扶桑町議会 2021-03-24 令和 3年第2回定例会(第6日 3月24日)
議会運営部会から、議会の委任による専決処分について検討を進め、12月議会で議員提案として議決をしました。 広報広聴部会からは、タブレット端末の導入提案、住民との意見交換会などの準備を進めました。
議会運営部会から、議会の委任による専決処分について検討を進め、12月議会で議員提案として議決をしました。 広報広聴部会からは、タブレット端末の導入提案、住民との意見交換会などの準備を進めました。
歯と口腔の健康づくり条例は多くの自治体で既に制定されておりますが、名古屋市では7年前に議員提案で可決制定されました。8020運動という言葉も名古屋市の条例には出てきますが、当時の制定時にはなかったオーラルフレイル対策が1年前の条例改正で加えられました。
委員会活動の第2項に、政策の立案及び提言の充実、一般質問等でこういった条例はどうかという話もありましたけれども、議員提案の条例とか提言というのは聞いたこと、ありません。 また、その第6条の政策討論会というものも開催はされていません。 あと、第7条の議員の責務の第2項にしても、積極的な情報の発信。
横井利明議員提案のネーミングライツを実施し、駅名称を変更すれば、多額の収入が得られたのではないでしょうか。民間企業からの新たな安定的な収入確保につながる千載一遇のチャンスを逃したことになったのではないかと思われ、私としては非常に残念でなりません。乗車人員の回復が見通せない中、収入の確保のためには、これまで実施してこなかったことであっても思い切って取り組むべきではないでしょうか。
493: ◯6番議員(野中幸夫) 特別な意図があってということではなくて、コロナ対策という観点から中止ということで、再来年の予算のことを言うのは、やぼな話になっちゃうんですけども、やはり健康問題、条例も議員提案で進めてきたという経過があります。そこのところは、今後の課題として要望させていただきます。
○議長(沢田清議員) 提案説明は終わりました。 ただいまから質疑に入ります。 初めに、議案第3号の御質疑はありませんか。 ◆15番(中川健一議員) ちょっと聞き漏らしたところがあるかもしれませんが、1つだけ確認をお願いしたいと思います。 22ページの財政調整基金の繰入金のところ、要するに、10億5,000万円余り減額されたということですが、これは、今回の予算でたくさん財源更正が出ていますね。
343: ◯19番(ふじえ真理子議員) 提案なんですけれども、実生活の、実質的な生活の場での理解者を増やしていくということ、大事だと思うので、例えば、そういうお医者さん、医療機関でもし市の証明書を持っていた場合には、そういった家族同様の対応をしていただけるように働きかけるだとか、あと、携帯電話の家族割、こういうのも、いわゆるいろんな民間です、生命保険金の受取人の
135: ◯議長(毛受明宏議員) 提案理由の説明は終わりました。 これより質疑に入ります。 質疑のある方は挙手願います。
19: ◯議長(毛受明宏議員) 提案理由の説明は終わりました。 本案は人事案件でありますので、質疑及び委員会付託を省略し、直ちに討論、採決に入ります。 討論のある方は挙手願います。
議員提案権を行使して2人いればできるので、ぜひ最終日までにお願いしたい。 反対討論として、賛同できるものもあるが、その裏には財源というものが必要となってくる。税金とセットで、トータルとして包括的な社会保障を考えるべき。これをお願い、あれをお願い、これをして、あれがほしいというだけの請願を無責任に国に意見書として上げることには賛同しかねる。 以上で討論を終結し、採決に入りました。
○議長(沢田清議員) 提案説明は終わりました。 ただいまから質疑に入ります。 御質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 御質疑なしと認めます。 これで質疑を終わります。 ただいま議題となっている議案第91号については、審査のため所管の常任委員会に付託します。 しばらく休憩します。
(6)として、議員提案でN-バス条例を可決した場合、どう対応するのか。 以上であります。お答えをお願いいたします。 ○議長(青山直道君) 質問は終わりました。 続いて、当局の答弁を求めます。くらし文化部長。 [くらし文化部長 浦川 正君登壇] ○くらし文化部長(浦川 正君) N-バスについてお答えさせていただきます。
全国の町村議長会のほうで、こういった提言をなされたということと、それを受けて国会のほうでも議員提案ということで提出されたということでは承知しておりますけど、そうはいってもそれぞれの市町の事情もありますので、ぜひともこの近隣、特に愛知県内のそういった情勢をもしおつかみでしたら、お知らせいただきたいと思います。 ○議長(杉浦敏男君) 紀平総務部長。
議員提案での条例制定を目指すことは、地方自治法でも予算を除いて条例などの議案を議員、委員会が提出する権利を定めていますから、すばらしいことですし、子ども条例の制定についても2年前、本郷文教委員長のもと大分市へ視察をさせていただき、条例制定から市民への広がりを感じられる、これまたすばらしい取り組みであると私自身も感銘を受けました。
○議長(沢田清議員) 提案説明は終わりました。 以上の各議案に対する質疑及び委員会付託は一般質問終了後に行います。 しばらく休憩します。--------------------------------------- 午前10時57分 休憩 午前11時12分 再開--------------------------------------- ○議長(沢田清議員) 会議を再開します。