犬山市議会 2020-08-25 令和 2年全員協議会( 8月25日)
景観審議会につきましては、申し合わせがありまして、「景観審議会委員の議会推薦は犬山地区から常に1名を選出し、城東、羽黒、楽田の3地区から2名を選出するが、3地区からの選出は城東・羽黒・楽田の順とする。」とあります。現委員が、犬山地区、楽田地区、城東地区の議員となっておりますので、今回、委員をお願いしたいのは、犬山地区1名、羽黒地区1名、楽田地区1名となります。
景観審議会につきましては、申し合わせがありまして、「景観審議会委員の議会推薦は犬山地区から常に1名を選出し、城東、羽黒、楽田の3地区から2名を選出するが、3地区からの選出は城東・羽黒・楽田の順とする。」とあります。現委員が、犬山地区、楽田地区、城東地区の議員となっておりますので、今回、委員をお願いしたいのは、犬山地区1名、羽黒地区1名、楽田地区1名となります。
ですから、協議していただきたいのは、「尾張北部環境組合会議議会議員の2年を追加する」、2つ目に「農業委員の議会推薦を削除する」、それから「議長はいずれかの委員会の行政視察に参加することにできるに修正する」、それから、今申し上げました「正午まで」に修正する。そして、「海外視察を廃止することを廃止する」ということ、以上ご協議をお願いしたいと思います。
農業委員会等に関する法律の改正に伴い、農業委員会の議会推薦の制度が廃止されましたので、関係する規定を整理するものです。 具体的には、第4章第7節「議会推薦の農業委員会委員」を節ごと全て削るとともに、第4章の章名から「及び委員の推薦等」を削るものです。 以上で説明を終わります。 ○委員長(山本正和) 説明がありましたが、何かありますか。
したがいまして、19人の内訳としては、条例で規定する選挙による委員が13人、法律で規定する選任による委員が農業協同組合推薦1名、農業共済組合推薦1名、土地改良区推薦1名、議会推薦3名という状況でありましたということです。
農地利用最適化推進委員につきましては、広大な市域の農地を網羅するには、現在の選任委員、議会推薦委員を含めました農業委員の総数47人と同等の人数を必要とするため45人といたしました。 なお、委員の増加に伴います報酬等の費用負担も考慮した結果となっています。 以上です。 ○委員長(板垣清志) 北川委員。
農地利用最適化推進委員につきましては、広大な市域の農地を網羅するには、現在の選任委員、議会推薦委員を含めました農業委員の総数47人と同等の人数を必要とするため45人といたしました。 なお、委員の増加に伴います報酬等の費用負担も考慮した結果となっています。 以上です。 ○委員長(板垣清志) 北川委員。
選任委員の内訳は、農協1人、農業共済1人、議会推薦2人でありますが、条例案では農業委員は14人となります。 条例の施行は公布の日からでありますので、議決されれば速やかに公布されることとなります。現在、農業委員会を構成している委員の任期は、平成29年7月19日までとなっておりますが、条例案では経過措置の定めがありませんので、現在の農業委員の扱いはどうなるのかをお聞きいたします。
現在は、5つの選挙区から26名の公選委員と農協推薦1名、農業共済組合推薦1名、議会推薦4名、計6名の選任委員により、農地の確保や農地の効率的利用の促進、農業経営の合理化など地域農業振興の推進組織としての役割を担っていただいております。 そこで、再質問させていただきます。改正法に基づく農業委員は推薦と公募を行うこととされていますが、選任までのスケジュールについてお伺いいたします。
16: ◯産業振興課長 議会推薦の委員が任期途中という形で、5月に議会推薦で新たに林正彦議員を推薦いただきまして、日割りで31日分の17日という形で5月の15日からの出席という形、日割りでお支払いをさせていただきましたので、その分で1万3,161円という端数が出ておりますので、よろしくお願いいたします。
現在の委員は、選挙委員が14名、農業団体、議会推薦の選任委員が6名で、合計20名でございます。改正後は13名になります。 その理由といたしましては、現在、農業委員会の活動を6地区でやっておりまして、この6地区から2名ずつの12名、それと、法律で定められている、中立で公正な判断ができる利害関係を有しない者を1名ということで、計13名で農業委員の定数を決めさせていただきたいと考えております。
