日進市議会 2023-12-04 12月04日-02号
◆6番(小出あさこ) 先日の議会報告会でも参加された方から、早期に重層的支援体制整備を導入してほしいと望む声を多数いただきましたので、令和6年度からの実施を進めていく中で、地域とのパイプ役の要である民生委員が働きやすい環境を充実させていただけることを期待して、最後の質問に移ります。 ふるさと納税について。 電子書籍クラウドファンディングの期待する効果と進捗状況はいかがでしょうか。
◆6番(小出あさこ) 先日の議会報告会でも参加された方から、早期に重層的支援体制整備を導入してほしいと望む声を多数いただきましたので、令和6年度からの実施を進めていく中で、地域とのパイプ役の要である民生委員が働きやすい環境を充実させていただけることを期待して、最後の質問に移ります。 ふるさと納税について。 電子書籍クラウドファンディングの期待する効果と進捗状況はいかがでしょうか。
その中で、事業効果、オンライン委員会の開催、2、オンライン議会報告会の開催で、市民に開かれた議会の実現、3、議会DX推進プロジェクトチーム編成を確認いたしました。 課題及び今後の方向性については、オンライン委員会、常任委員会等の委員長のオンライン出席は不可能であり、採決の際、委員においても通信の不具合等で途切れた場合には採決に参加できず、議決権を失うことになる。
◆1番(山田久美) 不登校の児童・生徒数は183名ということでしたけれども、10月22日の議会報告会におきまして令和3年度は150名ということでした。現時点で昨年度と比較し33名増えたということになります。 小学校、中学校それぞれ、不登校となっている学年はどのようか、お願いいたします。 ○議長(青山耕三) 答弁者、学習教育部長。
7月からいよいよプラスチックごみ、いわゆるプラごみの一括回収のスタートを機に、町として包括的なごみ回収及び資源活用のスキームについて質問させていただきますが、プラごみに関しては、我々が行った議会報告会やご当地意見交換会でも、いろいろ回収に関して懸念の声が上がっております。
また、先日の議会報告会の市民建設委員会の意見交換でも、今の台数の7台ではもう無理だという声や、市長のくるりんばす倍増計画を議会としても応援してほしいと、市民の皆さんからの意見を私たちは直接聞きました。ぜひ、今こそ議会として、この声に応えていきましょう。 また、この間、地域公共交通会議を傍聴して思うことは、予算のことは議会で決めてもらうこととの公共交通会議で責任者の方の発言もあります。
例えば、地域団体を通じた議員との接点がない方々を含め、多様な市民と対話する議会報告会だとか、議会の仕事・役割を多くの市民の皆様に実感していただく議会モニター制度だとか、さらには、政策の提案力・提言力向上のために、各委員会の年間テーマ活動だけでなく、政策研究・立案のための会議体の設置、あるいは、議会による事務事業評価の在り方を再検討するなど、自らできる行財政改革の手法はまだまだ多く残されているはずです
最後に、先日、石ヶ瀬自治区の議会報告会で、私が、12月議会で20年間の総決算の一般質問をしますと言ったら、ある元ベテラン議員の方から、自己満足だけで一般質問しておったら駄目だよと言われたんですね。どきっとして、確かにそうだなと思いました。
◆9番(山根みちよ) それでは、議会報告会であった説明の感想とともに私の思いを述べさせていただきますと、決定されるまでに水面下では、教育長はじめ関係者の方々の並々ならぬ御努力があったんだろうと想像します。日進市に決まった理由として、不登校に熱心に取り組んできた、学び直しや少人数指導に力を入れてきたなどと、これまでの日進市の教育方針が高く評価されたというふうに伺っております。
具体的な取組として、議会報告会を定例会ごとに年4回実施し、常任委員会の報告と市民との意見交換会をしているとのことでした。また、コロナ禍を機に、オンラインと併用して開催をし、これまで参加が少なかった若い年齢層の方の参加も増えたとのことでした。
12月定例会の日程について、尾張旭市議会タブレット型端末機取扱要綱案について、会議におけるIT機器の使用に関する申し合わせ事項の改正について、議会報告会についてを議題として協議を行いました。 12月定例会の日程については、12月定例会を11月28日から12月20日の23日間の日程で内定することで認め合いました。
