知多市議会 2006-12-11 12月11日-03号
浅井道郎 環境経済部長 大下忠司 環境経済部担当部長 竹内基二 建設部長 天草雅治 水道部長 山本道男 看護専門学校長 東出香二 病院事務局長 早川廣泰 出納室担当部長 竹内敏男 消防長 安永隆男 教育部長 浅井哲生 総務課長 吉戸雅純 市民活動推進課長 淺田文彦4.本会議に職務のため出席した議会事務局職員
浅井道郎 環境経済部長 大下忠司 環境経済部担当部長 竹内基二 建設部長 天草雅治 水道部長 山本道男 看護専門学校長 東出香二 病院事務局長 早川廣泰 出納室担当部長 竹内敏男 消防長 安永隆男 教育部長 浅井哲生 総務課長 吉戸雅純 市民活動推進課長 淺田文彦4.本会議に職務のため出席した議会事務局職員
健康福祉部長 河合 一 生活活性部長 大林伸行 建設部長 武田久計 市民病院事務局長 武田寅二 市民病院建設監 鈴木 宏 消防長 鈴木正樹 上下水道部長 菅 俊雄 会計管理監 神谷進也 監査委員事務局長 牧野定雄 教育長 花井正文 教育部長 太田敏勝 一宮総合支所長 伊藤洋文出席した議会事務局職員
後期高齢者医療制度については、この12月議会に広域連合を設置するための議案が上程され、議案質疑などを通じて問題点が明らかになってきたところであります。後期高齢者医療制度及び広域連合の問題点については、引き続き厚生文教常任委員会での審査で明らかにしていきたいと考えていますが、ここでは後期高齢者医療制度が市民に及ぼす影響についてお尋ねします。
局長 山田 三行 議会事務局 主幹兼議事係長 水野 悟 午前9時45分開議 ○議長(中野文夫君) ただいまの出席議員は20名であります。
また、第4条では、本条例改正に伴い、議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例について、所要の改正を行うものでございます。 以上で、議案第93号の説明を終わります。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(伊与田知養) 総務部長。
│ │ │手嶋憲次建築課主幹 大村義秋下水道課長 │ │ │鈴木 学下水道課主幹 │ │ │ │ ├─────┼───────────────────────────────────┤ │事務局職員│鈴木英昭議会事務局長
六 鹿 博 君 議会事務局長補佐 千 田 茂 樹 君 ────────────────── ◎午前9時28分 開議 ○議長(江口勝敏君) 皆さん、おはようございます。
そうしますと、議会もそれと同じような時間帯に合わせるのか。
それだけに、住民サービスが低下するだとか、負担がふえるだとか出てきたわけですから、きちっと我々議会としては工事内容にチェックをして、本当にその工事は適切なのか、また内容的に本当にこれは今やるべきことなのか、そういうことを審議する必要があるわけですよ、議会というのは。だから、そういう内容、基礎の中身を明らかにすべきだと言ったわけですよ。
もちろんこれは執行部権限ですから、執行権の中の話ですから、議会とは関係ない。議員は何をするかというと、結局、法に基づいて議会の場で発言して意思決定しているわけですから、それとは関係ない話なのかなと私は思っています。 あと、非常にまだアレルギーがあるんじゃないか。市民参加を取り入れると調整に時間がかかるんじゃないか、仕事がスムーズにいかないんじゃないかということであります。
子 16番 井 上 正 人 17番 眞 下 敏 彦 18番 斉 藤 誠 19番 東 川 春 近 20番 米 山 カヨ子 21番 早 川 彰 22番 本 田 博 信 23番 鈴 木 秀 幸 24番 山 口 清 2 欠席議員 な し 3 職務のため議場に出席した議会事務局職員
議会の組織、この議員を、当然議会を置いて議員を置く訳ですけれども、34名としてあります。愛知県内いろいろ統廃合されたにしても大体80近い自治体がある訳で、その約2分の1になってしまうという、議員の数がです。これで本当にきちっと議論ができていくのかなということを思うんですけれども、この34人の根拠を伺っておきます。
経済建設部長 近藤 賢治 いこまい館長 坂部 守義 診療所事務長 三浦 芳照 教育部長 中根 源博 人事秘書課長 加藤 浩 総務課長 水野 逸馬 保険年金課長 石川 信夫 都市計画課長 藤井 一夫 イーストプラザ 課 長 磯村 斉 スポーツ課長 藤野 幹雄 1.職務のために議場に出席した者 議会事務局長
◯議長(近藤秀樹君)[30頁] それでは、議会運営委員会の委員長から申し上げたとおり、議会運営委員会を開くことに御異議ございませんか。
市長にあっては、8年以上在職した人、議会の議長や副議長にあっては、これも8年以上在籍された方、今度は議員の皆さんは10年以上在籍された方、したがってこの席にも何人か市政功労者の仲間がおられようとします。助役または収入役は12年以上在籍された方、監査委員あるいは教育委員又は消防団長の職にあっては12年以上の在籍の方でございます。
なお、報告第21号及び報告第22号は、地方自治法第180条に基づく議会の委任による市長の専決処分であります。よって、質疑はありませんので、御承知おきください。---------------------- ○議長(中根勝美) 日程第3、第115号議案「岡崎額田地区広域市町村圏協議会規約の一部改正に関する協議について」外32件を一括議題とし、逐次理事者の説明を求めます。
春日井市においても,9月議会一般質問で,現在,坂下小学校で行われているスクールポケットを検証しつつ,放課後子どもプランについては,現在,学校教育課が事務局となり準備委員会を立ち上げ,来年度実施に向けての議論が進められていることが報告され承知をいたしております。
次に、2学期制の移行に対する提言という項目を設けておりますけれども、これにつきましては、3月議会で、2学期制に移行するとした場合、そのPR、検証について、どのようにされるかということもお尋ねをしたことがございます。このことに関しまして、どのように対処されましたか。
続いて、高齢者の声が届くかなという問題でありますが、広域連合では独自の議会を設置します。しかし、広域連合議会では市町村議会と比べて住民との関係が遠く、保険料などの条例を高齢者の実態からかけ離れたところで決められる懸念があります。 そこで、再質問の3つ目は、後期高齢者医療制度は高齢者の生活実態がどのように把握され、高齢者の意見がどのように反映されるのか伺いたいと思います。