田原市議会 2011-09-06 09月06日-03号
現計画の策定に当たりましては、市民参加や総合計画審議会による専門的な見地からの御意見もいただきながら取りまとめを行い、基本構想につきましては、平成18年12月議会において議決をいただいたものでございます。 今回の総合計画の見直しにつきましては、基本的には、基本計画の中間改定を考えております。
現計画の策定に当たりましては、市民参加や総合計画審議会による専門的な見地からの御意見もいただきながら取りまとめを行い、基本構想につきましては、平成18年12月議会において議決をいただいたものでございます。 今回の総合計画の見直しにつきましては、基本的には、基本計画の中間改定を考えております。
それから地方分権にいたしましても、平成5年に衆参で今から地方分権を推し進めるぞという議決をしてからもう18年、とんとんと時々やって法案化して、権限も移譲したり、国と地方の在り方、機関委任事務を見直したりいろいろとやってまいりました。今日においても、ことしは一定の権限が地方に移行するというようなことの法律が先日までの通常国会で行われたということも伺っております。
提案理由といたしましては、道路法第8条第1項の規定に基づき、市道の路線を認定するため、同条第2項の規定により、議会の議決を求めるものでございます。 内容について御説明いたします。 市道2485号線及び市道4351号線は、民間の開発行為による道路の帰属があったため、それぞれ新たに認定するものでございます。 次に、議案第44号「市道の路線廃止について」でございます。
議員の皆様方におかれましては、厳しい経済情勢、社会情勢の中で当面する市政の諸問題を含め十分に御審議を賜り、適切なる議決をいたされますよう希望するものであります。 新秋を迎え、皆様方には健康にくれぐれも御留意をいただき、議会運営に格別の御協力を賜りますようお願い申し上げまして、開会のごあいさつといたします。
厚生病院委員長から委員会審査経過及び結果報告 1 厚生病院委員会 西 山 良 夫 委員長……………………………… 219 委員長報告に対する質疑……………………………………………………………… 220 請願第2号に対する討論……………………………………………………………… 220 採決(請願第2号)…………………………………………………………………… 222 議員派遣の件についてを上程、議決
今後、常滑市保健福祉対策調整委員会介護保険部会に諮りながら、市議会協議会での説明やパブリックコメント、最終的には議会の議決をお願いして保険料を定めてまいります。 次に、低所得者層への救済措置はあるかについてお答えします。
その中で、地方自治法の改正については、地方自治体の自由度の拡大を図るための措置としての議員定数の法定上限の撤廃、議決事件の範囲の拡大、市町村基本構想の策定義務など義務づけの撤廃など、また、直接請求制度の改正などが制定されており、大いに注目するところであります。 この12年間の地方分権改革の状況から特筆すべきものを振り返ってみますと、一つには、地方分権一括法の制定がありました。
第5章「議会と市長等執行機関の関係」では、両者間の緊張関係の保持に努め、一問一答方式、執行機関からの反問、文書質問、論点の形成、議決事件の拡大などにより、審議の質を高めることを定めています。 第6章「委員会の活動」では、委員会の調査研究活動の充実強化と、市民にわかりやすい議論と話し合いの場の設定について定めています。
指定管理者制度は、委託ではなく、自治体の行政処分であり、議会の議決を経た上で、地方公共団体にかわって業務を行い、毎年度、その地方公共団体への事業報告書の提出が法によって規定されております。本市においても、平成13年度、133施設にすべて導入されております。 そこで、(1)指定管理者からの事業報告書の提出は、一つのモニタリングの一環であります。
中には、竹の山の小中学校の開校など、既に関連予算が議決されて進行しているものもございますので、そういったものは説明を省いていただいて構いませんので、何とぞよろしくお願いいたします。 ○議長(福岡幹雄) 企画部長。 ◎青山企画部長 まず最初に、企画部に関連する3項目について再質問のお答えを申し上げます。 初めの項目につきましては、防犯体制として24時間見守りの自治でございます。
95: ◯24番議員(松下昭憲) じゃ、議会の議決は何ですかと私は言っておるんですよ。議会の議決。重いもんじゃないんですか。我々が決めたことを何も執行部はやってくれない。こんなばかなことはないでしょう。議会の議決は大事にしてもらわないかんですよ。今後、何も議決をやれないということだね。
公社につきましては、我々議員も数名理事として入って、やっぱり理事会で議決するということで、議会側にも責任がありますので、その辺をもう少し簡潔な討論、議論だけでなく、もう少しその辺深くはじいた議論と、理事としての責任を十分自覚して、そういった問題に今後かかわっていきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。
いずれも重要な案件でありますので、何とぞ慎重に御審議をいただきまして、適切なる議決をされますようお願いを申し上げ、簡単ではありますが、開会のごあいさつといたします。 なお、この際、時節柄、ネクタイ、上着の着用につきましては、適宜お取り計らいくださいますようお願いをいたします。 市長。 〔市長 堀 元君 登壇〕 ◎市長(堀元君) おはようございます。
提案理由といたしましては、地方自治体法第244条の2第6項の規定により、議会の議決を得る必要があるからでございます。 なお、選定の理由でございますが、指定管理者を公募したところ3社から応募があり、税理士、各種団体を代表する者及び市職員で構成する選定委員会において厳正に審査をした結果、この事業者が最も高い点数を獲得したためであります。 以上でございます。
中核市や特例市、都市計画事務委任市以外の市町村では、本条例に基づいて開発許可を行うことになりますが、そのためには、まず対象となります市町村が地元と調整を行った上で、各市町村の都市計画審議会における審議を受け、そして愛知県の開発審査会で議決して指定区域の公示を行います。これらの手続を経ることで開発許可が可能となります。 岡崎市等中核市におけます手続もこれに準じたものとなります。
議案第37号 平成23年度扶桑町一般会計補正予算(第3号) 第4 議案第38号 平成23年度扶桑町国民健康保険特別会計補正予算(第2号) 第5 議案第39号 平成23年度扶桑町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号) 第6 議案第40号 平成23年度扶桑町介護保険特別会計補正予算(第2号) 第7 議案第41号 平成23年度扶桑町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号) 第8 議案第42号 扶桑町議会の議決
議案第65号は、市の情報システムに関連する業務について、データセンタ利用へ変更することにより、契約金額を変更するため、議決をお願いするものでございます。 議案第66号は、常滑東特定土地区画整理事業に係る委託業務費及び委託事務費が確定し、委託金額を変更するため、議決をお願いするものでございます。
これは、多くは議決権を持った議会側の問題だと思いますが、しかし、二元代表制の一方の一翼を担う市長の一定の責任もあるのではないかというふうに思います。 そこでまず、市長にお伺いいたしますが、今回の市長選挙を振り返って、まずどのような感想を抱いておみえになるのかお聞きをしておきたい。前期は特定の政党が過半数を占めておりました。今回の11人の新人であったり、あるいは会派構成が幾つかできました。
議員各位には十分な御審議をいただき、適切な議決をされますよう希望するものであります。 また、議会運営につきましても、格別な御協力をいただきますようお願い申し上げて、開会の言葉といたします。 (議長 柴田 泉 降壇) ◎事務局長(鈴木清治) 続きまして、柴田市長、あいさつ。 (市長 柴田紘一 登壇) ◎市長(柴田紘一) 皆さん、おはようございます。