碧南市議会 2022-11-29 2022-11-29 令和4年議会運営委員会 本文
これは、地方自治法第96条第1項第13号の規定により、医療事故に係る損害賠償の額を定めるため、議会の議決を求めるものであります。 概要としましては、受診の際、ステロイドが誘因となる大腿骨頭壊死症の可能性を念頭に置いた検査及び経過観察を速やかに行うことができず、人工股関節全置換術を行うことになったというものでございます。
これは、地方自治法第96条第1項第13号の規定により、医療事故に係る損害賠償の額を定めるため、議会の議決を求めるものであります。 概要としましては、受診の際、ステロイドが誘因となる大腿骨頭壊死症の可能性を念頭に置いた検査及び経過観察を速やかに行うことができず、人工股関節全置換術を行うことになったというものでございます。
初日の11月30日は、会議録署名議員の指名、会期の決定、諸報告、議案の上程、提案者の説明、議案に対する質疑及び委員会付託のほか、初日議決を予定している議案の委員長報告及び委員長報告に対する質疑、討論、採決を予定しております。 その後、5日間の休会をはさみ、12月6日、7日の2日間で一般質問を予定しております。
今回の請願事項は、様々な物価高騰の影響を受ける農家の支援を講ずることとあるが、肥料や燃油については国・県の支援策が示されており、家畜飼料については、先日、本市では、配合飼料価格安定制度の積立金の一部及び粗飼料の購入費の一部を支援する補助事業が議決されたところである。また、物価高騰の影響は農家だけではなく、多くの事業者や市民が負担を強いられている。
それで、お手元に届いた方から、順次、医療機関等で御予約いただいて、接種をいただくということで、住民の方は、医療機関で接種した際は、議決をいただければということですが、自己負担なしで接種をいただけることになろうかと思います。 ○委員長(小山昌子) ほかに質疑はありませんか。 (「なし」の声あり) ないようですので、これで質疑を終わります。 次に、討論に入ります。
私は、本議案については、そもそも議決案件であった民生委員定数の議決を市議会として放棄していいのか、それ以上のメリットがあるのか、しっかり検討すべきと考えました。 そして、本会議、委員会における質疑答弁では、以下の点が確認できました。 3年ごとの12月に行う改選に合わせて条例改正してきたが、条例改正のスケジュール上、自治区業務が多忙な年度当初に各自治区と推選数を協議・決定する仕様があること。
私は、本議案については、そもそも議決案件であった民生委員定数の議決を市議会として放棄していいのか、それ以上のメリットがあるのか、しっかり検討すべきと考えました。 そして、本会議、委員会における質疑答弁では、以下の点が確認できました。 3年ごとの12月に行う改選に合わせて条例改正してきたが、条例改正のスケジュール上、自治区業務が多忙な年度当初に各自治区と推選数を協議・決定する仕様があること。
議決されました意見書の取扱いについては、議長に一任願います。 日程第8 議員派遣の件を議題とします。 お諮りします。本日お手元に配付しましたとおり、令和4年11月12日旭連合自治会と開催いたします尾張旭市議会意見交換会へ、芦原美佳子議員、市原誠二議員、谷口武司議員、丸山幸子議員、山下幹雄議員、若杉たかし議員及び議長の篠田一彦議員を派遣することに御異議ありませんか。
議員派遣につきましては、10月19日水曜日から20日木曜日までの2日間、長野市で開催されます第17回全国市議会議長会研究フォーラムに議長を派遣しますので、臨界対策特別委員会の中間報告の後に御議決をお願いいたします。 以上で説明とさせていただきます。よろしくお願いします。
去る8月30日から始まりました今定例会では、本日までの30日間にわたり慎重審議をいただき、補正予算を含め、令和3年度の各会計、決算の認定など多くの議案に対しまして適切なる御議決を賜りありがとうございました。また、追加上程いたしました議案につきましても、柔軟に対応していただき、重ねて御礼を申し上げます。 この審査の過程におきまして、私どもも改めて振り返る機会を頂戴したというふうに感じております。
本定例会において議決されました事項については、会議規則第43条の規定により、その条項、字句、数字その他の整理を要するものにつきましては、その整理を議長に委任されたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 異議なしと認めます。よって、条項、字句、数字その他の整理は、議長に委任することに決しました。 以上で本定例会に付議された案件の審議は全部終了しました。
この一般会計補正予算書では、北名古屋市一般会計補正予算(第4号)が議決前であったことから、補正予算(第5号)との累計額については括弧書きで表示しておりますので、ご了承をいただきたいと存じます。 それでは、一般会計補正予算書の1ページをご覧ください。 令和4年度北名古屋市の一般会計補正予算(第5号)は、次に定めるところによる。
本定例会に提出をいたしました条例の制定及び一部改正、市道路線の認定並びに令和4年度補正予算の議案につきまして、慎重に御審議をいただき、全て原案どおり議決を賜りました。 また、令和3年度瀬戸市一般会計歳入歳出決算をはじめ、7会計の決算につきましても、全て認定を賜りました。
また、公共の財産である公園の上に民間事業者が20年という長期間にわたり収益施設を設置することができ、その間議決は不要とされるわけです。
訴えの提起は、地方自治法第96条第1項第12号の規定により、議決を必要とするものとされておりますので、議会の承認を求めるものでございます。 引き続き、議案第63号「令和4年度大府市一般会計補正予算(第6号)」について、補足説明を申し上げます。 補正予算書の8ページ、「3 歳出」を御覧ください。 議案第62号の訴えの提起を行うに当たり、訴訟に係る費用を増額するものでございます。
この原則に従えば、本補正予算のうち、これら2件の御提案の本旨は、あくまで、使用済み紙おむつの収納庫やネット等の調達の是非となりますので、あえて極端な言い方をすると、来年度に始まる事業本体の予算の議会における議決の可否を何ら保証するものではないということであります。
114 ◆分科会員(生田充夫) 報告書の356ページの20、東京オリンピック出場応援事業ということなんですけれども、これが昨年の6月議会で追加上程されたんですけれども、議決した翌日にもう市役所の1階の多目的ホールに選手のパネルなどがあったんですけど、どうなのかなと思って、経緯をちょっとお伺いします。
◎市長(加藤錠司郎君) (登壇) 引き続き、本日提出申し上げ御審議いただきます議案は、法定議決議案2件でございまして、その概要につきまして御説明申し上げます。
付け替えがされていて市が施工したのか、あるいは今日の議決を待たずに先行して現況復旧ということで側溝整備をされたのか、側溝整備、やられたことはいいよ、悪いことじゃないけれども、私たちの議決前に、しかも交換箇所ということで書いてあるのにもう既に用水とそれから側溝のU字溝と蓋かけもきちっとやってあるの、たかだか1メーターだけどね。
この影響で、6月議会でも議決した案件の中で9月・10月の給食費の無償化を市は行ってきました。保護者の方にとっては大変ありがたいことですが、その一方、給食費の値上げは行わざるを得ません。社会生活の中、9月の値上げラッシュが始まりましたが、今の給食に係るコスト状況について説明ください。
地方自治法(昭和22年法律第67号)第96条第1項第12号及び第13号の規定により、事故に係る和解契約の締結及び損害賠償の額について、議会の議決を求めるものでございます。 それでは、資料により御説明申し上げます。 まず、1、損害賠償額につきましては、121万8,690円であります。 2、事故の内容につきましては、(1)発生の日時は、令和4年7月9日土曜日、午後6時頃発生いたしました。