常滑市議会 2024-03-07 03月07日-02号
2つ目は、講師以外の作り手や売場など、産地ならではの場や人との接点を持つことで、研修修了後に地元での活動がしやすくなるよう、地元作家の工房だけでなく、将来の販売先のことも考え、ギャラリーや販売店などの訪問をしています。 次に、4点目のご質問、市内定着化を促進するための具体的な取組についてでございますが、修了生に対して工房の家賃補助を行っております。
2つ目は、講師以外の作り手や売場など、産地ならではの場や人との接点を持つことで、研修修了後に地元での活動がしやすくなるよう、地元作家の工房だけでなく、将来の販売先のことも考え、ギャラリーや販売店などの訪問をしています。 次に、4点目のご質問、市内定着化を促進するための具体的な取組についてでございますが、修了生に対して工房の家賃補助を行っております。
◎地域振興部長(中島宗仁) 免税事業者は、販売先の状況を考慮しまして、免税事業者からインボイス発行事業者になるか否かの判断が求められており、発行事業者になる場合は、導入に向けた準備が必要になるものと考えております。 ○朝井賢次副議長 原誠議員。 ◆6番(原誠) 次に、小項目の2、市内の事業者の多くが従業員数が30人未満の小規模な事業者であります。
販売先を見つけるということは、売上増には欠かすことができません。しかし、事業者単独では情報もなくて、なかなか大変でございます。事業者が販路拡大に取り組む場合、それらの支援策にどのようなものがあるのかお伺いをいたします。 ○柴田安彦副議長 産業振興部長。
また、食品衛生法においては、食品全般の仕入れ元及び出荷・販売先などに係る記録の作成・保存が食品事業者の努力義務として規定されています。本市の食材納入業者における取組率は集計していませんが、昨年度の流通加工業者における記録の保存の取組率は、農林水産省の全国調査によりますと45.1パーセントとのことでした。
障害福祉団体からは、物品の販売先を失い、活動の存続を危ぶむ声が届いています。また、これらの中止は子供たちへの影響が大きいのではないでしょうか。地域での思い出や文化や福祉の大切さに出会う機会を、一つ一つ失っているのですから。そして、喫緊の課題である介護人材の確保の後退にもつながります。
有機米の準備が難しいのであれば、特別栽培米と、先ほどのピラミッドでいうと、少し減らした分ですね、有機農法に行く前なんだけど、化学合成農薬や肥料の量を慣行農業より半減させるような農法がありますので、このような方法でお米をつくるですとか、給食で使用することが農業者の安定的な販売先にもなると思うので、市内の農業者育成の視点からも進めていただきたいと思います。 資料の最後になります。
昨年4月に発出された国の緊急事態宣言が解除されて以降、徐々にではありますが売上げが回復しつつある状況でありましたが、1月に再び国の緊急事態宣言が発出され、主な販売先であるホテル・旅館や飲食店の休業や営業時間の短縮、自粛が行われました。これにより需要そのものが大きく減少し、市場価格の下落や出荷制限による廃棄処分などの影響を受けたと聞いております。
主な販売先は首都圏であり、その市場では、高い品質と豊富な量を併せ持つ日本でも数少ない産地として評価されておりますので、市場や量販店関係者などに対するさらなる理解の醸成を図り、より強固な販売ルートを構築する必要がございます。 そのために、首都圏における豊橋産農産物の広告宣伝などの支援を行うとともに、消費者に対しても豊橋産農産物のイメージ向上と、それに伴う消費拡大につながる取組に努めております。
こうしたことから、栽培した野菜などの販路についての問合せがあった場合には、市内での販売先として、先ほど答弁させていただきました愛知北農業協同組合が実施する地元のスーパーマーケットのインショップや、各地区で実施している朝市などを紹介しております。
次に,助成対象となる具体的な経費は,インターネット上で企業間の受発注を結びつけるビジネスマッチングサイト,不特定多数の方からインターネットサイトを通じて資金を募り,物品やサービスなどの提供を行うクラウドファンディング,銀行等の金融機関により販売先の紹介を受けるビジネスマッチングサービスサイトへの掲載手数料やマッチングの成約手数料となります。
つまものにつきましては、4月に発出されました国の緊急事態宣言により、主な販売先であるホテル・旅館や飲食店の休業や営業自粛が行われました。これにより需要そのものが大きく減少し、市場価格の下落や出荷制限による廃棄処分などの影響を受けたと聞いております。 また、花卉につきましても、広く消費が落ち込んだことによる影響を受けたとのことでございます。
◎産業振興部長(鈴木隆広) 各農家の販売先などにより状況は異なりますけれども、飲食店での需要の多い和牛などを除きまして、日常的にスーパーで購入できる野菜類、肉類、卵などは、家庭内での食材需要が高まったため、大きな影響はなかったと聞いております。 また、花卉においても、比較的影響が少なかった品目もあると伺っております。 ○議長(大竹正章) 小川貴夫議員。
589 ◆商工課長(三島 翁) その効果といいますと、具体的に販売先、販売量がふえたとかそういったところがおっしゃられる効果かとは思いますけれども、この実績時点で申し上げますと、そういったブース内の展示に多くの方が来ていただいたというところと、それから、瓦業界のほうの売り上げというところで、愛知県の三州瓦というのは、もう全国でかなりのシェアを占めておりますので
同じく、一般家庭に電力を供給しないことから始めた浜松市の浜松新電力、山形県のやまがた新電力などは、現在、地産電力の再生可能エネルギー比率が高く保たれ、安定経営の中で、今後、新たな取り組みや販売先に応じた電源構成も考えると前向きな回答がうかがえます。
このような機会においても田原市産の花を販売することができれば、市内での花の販売先がふえるし、農家の意識も高まると思いますが、市の考えをお伺いいたします。 ○議長(渡会清継) 産業振興部長。 ◎産業振興部長(大羽耕一) 観光体験博覧会「たはら巡り~な」は、渥美半島ならではの体験をしていただくメニューとなっており、鉢花のお土産や鉢花を直接購入することもできます。
◎産業振興部長(大羽耕一) 参加者からは、商談に当たり自分の商品の強みや特徴、販売先のターゲットなどを意識して説明するようになったという声をいただいております。 ○議長(渡会清継) 中神靖典議員。 ◆1番(中神靖典) バイヤーによる個別相談会では、どのような成果が出ているのか伺います。 ○議長(渡会清継) 産業振興部長。
◎交流活力部長(横山彰) 農業経営には、年間を通じまして安定した農産物の栽培と出荷が必要となりますが、それには農業に関する知識や技術の習得を初め、資金の調達や販売先の確保など多くの課題があるというふうに認識をしております。
また、卒塾後には研修先の生産出荷組合へ所属することで、安定した販売先を確保できるようになりました。これにより、職業として選択する若い方の応募が増加いたしたという状況でございます。 ◆11番(長谷川八十君) それぞれのコースを卒塾された方は、その後どのように農業にかかわっていますか。
2つ目に書きました、資源回収は発生源で行うもの、製造元や販売先の責任の立場に、あなたたちは立っているのかどうか、そのことを確認したいです。
需要拡大の面からは、畜産農家へのアンケート結果に基づく働きかけを行うとともに、市外畜産農家等へのチップ類の需要を取り込むため、チップの販売先を市外事業者に拡大していく方針でございます。 以上でございます。 ○山本和美議長 柴田輝明議員。 ◆柴田輝明議員 次に、中項目最後のし尿処理施設について伺ってまいります。