常滑市議会 2022-03-02 03月02日-01号
したがって、当初予算の概要に記載の財政見込みに示されたとおり、予算編成において厳しいと予測される令和7年及び令和8年を見据えながら、日々経費削減に努め、財政の再建、健全化に向けて全庁挙げて気を引き締めていく必要があると思います。39点目として、市の考えについてお聞きします。また、40点目、市は新たな経費削減策や歳入増加策として何か考えているのか、ご回答を求めます。
したがって、当初予算の概要に記載の財政見込みに示されたとおり、予算編成において厳しいと予測される令和7年及び令和8年を見据えながら、日々経費削減に努め、財政の再建、健全化に向けて全庁挙げて気を引き締めていく必要があると思います。39点目として、市の考えについてお聞きします。また、40点目、市は新たな経費削減策や歳入増加策として何か考えているのか、ご回答を求めます。
実施計画は、財政見込みをはじめとする状況の変化や事業の進捗状況に合わせて、毎年度ローリング方式により見直しを行っております。予算編成では、この実施計画で大きな方向性を定めた基本方針や重点施策について、内容を精査していくこととなります。
特に指摘をすれば、市民の意見をそのまま聞いて、アイデアを生かす考えを受け入れて、そこで計画をつくっていくというよりも、初めに財政見込みから入って、いかに将来大変なお金がかかるかという、まず脅かしをして、このままで更新も建て替えもできないというところから始まって、いかに公共施設を減らしていくかをファシリテーターが一定の方向づけを行うという作為が度々見られました。私が傍聴した会議の中で。
厳しい財政見込みの中という令和3年度の予算編成に当たっても、今までと同様、10億円前後を見込んだ予算編成とされるのか、お伺いをしたいと思います。
このような財政見込みを踏まえながら、現在の社会情勢や将来の扶桑町を考えたまちづくりを行っていく必要があり、行財政のバランスを適切なものとするため、既存事業見直しを実施するとともに、新たに取り組むべき事務事業を総合的に考え、行財政改革に取り組んでまいります。以上です。 〔10番議員挙手〕 ○議長(杉浦敏男君) 和田さん。
近年の財政規律としての市債抑制スタンスを維持することはできませんが、実施すべき事業の見きわめはもとより、財政調整基金の残高とのバランスや、将来的な財政見込みなどを総合的に判断した結果であるとご理解ください。
また、将来の本市人口年齢構成を考慮した長期の財政見込みを検討すべきと考えますが、いかがでしょうか。 ○議長(萩野勝) 答弁者、総務部長。 ◎宇佐美総務部長 総合計画の策定に当たり、10年間の財政見込みを検討していく予定でございます。その際には、中期財政計画と同様に、経常的に歳入される一般財源と、経常的に支出される一般財源の見込みから、政策的経費に充てることのできる財源を試算する予定でございます。
今回の赤字の指摘は、7月1日に財政状況を詳しく説明したことが結果として議論を呼んで誤解を生じさせたのかなと思っていますので、今後は、中期財政計画の表現方法や来年度の予算、今の財政見込みの状況についてきちんと説明ができるように、表現も見直していきたいと考えております。 ○議長(加藤和男君) 再質問はありませんか。 ○12番(さとうゆみ君) ないです。 ○議長(加藤和男君) 次の項目の質問に移ります。
◎都市整備部長(岡田利幸) 本市では、土地や建物など多くの財産を保有しておりまして、将来的な財政見込みからも保有量の適正管理が必要な状況となっております。このような観点からも、基本的には財政的な負担が少ない市有地で調整させていただくという考えでございます。 ○議長(渡会清継) 小川貴夫議員。
だから東浦町の財政見込みを考えたときに、東部知多とか、まだ知北平和公園とか入れずに、今の状態で、今の形で年間もう5億9,000万円が足りない、これが事業課の人たちも意識すべきだと。 では、何をするんだというところから、まず入る必要がある。それに、さらに人口見通しです。平成22年の、特に15歳から64歳の東浦町の人数、人口3万2,260人。平成52年には2万7,181人。
また、財政見込みについては、個人市民税や固定資産税は平成28年度と同程度の見込みとしておりますが、法人市民税については経済情勢によって変動するものであり、社会情勢についてはイギリスのEU離脱、トランプ新アメリカ大統領の政策いかんでは、見込みが立てにくい不安定要素となっています。 世界的には、民族主義、保護貿易主義が台頭しつつあります。
本市が過去の一般質問等において答弁した財政見込みにおいても、歳入規模へ見合った予算規模への転換は、持続可能な財政運営を行うために欠かすことができないものであり、予算規模1,600億円台へソフトランディングすることを目指すとしており、今年度の当初予算1,859億円と比較しましても、実に200億円程度の歳出の縮小を想定しています。
本市が過去の一般質問等において答弁した財政見込みにおいても、歳入規模へ見合った予算規模への転換は、持続可能な財政運営を行うために欠かすことができないものであり、予算規模1,600億円台へソフトランディングすることを目指すとしており、今年度の当初予算1,859億円と比較しましても、実に200億円程度の歳出の縮小を想定しています。
上下水道局では、以前から、今後必要となる事業を精査した中長期財政見込みを算定し、豊田市における税収減による影響も念頭に、健全経営に努めているところでございます。平成28年度は、次期下水道使用料の算定時期に当たり、平成29年度から四年間の次期下水道使用料算定に取り組んでいきます。 算定に当たりましては、上下水道事業審議会へ諮問し、意見をいただきながら進めていきます。
上下水道局では、以前から、今後必要となる事業を精査した中長期財政見込みを算定し、豊田市における税収減による影響も念頭に、健全経営に努めているところでございます。平成28年度は、次期下水道使用料の算定時期に当たり、平成29年度から四年間の次期下水道使用料算定に取り組んでいきます。 算定に当たりましては、上下水道事業審議会へ諮問し、意見をいただきながら進めていきます。
今後の水道事業の経営に当たっては、これらの事業を着実に進めていくための財政見込みを構築されることを強く要望いたします。そして、安心で安全なおいしい水が将来にわたり供給されることを望むものであります。 以上で、一般会計、特別会計、基金運用状況及び水道事業会計の決算審査意見の開陳とさせていただきます。 ○議長(佐野泰基) ただいまの説明、意見に対する質疑を行います。
平成27年度の財政見込みについて 2. 1番 中村 健 1. 養護学校の設立について 2. 「子ども・子育て支援新制度」について 3. 広域で取り組む観光振興について 3. 14番 鈴木武広 1. ジェネリック医薬品(後発医薬品)の使用促進について 2.
決算審査意見書の説明 …………………………………39 決算特別委員会付託 …………………………………………………………………42 ───────────────────── 9月2日(火曜日)第2号 日程第1 一般質問 ○ 本郷照代議員の質問 ……………………………………………………………………45 1.学校図書館の充実について 2.平成27年度の財政見込み