東郷町議会 2012-02-24 平成24年第1回定例会(第1号) 名簿 開催日:2012-02-24
長 磯村 斉 総 務 部 長 近藤 賢治 生 活 部 長 柘植 豊彦 福 祉 部 長 志水 和明 健 康 部 長 多湖 容司 経済建設部長 上村 裕二 教 育 部 長 水野 逸馬 監 査 委 員 会計管理者 志水美津枝 事 務 局 長 石川 宏和 人事秘書課長 柘植 秀樹 総務財政課長
長 磯村 斉 総 務 部 長 近藤 賢治 生 活 部 長 柘植 豊彦 福 祉 部 長 志水 和明 健 康 部 長 多湖 容司 経済建設部長 上村 裕二 教 育 部 長 水野 逸馬 監 査 委 員 会計管理者 志水美津枝 事 務 局 長 石川 宏和 人事秘書課長 柘植 秀樹 総務財政課長
財政部長 早川利久君。 〔財政部長 早川利久君 登壇〕 ◎財政部長(早川利久君) それでは,ただいま上程されました議案のうち,財政部が所管いたします第3号議案,第4号議案,第24号議案及び第37号議案について御説明申し上げます。 初めに,第3号議案 平成24年度春日井市一般会計予算について御説明いたしますので,議案目次〔Ⅱ〕の1ページをお願いいたします。
藤沢忠将君 うさみいく愛君 田山宏之君 中田ちづこ君 欠席議員 金庭宜雄君 --------------------------- 出席説明員市長 河村たかし君 副市長 住田代一君副市長 入倉憲二君 会計管理者 高羽正紀君市長室長 新開輝夫君 総務局長 三宅 勝君財政局長
次に、扶桑町監査委員から報告がありました平成23年11月分及び12月分における例月出納検査結果報告書、平成23年度定例監査結果に対する措置報告及び財政援助団体監査結果に対する措置報告の写しをお手元に配付させていただきました。
特に当初予算は、市の政策を財政的に裏づけるものであり、重要議案の一つであります。いずれの議案につきましても慎重なる御審議、御審査を重ねられ、適切な議決をしていただきますようお願い申し上げるとともに、議会運営に格別な御協力をお願い申し上げまして、開会のあいさつとさせていただきます。
次に,財政運営の考え方について伺います。 本市の財政は,社会保障関係経費など財政需要の増大により,引き続き厳しい状況であると理解していますが,平成24年度を目標年度とする中期財政計画の達成見込みについて,また,その後の対応についてお伺いいたします。 最後に,市民サービスの向上について伺います。
次に、地方財政計画につきましては、中期財政フレームに基づき、平成23年度とほぼ同水準となっており、対前年度比0.8%減の81兆8,647億円となっております。地方交付税につきましては、出口ベースで対前年度比0.5%増の17兆4,545億円と、平成23年度からの繰越金や公庫債権金利変動準備金の活用などにより原資が確保できたことで、5年連続の増となりました。
その一方で、財政の健全化を推進し、将来世代の負担を軽減するため、地方債残高の削減に努めており、平成24年度末には平成23年度末と比べ約37億円減の683億円程度に削減できる見通しであります。 平成24年度の予算総額は752億6,452万2,000円で、対前年度比1.1%の増であります。
次に、監査委員から提出される例月出納報告書、定期監査、工事監査、行政監査及び財政援助団体の監査は、本日までに受理いたしました。これらの報告書はいずれも事務局に保管してありますので、御報告いたします。 本日の議事日程は、お手元に配付してあります印刷物のとおりであります。 これより日程に入ります。 日程第1、会期の決定を議題といたします。 お諮りいたします。
本市においても,社会保障関係費が増加する中,個人市民税,法人市民税ともに回復が見込みにくく,財政運営は非常に厳しいものとなっております。 このような状況にあって,平成24年度当初予算は,中期財政計画を踏まえた財政の健全性に留意しつつ,限られた財源を有効に活用するとともに必要最小限の経費となるよう予算編成を進めてまいりました。
3歳出、2款総務費、1項総務管理費、9目財政管理費、25節積立金の補正額は2,887万6,000円の増で、これは財政調整基金及び減債基金に積み立てるものであります。この結果、平成23年度末の財政調整基金積立見込み額は34億5,294万8,000円余となるものであります。
肆矢秀夫君 市民経済局長 鈴木邦尚君環境局長 西川 敏君 健康福祉局長 長谷川弘之君子ども青少年局長 下田一幸君 住宅都市局長 田宮正道君緑政土木局長 村上芳樹君 会計室次長 鬼頭敏広君市長室秘書課長 鈴木誠二君 総務局総務課長 河野和彦君財政局財政部財政課長 勝間 実君 市民経済局総務課長
しかし、こうした厳しい状況下にあっても、行政改革を進め、健全財政を堅持するとともに、マニフェストに掲げさせていただいた事業を順調に進めることができましたのは、ひとえに市民の皆様の御理解と御協力のたまものと、ここに改めて感謝を申し上げる次第であります。そして迎える新年度は、実質2期目のスタートの年となります。
│ ├───────┼──────────────────────────┤ │ │ │ │ 会議事件説 │ 市長 村上浩司 │ │ │ 副市長 山田登志男 │ │ 明の為出席 │ 教育長 水野良美 │ │ │ 企画財政部長
次に、(2)財政安定化基金の取り崩しは、都道府県に設置されている財政安定化基金の取り崩しを可能とするというもので、保険料増加を抑制するために取り崩しをした額の3分の1を市町村に交付するというものでございます。 次に、(3)第3段階の特例は、負担能力に応じた保険料賦課の観点から、第5期保険料について、保険者の判断で保険料負担段階第3段階の所得区分を細分化することが可能となりました。
長 磯村 斉 総 務 部 長 近藤 賢治 生 活 部 長 柘植 豊彦 福 祉 部 長 志水 和明 健 康 部 長 多湖 容司 経済建設部長 上村 裕二 教 育 部 長 水野 逸馬 監 査 委 員 会計管理者 志水美津枝 事 務 局 長 石川 宏和 人事秘書課長 柘植 秀樹 総務財政課長
款18項2目1財政調整基金繰入金1,785万7,000円の増額につきましては、補正予算(第6号)の財源調整をお願いするものでございます。 なお、補正予算(第6号)後の財政調整基金の残額につきましては7億2,556万1,790円となります。
次に、総務部財政課所管中、前年度繰越金として7,576万1,000円増額されているが、本年度末までの予定についてはいかがかとの質疑に対し、10億2,000万円余を予定しているとの答弁がありました。
また、財政的に大きな裏づけが必要な事項もある。全体をとらえ論じるものではない旨の発言があった後、討論を省略し挙手による採決の結果、挙手なしと認め、不採択とするに決しました。 以上、総務委員会に付託されました7議案についての審査結果の報告といたします。 〔降壇〕 ○議長(伊藤史郎) 報告は終わりました。報告に対する質疑を許します。