当市議会では今回の意見交換会だけではなくて、議会報告会、毎年開催しております。その最終目的は、幅広く市民の皆さんから陳情だとか意見、要望をお聞かせいただいて、そして条例とか政策につなげて、市民の要望にお応えしようというのが最終目的でございます。今回はその試行を兼ねて、ちょっと挑戦をしてみたいと思っております。 さて、渋川連合自治会との意見交換会の議題は主に2つでございます。
先日、新風クラブの議会報告会で出た市民の声をお聴きください。 1人目の方、大野児童センターが大野小に移転するという問題で、そこに老人憩の家があるのに、僕たち老人会の人たちが知らないんだけれども、どうなっているんですか。その場所の使い道、僕たちはどこか行かなくちゃいけないのか。そういうことは知らせるべきじゃないか。僕たちの考えることじゃないの、今後のことはとかいう質問が出ておりました。
そりゃ、そんなのあかんと思ったんだけど、知立は議会報告会を前からやってみえて、コロナの中でできなくて、そういうのだとか、若者議会をやって、若者のZoom参加というのをやっているので、そういったことも想定できるじゃない、私たちも。
その予防策の一環で、行政視察や政務活動視察、議会報告会などの中止、本会議における一般質問の時間短縮などを行ってまいりましたが、議員一人一人の真摯な議員活動によりまして、市民の皆様の声はしっかりと行政に届けていただいたと思っております。 今後は、一議員として、この1年間の貴重な経験を議員活動に生かしながら、市民の皆様の負託に応えるべく努めてまいる所存でございます。
さて、市議会では、議会の活動状況を報告し、市民の皆様と自由に意見交換をする議会報告会を毎年開催させていただいておりましたが、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、本年度の開催を中止させていただきました。2年連続の中止となり残念ではありますが、開かれた議会を目指し、市民の皆様方の市政に対する御意見、御要望などをお聞きする大切な機会であるというふうに考えております。
、パソコンを会派控室に1人1台ずつ設置するということが提案されて、その当時は、やっぱりまだパソコンを扱えない人もたくさんみえたので、ちょっと時期尚早だということで、まだ一般家庭にもパソコンが設置されるという状況にはなかったので、そういう世間の状況も見ながら、ちょっと時期尚早というふうに思ってきたんですが、とにかく去年からのコロナでこういう形になっているので、例えば知立なんかは、議会基本条例の下で議会報告会
この中に、稲沢市さんなんかでもやってますけども、議会報告会とか、そのアナログ的な公開の仕方っていいますか、そういったことは、御検討されたのかどうかっていうのを、3)のことがあるんですけど、ちょっとそこら辺が、この盤面の外にあるのか、そこら辺をちょっとお聞かせいただければと思います。
東村山市では、議会報告会について調査し、その中で、議員全員参加による駅頭、街頭でのPR活動、聴取意見を起点としたPDCAサイクルの回し方、その成果などを学んでまいりました。 飯能市では、議会におけるタブレット端末の活用をテーマに調査してまいりました。
我が市議会におきましても、毎年、実施している議会報告会を中止し、また50周年記念事業として計画した市内5中学校への出前講座を来年度に延期した経緯があります。市の記念式典については、7月に開催する予定とお聞きしていますが、記念式典を始め、今後、予定されている記念事業について確認するため、1つ目、延期した記念事業の実施方針について、2つ目、記念式典の内容についてお伺いいたします。
この質問は、2019年に初めて私が参加させていただいた議会報告会で、複数の市民の方がおっしゃっていたことが発端となっています。何をおっしゃっていたかというと、尾張旭市の目指すべき姿、ゴール、将来の計画が見えないというものでありました。一方で、市には当然ながら数多くの各種計画が定められており、その大本が今回質問した総合計画であります。