なお、今回の改正により、議会推薦や団体推薦による選任は廃止されますので、お願いいたします。 次に、農地利用最適化推進委員につきましては、法に定められました基準を踏まえつつ、これまでの地域のまとまりや組織力の維持、継承を重視した活動区域のあり方についての検討の結果、旧町区分及び大字区分に基づいた9の活動区域とし、9人を定数とすることとしておりますので、よろしくお願いいたします。
また、現在、議会推薦をいただいております選任による委員につきましては、改正前の法律で規定されておりましたが、現在の委員が辞任された場合に、別の方を選任するという経過措置の規定が設けられていないため、新たな委員を補充することはできないとされております。そのため、現在、議会推薦をいただいております議員におかれましては、任期満了まで農業委員として継続していただけるようお願いをいたします。
○議長(前田秀文) 加藤賢次議員・・・ ◆20番(加藤賢次) ということで、この7月に私が辞任いたしますと、新たに議会推薦の農業委員は推薦されないということになるわけであります。 新制度においては農業委員を市長が任命するということになっております。その任命方法をお聞かせいただきたいと思います。
選挙制度の廃止とともに、議会推薦、団体推薦による選任制度も廃止され、市町村議会の同意を要件とする市町村長の選任制に一元化されることとなります。 新体制発足後は、農業委員と農地利用最適化推進員がお互いに連携をとり、地域の農業活動を注視しながら、本市の農地利用最適化の推進に向け、その機能が一層充実した組織として再編されるものと期待をしております。 以上でございます。 ○中村直巳議長 今泉淳乙議員。
(20番 吉口二郎 除斥) ○議長(蜂須賀喜久好) 本件は、議会推薦による農業委員会の委員1名の辞職に伴い、後任委員の推薦依頼が理事者から提出されたことによるものであります。 お諮りいたします。 岡崎市農業委員会の委員の推薦については、議長において、20番 吉口二郎議員を推薦したいと思います。 これに御異議ありませんか。
また、諸団体の推薦による選任委員につきましては、3団体から各1名ずつの3名、それと議会推薦4名の計7名のところ、これ、法でそうなんですけれども、実際には、団体推薦3名と議会推薦3名ということで、ここでは6名ということでございます。
〔杉浦正和議員退席〕 ○古関充宏議長 農業委員会等に関する法律第12条第2項の規定による議会推薦の農業委員に、豊橋市東細谷町字旭島45番地、杉浦正和氏を推薦したいと思います。 お諮りいたします。 杉浦正和氏を推薦することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○古関充宏議長 御異議なしと認め、そのように決定いたしました。
議会推薦の農業委員会委員は2名とし、4番塚本秋雄議員、15番伊藤隆信議員を推薦したいと思いますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(宮川 隆君) 御異議なしと認めます。 よって、議会推薦の農業委員会委員には、4番塚本秋雄議員、15番伊藤隆信議員を推薦することに決しました。 お諮りいたします。
今後、議会から現在農業委員として2名推薦されて、農業委員になっておりますけれども、議会推薦、団体推薦の農業委員を廃止する案が国のほうで話し合われております。その改革の中身とスケジュールはどう予想しているのか、お聞きいたします。この国会に出されるかと聞いておりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(松浦正隆君) 市長。
⑤ 農業委員会の議会推薦委員について、法令上の解釈をふまえて、日進市・長久手市・尾張旭市では、本市委員と違いがあるようだがどのような状況か。また、政府が進めている女性登用の考えや新たな農業の担い手等に推薦する機会はなかったのか。 ⑥ 平成26年7月、与党は「農業委員会等に関する法律」の改正に向けた組織検討が進められていますが、これまでの農業委員会活動において、重点としていた点は何か。