碧南市議会 2021-02-22 2021-02-22 令和3年第1回定例会(第1日) 本文
普通は雇用をずっと持続してやっていれば、賃上げ等もあって実際には下がることはないんですけれども、この入札ですると非情に、非情というのは冷たいという意味ですよ、非情な扱いでこういうふうに僅かばかりの低額入札ということになるんですが、業者の変更があったのかどうかも含めて確認したいと思いますので、お願いします。
普通は雇用をずっと持続してやっていれば、賃上げ等もあって実際には下がることはないんですけれども、この入札ですると非情に、非情というのは冷たいという意味ですよ、非情な扱いでこういうふうに僅かばかりの低額入札ということになるんですが、業者の変更があったのかどうかも含めて確認したいと思いますので、お願いします。
施政方針には、我が国の経済状況は、賃上げ等により所得が大きく改善され、経済の好循環にあるとされていますが、これは必ずしも日本全体が好景気であるということではないと思います。主に大企業を中心とした一部の人たちに限られ、中小末端の従業員までは及んでいないと思います。 また、非正規が全従業者の4割を占める雇用状況を考えるとき、これらの人たちにこそ、できる限りの救いの手を差し伸べる必要があると思います。
我が国の経済情勢でございますが、企業収益は過去最高を記録するとともに、就業者数の増加や賃上げ等、雇用所得環境は大きく改善し、経済の好循環が着実に回りつつある中で、景気は緩やかに回復しております。しかし、年明けの金融市場においては、世界経済減速への警戒感から円高が急速に進み、日経平均株価が一時大幅に下落するといった不安定な値動きも見られ、波乱含みの幕開けとなりました。
こうした中、経済再生と財政健全化の双方を実現するため、まち・ひと・しごと創生基本方針2015の着実な実行や一億総活躍社会の実現に向けて、緊急に実施すべき対策として好調な企業収益を投資の増加や賃上げ等につなげ、地域や中小企業及び小規模事業者も含めた経済全体の好循環につなげるため、平成27年度補正予算を迅速かつ着実に実現することとしています。
76 ◆委員(山口春美) もともと市直営でふれあい作業所をやっていて、それから事業団に移行して、今度民間に移行したんですけれども、やっぱり公契約という立場から一番知ることがしやすい場所なので、やっぱり賃上げ等も含めて、余り劣悪な労働条件で、もともと大変な仕事なので、ならないように、スキルアップと労働条件の向上に向けて。
ほかの取り組みとしては、賃上げ等に関して企業と交渉を行うなどであるという答弁でした。 そのほか、質疑、意見もなく、採決の結果、請願第3号安定的な雇用と公正な処遇を求める請願については、賛成少数で不採択とすることに決しました。 以上で、くらし建設委員会の報告を終わります。 ○議長(正木祥豊君) 以上で、くらし建設委員長の報告は終わりました。 この際、暫時休憩といたします。
○15番(髙木義道君) かなり扶桑町もいいんじゃないかというような雰囲気でありますが、ラスパイレス指数から見たら他市町に比べて一番低いという、先ほどの言もありまして、どうも納得はまいりませんですが、この数字、国家公務員の今の人勧も3年連続でマイナス勧告であるというようなことで、民間給与は、ことしに限って言えば3年ぶりに春闘であるとか賃上げ等を行って、国税庁の給与の調査でも前年よりも上がっておると。
通常の賃上げ等なくてもですね。 ところが、この予算の中では、こういった定時昇給などの職員の給与の増加分は協定の中、あるいは仕様書の中の部分で、きちんと確保されているのかどうかですね。この点はいかがでしょう。 ○議長(近藤守彦) お答え願います。健康福祉部次長。
このところ、余りそうした賃上げ等の記事も目につかなかったわけですが、久しぶりに春らしい感じを再度感じてまいりました。 尾張旭市の財政状況も、この5年間の決算で投資的経費を見た場合、普通会計予算の変化はありませんが、投資的経費は5年前の平成14年度は32億5,000万円で、平成18年度は24億円と比較をすれば9億円近く減少しています。
人事院勧告は、御承知のとおり、4月1日に賃上げ等を行われるべきものが、公務員であるがために、社会的ないろんな問題を整理して人事院勧告はされていくわけであります。