日進市議会 2024-06-17 06月17日-04号
これまで献立、調理方法の工夫をしてきましたが、現状の給食費で必要な栄養バランスや量を保った給食を提供することが困難な状況となっております。
これまで献立、調理方法の工夫をしてきましたが、現状の給食費で必要な栄養バランスや量を保った給食を提供することが困難な状況となっております。
調理残渣の量につきましては、食材や調理方法などによって大きく左右されるため、現時点では公表することは考えておりません。 ○水野良一議長 三宅聡議員。 ◆5番(三宅聡) 量が非常に差が多かったり少なかったりすると、残渣が、それで公表される予定ではないということでございますが、排出者の責任としてやはり見える化というものが必要かなというふうには思います。
そこで、1項目目、施設の設備や調理方法を含め、食中毒を発生させないための衛生管理は万全かについて伺います。 また、この10月8日、岡崎市内の学校給食で、大腸菌が検出されたことが判明しました。校長先生が検食したところ、おかずから異臭と色の異常を感じたので、おかずの提供を中止し、別の食材で対応したそうですが、その後、保健所で検査したところ、大腸菌が検出されたとのことです。
141 ◆教育部長(岡崎康浩) 作る側ということでございますけれども、栄養教諭が日々の残菜の量や直接児童たちの食べている様子などを見て、随時使用する食材の量や味つけ、調理方法の変更など、話合いを行いまして見直しを図っております。
給食につきましては、食材を効率的に確保するため、献立は同じであっても、園児の年齢に合わせ食材の切り方を変えたり、調理方法を工夫することで適切に対応いたしております。 心配であるというご意見に対し、管理栄養士が発行しております食育だよりにおいて、保育園における給食の調理方法などを分かりやすくお知らせをいたしております。
また、給食は子どもたちの口に入るものですので、ゆえにこそ、食材の安全、調理方法の安全、そして、おいしさの確保が求められますので、チェックの体制は、引き続き、緩めないでいただけたらなと思います。 新聞報道等には、調理員さん等の新型コロナウイルスへの感染も報道されていますので、安全にできる体制を構築していただけたらなと思います。
献立は栄養バランスを考慮し、また好き嫌いなくおいしく食べられるよう、調理方法や味つけにも工夫しております。 3つ目は、衛生管理への対応でございます。本市では、食中毒防止の基本である手洗いをはじめ、調理の各過程における注意事項などを記載している稲沢市給食室衛生マニュアルを策定し、そのマニュアルに基づき衛生管理を行っております。以上でございます。
児童生徒の嗜好に留意し、偏りをなくすため、調理方法や味つけを工夫しておりますが、なかなか減らないのが現状です。 食育には栄養摂取の側面とともに、食べ残しについて理解してもらうことも含まれております。給食センターで行う食育事業や学校での食育指導、給食だよりなどを通しまして、引き続き、学校や児童生徒、保護者と問題を共有し、食べ残しが減少するよう今後も取り組んでいきたいと考えております。
その成果といたしましては、参加者には備蓄方法や災害時の調理方法等について、実践を加えてしっかりと習得できることができたほか、講座の内容をパンフレットとして取りまとめ、市のホームページに公開することで幅広く周知できたことが挙げられます。今年度は、中学生向けに同様の内容を実施しようと計画しております。
このほかに、3R、5Rといったリサイクル、リユース、リデュースなどの推進、それから議員おっしゃられたように、生ごみの水切りの徹底やアスパ、それから段ボールコンポストの活用などによる生ごみの減量化ですとか、それから食品ロスの取組として、賞味期限などに注意するといったこと、それから食材を使い切るということで、調理方法、エコレシピとも言いますが、そういったものの推奨などを住民の皆様に周知、啓発をしていければいいかなというふうに
保育園の手作りおやつ教室は,手作りおやつのよさを知り,家庭での実践を促すため,保育園で提供するおやつの調理方法を学ぶものでございます。食育講演は,健全な食生活の実現と健康に関する知識などを養うため,大学教授等を講師に迎え講演を行うものでございます。 37ページをお願いいたします。 令和2年度収支予算書について御説明申し上げます。
いつもの味で、非常事態を乗り切る調理方法を身につけておくことも大切です。携帯トイレの体験もしておくと、万一のときにトイレを我慢せずに、したいときにできるようになります。 もちろん、指定避難所での生活体験訓練も大切です。他市では、本番同様、指定避難所での生活体験訓練を行っているところもございます。
これらの情報をもとに献立と残菜量、残菜率を統計化し、食品の組み合わせや調理方法など献立立案の参考にして残菜の減少に努めています。 次に、5点目、給食センターについての1つ目、施設の老朽化対応についてでございますが、八幡給食センターは、昭和56年に新築稼働し、平成17年8月に日長給食センター統合する際に増改築工事を行い、現在に至っています。
また、愛知北農業協同組合と江南市園芸組合が実施しております越津ネギのキャンペーンに江南市も協力して、江南駅と布袋駅で越津ネギ1束と越津ネギを使った調理方法を記載したチラシを無料配布して、駅利用者にPRを行っております。
◎クリーンセンター所長(加藤明弘君) 今、3Rアドバイザー会議、年に2回、各地区で行っておりますが、こちらでも食品ロスの削減に向けて、調理方法などの説明のほう、紹介のほうはしておりますが、先日の3Rアドバイザー会議の中の委員さんの中から、削減のアイデアもいただくことができました。
偏食のあるお子さんも多いことから、家庭の外でも、食べなれたものを落ちついて食べるという点を尊重しており、職員もお弁当を囲んで、ともに食事をすることで、食材選びや調理方法などを保護者と一緒に考える機会にもなっています。 送迎サービスにつきましては、障がいやこだわりの強さなどの点から、出かけること自体スムーズに進まない場合もありますので、日ごとのお子さんのペースで親子登園をしていただいています。
保育園の手作りおやつ教室は,手づくりおやつのよさを知り,家庭での実践を促すため,保育園で提供するおやつの調理方法を学ぶものでございます。 36ページをお願いいたします。 令和元年度収支予算書について御説明申し上げます。
その中で、毎日の給食に対する残量表が示され、なぜ残菜が多くなったのかを分析し、次回の献立に反映させ、味付けや調理方法等を工夫することで、少しでも残菜を減らすよう努力しております。 次に、(3)中学校関係ですが、1点目の、中学校合唱コンクールはアグピアホールでできないかについてお答えします。
献立は、栄養価はもちろん、主食、主菜、副菜など、献立のバランス、彩り、季節感、調理工程、衛生的な調理方法、そして子どもたちの嗜好など、多くの点を考慮し、作成します。
個々の子供の発達に応じた栄養の確保、体調や嗜好を考慮した調理方法、アレルゲン除去などきめ細やかな対応が不可欠であり、本条例にも、重要な原則としてうたわれています。家庭的保育事業において、自園調理の原則を猶予し、外部搬入の要件を緩和することは、本条例の原則とも矛盾します。 以上のことから、今回の条例改正に反対をするものです。