豊明市議会 2019-12-01 令和元年12月定例月議会(第3号) 本文
まず1点目、本市の図書館の現状についてですが、貸し出し件数をちょっと見てみますと、本館、南部図書館、栄分室で、本館は昨年度少し貸し出し件数がふえておりましたが、ほかの南部図書館や栄分室はやはり減少傾向にあるようです。
まず1点目、本市の図書館の現状についてですが、貸し出し件数をちょっと見てみますと、本館、南部図書館、栄分室で、本館は昨年度少し貸し出し件数がふえておりましたが、ほかの南部図書館や栄分室はやはり減少傾向にあるようです。
平成30年度につきましては、貸し出し件数20件、平成29年度におきましては、貸し出し件数7件、平成28年度におきましては、貸し出し件数13件でございました。 以上でございます。 ○議長(小松原英治) 秋葉議員。 ◆5番(秋葉富士子) 平成30年度はちょっと多かったようですけれども、平成29年度は7件ということでございます。 私もちょっと見せていただきまして、実際に枝を1本粉砕してみました。
470: ◯13番(若園ひでこ君)[70頁] 今、犬のふん害防止看板の貸し出し件数を答弁していただきましたけれども、昨年度に比べると結構大幅に増えているんですけれども、ふんの苦情は増えているということなんでしょうか。
委員からは、予約による資料の貸し出し件数はどれぐらいか。あるいは、自動返却となることで、資料の汚損、破損について一層の注意をいただきたいといった質問やご意見をいただきました。 報告は以上です。 ○委員長(板垣清志) 報告が終わりましたので、質疑を許します。 ありませんか。
委員からは、予約による資料の貸し出し件数はどれぐらいか。あるいは、自動返却となることで、資料の汚損、破損について一層の注意をいただきたいといった質問やご意見をいただきました。 報告は以上です。 ○委員長(板垣清志) 報告が終わりましたので、質疑を許します。 ありませんか。
平成28年度のおりの貸し出し件数は1件でございました。 以上でございます。 ○議長(山下享司) 都市整備課長。 ◎都市整備課長(久米正彦) 決算書の201ページ、於大公園プール管理業務委託料648万円でございます。主要施策の173ページ、プールの利用状況というところの御質問でございます。 初めに、平成29年度の実績も出ておりますので御紹介申し上げます。 7月20日から8月15日までです。
○総務部長(鯖瀬 武君) 広報防災行政無線の貸し出し件数ということでよろしかったでしょうか。こちらにつきましては、平成28年度末でございますけれども、8,628台を貸し出ししております。 〔7番議員挙手〕 ○議長(市橋茂機君) 兼松さん。 ○7番(兼松伸行君) 28年度は8,628台とのことですが、できればその前々年度分、わかるところで結構ですのでどれぐらいふえたか減ったか。
◎経済部長(児嶋幸治君) いちみんの着ぐるみでございますが、現在、貸し出し用に2体保有しておりまして、年間の貸し出し件数は過去3年の件数で報告させていただきますと、平成25年度が114件、平成26年度も同じく114件、平成27年度は127件となっております。
昨年3月議会の委員会審議の中で、放射線量測定器の貸し出し件数に関する質疑が行われました。そのときの答弁は、平成24年度が9件、平成25年度が18件、平成26年度が3月13日時点で14件の貸し出しがあったと、こういった答弁でございました。改めてお尋ねしたいと思いますが、平成26年度、27年度の確定値をお知らせいただきたいと思います。お願いします。 ○議長(杉浦秀昭) 答弁願います。環境部長。
とに対し、今までは、限られた財源の中で図書の充実に力を入れてきましたが、今後は貸し出し件数の増加だけを目指すのではなく、滞在型のくつろげる図書館を目指すため、平成28年度は図書館の環境整備に財源を充てたいとするものです。とのこと。 同項 4目 明るい青少年都市推進事業について、少年を守る会への補助のあり方を検討するべきとの議会の評価を受けて、どのように検討されたか。
◎西村教育部担当部長 本市図書館は新館開館以来、図書資料の年間貸し出し件数は、人口6万人以上10万人未満の市の単独館では全国トップレベルの利用実況でございます。その一方で、附属施設の利用率が低いことについては改善すべき課題だと認識しておりますが、どの程度の利用率が適正なのかという判断も難しいものがあるものと思います。
大人も含め全国的に活字や読書離れの傾向にあるが、児童書貸し出し件数の減少が減速し始め、「あさぴーこども読書通帳」の配布が好転した要因の一つと捉えている。また、このことが話題となり、他市からの視察や問い合わせを受けるなどの反響が出ているとの答弁でした。
GPSだと思うんですけれども、これは安城市は平成23年から始められたということで、その貸し出し件数をお聞きしますと、平成23年が11件、平成24年が7件、平成25年が9件、平成26年、本年が今の時点で11件ということです。
役場玄関ロビーの男女共同参画情報コーナーの貸し出し件数につきましては、平成23年度は、これは初年度ということで周知の関係もあったかと思います、これは13件、平成24年度は146件、今年度、まだ途中で11月20日現在、こういったところでは115件ということでなっておりまして、年々貸し出し件数は増加しておるというところでございます。
また、先ほど申し上げました前年度との比較につきましては、蔵書数は順調に増加しているわけですけれど、一方で、実際には来館者数や図書等の貸し出し件数が減少しております。特に中央図書館につきましては、平成14年度には年間50万3,000人ほどの来館者数を得たこともありましたので、一割以上の減少となっております。
延べ人数につきましては、同じ方が毎回本をお借りしていただくということもございますけれども、ここでは全体の貸し出し件数、こういったことをお答えさせていただきたいと思います。 平成23年度につきましては、女性が12件、男性1件の13件でございました。
そのことも影響があると思いますが、予約での貸し出し件数は地区公民館図書室が約6割を占めております。予約貸し出しはよいサービスですが、しかしながら、予約での貸し出しは全体の1割にもいかないわけであり、大半は図書館や地区公民館図書室に行き、実際に本のタイトルを見たり、本を手にして中身を見たりして借りているわけです。
◆7番(辻山秀文) 年々、貸し出し件数も増加し、市主催のイベントや町内会の運動会に貸し出されていますが、イベントや運動会のときにAED使用方法のデモンストレーションを行うことで、AEDがさらに身近な存在となると思いますので、さらなる促進PRの提案をいたします。 AEDの普及とあわせて、実際の救護の場でAEDが効果的に利用されるためにも、指導や講習も必要です。
その利用状況でございますが、平成20年度から22年度の3年間の平均貸し出し件数は、大池公園が年間26.3件、平地公園が2.3件、上野台公園が3.3件でございます。なお、社会福祉協議会につきましては、公園専用の貸し出しでないため、聚楽園公園での利用件数は現在把握しておりません。