岡崎市議会 1983-08-02 06月14日-08号
まず総務費でございますが、寄付金充当による市民及び職員の海外研修経費を計上いたしましたほか、加入者の増加に伴う市民交通傷害保険負担金の追加補正をいたしております。
まず総務費でございますが、寄付金充当による市民及び職員の海外研修経費を計上いたしましたほか、加入者の増加に伴う市民交通傷害保険負担金の追加補正をいたしております。
市立病院は企業債元利償還金にかかわる市負担金を、3分の1から2分の1ですか、大幅に負担するように変わり、一定の努力が示されました。4,564万円の純利益が計上されましたが、その内容は、救命救急センターは6,680万円の赤字を抱えたものとなりました。 まず、救命救急センターの赤字について見てみたいと思います。
それから15節の工事請負費につきましては、先ほどの3目の消化栓の負担金の組みかえ分でございます。それから18節の備品購入費でございますが、先ほどの浸水対策用として購入するものでございまして、発電器1台、配電盤1台、中型の排水ポンプ2台、小型の排水ポンプ30台でございます。
次をめくっていただきまして、14ページの総務諸費のうちの7目市民交通災害対策費につきましては、保険料の負担金の補正でございまして、市民傷害保険の加入者が当初見込みましたより増加いたしましたので、相当分の保険料をここに計上したものでございまして、全額受託収入によって賄われるものでございます。
農業基盤整備事業でございますが、継続中の県営湛水防除事業、水質障害対策事業、ため池等整備事業に対する市費負担金のほか、県営ため池整備の新規採択を得るため、調査設計費を計上するとともに、土地改良事業補助金として、圃場、ため池、かんがい排水の整備や緊急農地等防災事業費などに1億6,200余万円を、さらに、単独の土地改良事業費といたしまして、用水路の改良、農道の舗装、農道橋の改良などに3億90余万円を見込
また同時に、私自身も皆さん方の御理解を得まして、ゼロベース査定こういうことで、補助金あるいは負担金こういうものに対しましては厳しい枠決めと、それと相当適格とこういう中に厳しい審査をしてまいったんですが、私はことしになりましてから大幅に倍額の増加をさせていただいたというものは、この岡崎市の身体障害者の皆さん方の協会。
しかし食糧の増産、食糧の生産というべき生きていく上での欠かすことのできない労働に対しても、より生産性を高め、より安定した供給ができるように配慮する必要があることは誰しも依存のないところであり、58年度も、農業基盤整備事業や緊急農地等防災事業、土地改良事業、農村総合整備モデル事業等には受益者負担金の一部軽減策ともども評価すべきところであります。
が、しかし、この北部地域につきましては、すでに当市が約4億8,000万円の流域下水道への負担金を支払った今日でも、いつ完成するかわからない流域下水道の終末処理場、処理開始を待望する南部地区の市民の中には、岡崎市独自の処理場を47年には完成させ処理開始をするとして、管渠の整備済み地区、200ヘクタール、おおむね5,000戸から48年より処理場建設費及び遮集管築造費の一部を受益者負担金として徴収をされておるわけであります
病院事業会計に対する負担金につきましては、運営の助成として負担しております経費のうち、企業債元利償還金に係る負担金につき、従来の2分の1から3分の2の負担に大幅増額助成することといたしました。 一方、水道事業会計につきましても、57年度から施行する第4期拡張事業にかかる財源措置として、未給水区域内の工事費等の3分の1相当額の出資金1億2,900余万円を計上いたしました。
委員会においての質疑、老人保健法施行によって、一般会計からの支出がどのようになるか、老人医療無料を継続しようとしたときは市独自で実施している68歳、69歳の分で幾ら必要となるか、70歳以上の一部負担金について幾らになるか尋ねましたが、明確な答弁はありませんでした。老人医料費無料化の制度について真に岡崎市民のために真剣な検討が全くなされていないことを示しています。
その内容は1、70歳以上の一部負担金の導入、2、68、69歳の独自施策にも一部負担金の導入、3、一部負担金の申請による減免は知事選後の2月県議会で決定する。4、68、69歳は一部負担を導入した制度とし、58、59年度は存続するが、60年度以降は新知事の意向によるが段階的に廃止する。そして乳児医療無料制度にも所得制限導入の検討というものであります。
19節の負担金補助及び交付金につきましても、これも、これは3目の岡崎駅西土地区画整理事業費のうちの19節の負担金補助及び交付金でありまして、水道管の布設工事の負担金につきましては、工事の遅延によります関係等による見直しによりまして実績の減でございます。
◎開発部長(石原武君) 駅西の問題の国鉄との交渉の過程でございますけれども、私どもが名古屋鉄道管理局の総務企画室が窓口でございますので、ここと、もちろんあそこには公共施設管理者負担金の問題、鉄道用地の境界の問題の将来的な設定もございましたので、そういうことも含めて、実は交渉しておる中で、当然駅舎の問題も話しておるわけですが、私どもとしては、見通し的には絶対ないというものではないというふうに確信はしているわけです
今回の老人保健法による一部負担金は、余り負担にならないかのように言う方もあります。外来は1カ月に400円、入院は1日300円で2カ月だから、1万8,000円を入院時一時負担として支払わなければなりません。しかし、お年寄りは病気のデパートとさえ言われるほどいくつかの疾患を持たれる場合も多いのは御承知のとおりであります。
土木費につきましては災害対策として小丸町ほか4カ所の急傾斜地崩壊対策事業の決定に伴う負担金の増額160余万円、都市計画街路の岡崎環状線ほか3路線の改良事業費2,040余万円を計上しております。
2項、2目農業基盤整備推進費、19節の負担金補助及び交付金でございますが、土地改良補助金は占部用水土地改良区の事業決定により、事業費が増額されましたので、補正をいたすものでございます。圃場整備事業調査設計業務負担金でございますけれども、河合南部地区の32ヘクタールの調査設計業務の負担金を補正いたすものでございます。
めくっていただきまして、9款の国庫支出金の関係の1項国庫負担金。民生費関係では、社会福祉費の負担金の老人医療費の負担金は、老人保健特別会計等の設置の移行に伴いますところの減額。教育費の国庫負担金は歳出の項で説明のございましたように、事業費の減等に伴いますところのそれぞれの減額と。校舎の建設費の負担金の不適格改築というのが増になってございますが、これは奥殿小と矢作東小にかかわるものでございます。
まず総務費でございますが市内の各界代表や学識経験者、その他民間有識者の方々を御委嘱をさせていただきまして、本市の行財政の全般にわたる諸問題について、調査研究をお願いし、いろいろ御意見を賜りたく岡崎市行財政調査会の設置を考えておりますが、この所要経費のほか加入者の増加に伴う市民交通傷害保険負担金600余万円を計上いたしております。
充実した保健では、病院事業会計において企業債元金償還負担金と企業債利子負担金をそれぞれ2分の1より3分の2に大幅増額助成し、病院事務の電算化により病院事業の健全化を図り、建設改良事業の実施により医療機器を整備しベッド数の増加を図られることは、救命救急センターの開設とあわせて市民の健康の確保が実現できるものと思います。
そういう面で、いま都市計画道路建設の問題でも、それから下水道工事の問題でも、本当に国の予算がパーッと削ってきてる状況、本当にもう岡崎市民ですと下水道の負担金を出しているのに10年待たされてもできてない、これからもいつできるかわからないという、こういう状況の中で、いまこの都市計画税についても検討すべきじゃないかと考えてますが、再度この点についてお伺いしたいと思います。 ○議長(加藤清市君) 市長。