長久手市議会 2015-11-30 平成27年第4回定例会(第2号11月30日)
それで相手との折衝は一時的には担当課がやることになりますが、ほぼ保険が絡みますと、これは総務部財政課管財係のほうが一元的に町村会の損害賠償保険に入っていますので、こちらのほうが担当いたしまして、そしてその手続をとります。物損の場合には、双方示談で速やかに対応しますが、人身の場合は少し時間がかかるということで、そこでタイムラグが生じます。
それで相手との折衝は一時的には担当課がやることになりますが、ほぼ保険が絡みますと、これは総務部財政課管財係のほうが一元的に町村会の損害賠償保険に入っていますので、こちらのほうが担当いたしまして、そしてその手続をとります。物損の場合には、双方示談で速やかに対応しますが、人身の場合は少し時間がかかるということで、そこでタイムラグが生じます。
また、文書法規を担当する総務課行政係の新設、検査業務を現業部課から分離し所管することとした財政課管財係、まちづくりの一体性の視点から建設部に移管した都市計画課区画整理係、商工振興課の新設など、より専門性を高めることで効率的な事務執行ができるようになってきております。 まだまだ試行錯誤の面もございますが、今後も機構改革のメリットを行政運営に活かしてまいりたいと思います。
この管財係は現行の財政課管財係の事務に加え、市有建築物の計画的、かつ効率的な設置及び管理、いわゆるファシリティマネジメントの調査、研究及び導入や、土地開発公社等の仕事が新たにつけ加わります。 ことしの8月、日本ファシリティマネジメント推進協会、PRE/CRE特別小委員会の委員長である中津元次講師を招いて、これからの自治体経営とファシリティマネジメント戦略の講演会が行われております。
事務担当は財政課管財係ですることになる。担当課から文書で合議してくるので、管財で把握していくので一覧表を作成するとの説明がありました。 その後、質疑なく討論に入りました。 反対、賛成討論ともになく、採決に入りました。 採決の結果、挙手全員でありましたので、議案第69号は原案のとおり可決すべきものと決しました。
私が承知しているところでは、公共施設の管理につきましては、市役所本庁舎の関係については総務部財政課管財係が管理をし、その他の私が先ほどいろいろ例示をしましたけれども、各出先機関におきましては、それぞれの館長や所長さんの方々が管理をしておられるというふうに聞いておりますが、これはそのとおりで承知しておってよろしいのでしょうか。 ○議長(小池貞治) 答弁者、助役。