそれだけを扱う、持ってきてくれれば回収しますよというやり方だってあるわけだから、その責任としてね、その廃品回収のときにもちろん出せばいいということは1つの論としてあるんだけれども、出す側の責任として1つの構えとしてやってもいいんじゃないかということを申し上げている。 繰越金がですね、さっきの説明ですと、5億、純繰越金ということです。
イ 資源ゴミの収集を毎週行う。 ウ リサイクル製品、エコ文具を学校、市役所などで使用し、市民にもアピールする。 (3)子どもの安全、安心と中小企業支援 ア 1981年以前に建てられた校舎が全体の8割もあります。これらの建て替え、改善(特にトイレ)を進め、中小企業に仕事が回るよう求めます。
21 開 議 ……………………………………………………………………………… 22 (質疑及び一般質問) 山本秀男君 …………………………………………………………………………………… 22 1.教育行政について (1) 情報公開と教育について 2.環境行政について (1) ゴミ減量のための手法について (2) ゴミ減量の市民啓蒙及び教育について (3) 資源ゴミ
市民の皆様の協力により、昨年の4月から始めました資源ゴミの分別収集とリサイクルの促進も環境問題への取組みの重要な一歩となりました。 また、市の公共施設の飲料自動販売機につきましても、安易な使捨て文化と環境との関係を考えていただくきっかけとするため、この3月末日以降、設置契約の期限が到来するものから順次撤去してまいります。
環境行政についてでございますが、今、環境部長も言ってくださいましたけれども、事前に収集場所に置いてある紙類、新聞、雑誌、ダンボール等を回収されていらっしゃると、これはテストケースで行われているということをお聞きしておりますけれども、これも本当に大変ご苦労をおかけしておりますが、もう一歩深く市民の皆さまにご理解をいただいて、可燃ゴミの袋の中に入れてしまう紙類で、資源ゴミとして出せるものもかなりあるのではないかと
続きまして、御質問の第2点目、資源ゴミのリサイクル状況についてお答えいたします。 現在廃棄物の量は増えつづけ、その処理や処分が追いつかなくなり、新たな処理、処分場の建設が難しくなっております。これからは廃棄物が出される前の段階、つまり製品を生産し、流通させる段階や消費する段階までさかのぼって、廃棄物を出さないようにすることを考えていかなければなりません。
次に、2点目の町内会に委託するものについては、どんなものがあるかとこういうことでございますが、町内会にお願いをし御協力をいただいておるものにつきましては、ただいま御質問の中で御質問者が述べられたもののほかに主なものを挙げますと、公共用地の取得に対する御協力を初めといたしまして、敬老金品の配布あるいはまた児童遊園の管理、資源ゴミの回収等々の業務がありまして、これらをいろいろ取りまとめてみますと40種類
このほか、年々増加しております家庭廃棄物に対応するため、関係各位の御協力のもとに分別収集、資源ゴミの回収等により、ゴミの減量化、資源化を進めることができました。このゴミ処理の対策につきましては、本市はもとより社会全体の大きな課題であり、今後も市民各位の一層の御理解を得ながら、この問題に対処し、清潔で快適な生活環境の確保に努めてまいりたいと考えております。
本市では、資源ゴミ集団回収事業奨励金制度の一層の普及と空き缶回収機の設置をいたし、ゴミの減量化と再利用に努めてまいります。また、きれいな水質の確保のために浄化槽清掃補助金制度の利用を啓発してまいります。 先人たちが保全に努められました水・空気・緑という恵まれた自然環境を後世に残すためにも資源循環型社会の実現に取り組んでまいります。 四つには、土地区画整理事業の推進でございます。