日進市議会 2023-02-28 02月28日-02号
また、令和5年度につきましては、引き続き造成工事を進めるとともに、調整池築造工事に着手し、令和9年度末事業完了に向けて進めているところでございます。 次に、香久山西部土地区画整理事業につきましては、平成29年8月の設立認可を経て、現在、調整池築造工事や造成工事を進めております。進捗率は令和5年3月末の事業費ベースで約58%の見込みとなっています。
また、令和5年度につきましては、引き続き造成工事を進めるとともに、調整池築造工事に着手し、令和9年度末事業完了に向けて進めているところでございます。 次に、香久山西部土地区画整理事業につきましては、平成29年8月の設立認可を経て、現在、調整池築造工事や造成工事を進めております。進捗率は令和5年3月末の事業費ベースで約58%の見込みとなっています。
また、現況は農地利用が多く、建物移転件数は少ないものの、調整池以外の公共用地が少なく、市からの助成等を受けても、事業計画が成立つためには地権者の皆様から減歩により多くの土地を提供していただき、事業費に充てる必要があります。
愛知用水は、幹線水路につきましては、水資源機構が管理しているということになるのですけれども、水資源機構で例えば大雨のときにどういうような、どこが危険だとか、そういうことまでは、ちょっと私は把握していないのですけれども、大雨が降ったときにどういうような対応をされるのですかねみたいなことは確認しておりまして、幹線水路については、知多市にある佐布里池だとか、あと本市にございます前山池などの調整池で水を受けるというようなことだとか
市街地に整備された調整池の維持管理においては、治水安全度を損なわないよう配慮した上で、常時、水をためる対策を実施し、江端調整池や深廻間2号調整池などで景観の向上と草刈り頻度の低減を実現しております。また、鞍流瀬川、石ヶ瀬川の河川堤防を活用した緑道を計画的に整備し、石根川、長草川においては、川らしい景観を維持するため、令和元年度から景観改良工事を継続しております。
設楽ダムの集水面積の小ささを考えれば、調整池などによる分散した貯水が効果的であることは言をまちません。断水を伴うような水不足は起きておらず、市が水源確保策や洪水対策として設楽ダムを掲げることはやめるべきであり、ダム建設中止にかじを切ることを求めます。 東三河広域連合が身近であるべき事務を住民から遠ざけるものとなり、必ずしも合理的とは言えません。
近年は、異常気象で豪雨が頻繁に発生しているため、開発するには豪雨に対応できるだけの調整池の整備が必要になります。それだけで減歩が大きくなります。そのため、正明寺地区での土地区画整理事業は困難と判断をして推進から手を引いた方がいる、このように聞いています。 平成5年に着手した稲沢西土地区画整理事業の平均減歩は25.85%、約26%でした。
いまだ蒲郡インターチェンジから東に向かっては工事が未完成ということもありまして、調整池が整備をされておりません。本来流すべき雨水は西田川、あるいは調整池に流すことになるわけですが、工事未完成で流すことができないといった状況もありまして、高架下の排水路がオーバーフローをしまして、周辺の即効もあふれ返り、それらの水が南へ下って北部小学校の体育館のほうへ流れ込んでいきました。
◎蟹江都市整備部長 地権者説明会では、資金計画等を含めた事業計画の内容について検討している旨や、道路、公園、調整池などの配置計画の見直しに関する経過や、商業事業者の募集に関する説明、また、今後のスケジュールなどについて説明をさせていただきました。 説明会での質疑応答や終了後の個別対応においても、地権者の皆様からおおむね御理解はいただけたものと感じております。 ○議長(青山耕三) 永野議員。
それが、例えばそこを企業用地にしてしまうと、配水施設がどこかに移転して、扱いが変わってくるということになると、その横に農業用のため池を兼ねた調整池があるものですから、そこに水が行かなくなる可能性があるということで、そういった問題も生じてくるということです。
地区内の道路については、幅員4メートルから16メートルの道路を構成し、総延長約5,000メートル、緑地は8カ所、公園3カ所、調整池3カ所の設置を計画している。 事業ベースの進捗率は、令和3年度末現在で38.79%となっている。
埋立て予定地の水田は西側道路や飲食店の敷地南側の道路より約1メートル低くなっており、東側の住宅街に降った雨を含めて周辺に降った雨をためることで、天然の調整池の役割を果たしてきました。保水能力が大きい広大な水田を埋めれば、水害の危険はさらに増大し、地域住民の生命、安全な生活、財産が守られないということになります。
そのほかにも東部の地区にはハウスミカンの栽培をしている農家もおりますので、ハウスミカンを栽培しているハウスを見学、そのほか豊岡調整池のとよおか湖の見学、豊岡町圃場整備の見学、そして民生委員の皆様の御協力で、独り暮らしの訪問を3か所行いました。
例えば、県の広域調整池から直接に受水することについて、愛知県及び関係する受水団体との協議を進めています。 また、現状の市民の給水には影響を及ぼさずに、将来の土地利用や人口動向、既存の水道管整備状況を考慮し、給水区域の再編に取り組んでいきます。 以上です。 ○議長(板垣清志) 石川議員。
例えば、県の広域調整池から直接に受水することについて、愛知県及び関係する受水団体との協議を進めています。 また、現状の市民の給水には影響を及ぼさずに、将来の土地利用や人口動向、既存の水道管整備状況を考慮し、給水区域の再編に取り組んでいきます。 以上です。 ○議長(板垣清志) 石川議員。
その要因としまして、様々な事情があるとは思いますが、相談を受ける中で浮き彫りになったことの一つとして、民間事業者にとって調整池の整備費が高額となり、事業採算が合わないということが上げられます。 そして、条例区域による宅地供給につきましては、令和2年4月1日の条例施行後、令和4年5月31日までの間で64件85戸許可をしております。以上です。
また、ため池以外でも、調整池などの上にソーラーパネルの設置が考えられるのではないでしょうか。私の目から見ると、あそこがないか、ここがないかというふうに思いますが、調整池では、例えば印場駅北口西側にある調整池なども設置場所として検討できるのではないか、お聞きをしたいと思います。お願いいたします。 ○議長(篠田一彦) 答弁に入ります。 市民生活部長。
これまでも流域内全ての小・中学校に貯留施設を整備し、そのほかにも調整池など整備を進めてまいりました。 また、この地域では、民間開発においても、浸透阻害行為に伴い必要な流出抑制対策を行うことになっています。 市は今後、公園貯留施設などの整備を進め、雨水の流出先である河川への負担を減らし、浸水被害の防止に努めてまいります。
市内には、多くのため池や調整池があります。
愛知用水は昭和36年9月に通水が開始され、幹線水路の総延長は、木曽川の兼山取水口から美浜調整池までの112キロメートルあり、本市には農業用水が供給されております。
調整池機能を阻害しては大変な問題ですので。 しかしながら、市民サービスに必要な施設が設置できないのは、それはまた反面いかがなものかというふうに思います。例えば、熱中症対策であったり、グラウンド整備用の水が取れるのかとか、あとトイレなどは必須なアイテムかなというふうに思います。 そこでお聞きしたいと思います。まず、上部の利用についての課題について確認をします。