岡崎市議会 1992-01-15 03月04日-02号
ふえ続けるごみをどうするかは、今や深刻な国民的課題であり、私たち一人一人が真剣に考え、自覚と行動が伴わない限り解決できないのがごみ問題であります。平成4年度予算にもごみ減量運動推進事業が平成3年度に続き計上されていますが、実施内容と、平成3年度の成果はどのようになっているか、お伺いいたします。 また、ごみ問題は市民の方々の御協力がなければ分別収集もできませんし、ごみ減量もできません。
ふえ続けるごみをどうするかは、今や深刻な国民的課題であり、私たち一人一人が真剣に考え、自覚と行動が伴わない限り解決できないのがごみ問題であります。平成4年度予算にもごみ減量運動推進事業が平成3年度に続き計上されていますが、実施内容と、平成3年度の成果はどのようになっているか、お伺いいたします。 また、ごみ問題は市民の方々の御協力がなければ分別収集もできませんし、ごみ減量もできません。
また、3月議会で、交通体系など公共交通機関の整備について、第5次総合計画なりで検討してまいりたいという当局の答弁があったと思うが、検討をされたのかどうかという質問も行われ、当局からは、公共交通機関の整備については、基幹道路の整備とあわせた形で第5次総合計画の中に織り込む形で検討をしていくという答弁をさきにしているが、どういう方策をとっていくかということは、これからの課題だと理解していただきたいという
請願第12号、13号、乳幼児医療無料制度拡充を求める請願は、子供たちの健やかな成長を願って、各地の自治体で検討され実現されつつある課題です。現在、ゼロ歳児医療無料制度は実現されていますが、母親から受け継いだ免疫が切れ、病気にかかりやすくなるのは1歳児に入ってからと言われています。社会保障の拡充を図る上からも、当面1歳児までの医療費無料制度の拡大を図っていくことが必要であります。
もちろんこのことにつきましは、今後に課せられました私どもの行政の大きな課題であり、県へ要望すべきことは要望していかなければならないと思います。これらについては慎重に対応してまいりたいと存じます。 そこで、本議会におきまして各常任委員会、あるいは決算審査特別委員会等におきまして多くの御意見、御要望いただいております。
そして、来年度以降における重要課題に備えるため財政調整基金を積み立てるなど、これまた、まさしく適切な措置であると存ずるところであります。以上の理由により、原案を可といたすものでございます。 次いで、議案第 103号平成3年度稲沢市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)につきましては、出生件数の増に伴う助産費交付金を措置いたすもので、原案を可といたすものでございます。
それで、生涯学習について私が言いましたことを、教育部長が、耳新しいいいことだと言いましたけれども、1月1日からの検討課題に入れるということなので、もう少し、私の意図するところをよく聞いていただきたいと思います。 昨日も申しましたけれども、人間は健康でありながら老衰していく、老いていく。
(議長 岡村秀夫君 登壇) ○議長(岡村秀夫君) 12月定例会に付議されました議案を初め、当面する市政の課題に対し終始熱心に審議を進められ、適切な御議決をされましたことは、まことに御同慶にたえないところであります。 本日までの議会運営に当たり、議員並びに理事者各位の御協力に対し心から感謝を申し上げます。
石橋新市長に質問したい事柄はいろいろと山ほどたくさんあるわけですけれども、常滑市最大の課題である空港問題に新市長がどのような姿勢で対応していかれるのか。この点をはっきりお聞きかせいただければ、そのほかの政策につきましてもその取組姿勢が判断できるものでございますので空港に絞って質問をさせていただきます。
少なくとも私が引き継ぎ過程を通して重要な課題として助役から相談を受けたのは二つあるんです。一つは、乙川の保育園の補助金がつかない状況になったことに対する心配の問題と、それから今初めて名前をつけられて聞いたんですが、椎の木会という福祉会の設立について、いろいろあるでありましょうが、前々から決まったことでありますので、ぜひお願いをいたしたい。この二つは私、正確に記憶をいたしております。
大府市といたしましては、県施工の幹線ルートから、いかに支線ルートを計画するかが課題であり、現在計画検討中でありますが、市内には公園、史跡、名勝、観光、そして文化施設が点在しており、これらを巡回できるようサブルートを計画する予定であります。
刈谷市も、先進企業を抱える生産拠点としてこれまで発展をしておりますし、また、そういう面では、産業活動を活発化するためにも、そして市民生活を営む上でも、情報の供給といいますか、提供と収集というのが、今後大きな課題になってくるだろうというふうに思うわけでございます。
去る10月10日前市長の思ってもいなかった不祥事に端を発したこのたびの出直し選挙、自民、民社、社会、公明各党の推薦、又は支持を得て、かつ多くの団体より推薦をいただいて清潔・誠実・公正をモットーに市民への信頼回復を重点課題とし、苦しい選挙戦を戦い抜き、見事当選の栄冠を獲得された石橋新市長に心から祝福を申し上げます。
半田市は2年連続した大きな水害に見舞われたことは御承知のとおりであり、排水対策は重要課題であることも申し上げてきました。こうしたところからも防災対策協力金要綱とか、営農緑地条例など定め、市民生活の安全と農業の発展に尽くすべきと考えますが、市長の見解をお尋ねいたします。 最後に、公共施設利用者の駐車料金の無料制度を求めてお尋ねします。
第2点目は、本市の生涯学習都市プラン策定に向けての推進会議の設置とありますが、まだ、これは設置されてないということをおうかがいしておるわけですが、庁内でのプロジェクトチームで議論をしているということをおうかがいしておるわけですが、生涯学習を推進する上で、現在の課題をどのようにとらえているのか、お伺いをしたいと思います。
まず、市長である私に課せられました最大の緊急な課題は、今回の事件で市政に対し失われた信頼を回復することについて、私自身が先頭に立って清潔・誠実・公正を示し、市民の立場に立って市政を推進していくことに十分に配慮していかなければならないと考えております。今、21世紀に向けて常滑市は大きな期待が寄せられ、又、注目されております。
それから、この問題については、この前、中村部長だったか、大野企画課長だったかな、えらい消極的なことを言ってみえたんですが、全く真意を疑うんですが、稲沢のお年寄りの皆さんが本当に喜んでみえるという、こうした問題で、稲沢市は課題事業を多く抱えておると。稲沢市は地方交付税も削減されて、将来的には財政見通しが暗いと。
その中で私は最初の質問の入る前に、市長さんに過日、9月の質問でも申し上げましたが、これだけ多くの課題事業を抱える中で、私は市長さんの外交が大事であろうと。
そうした中で市内の幹線道路、特に南大通線の交通渋滞というのは先ほど先生がおっしゃっていただきましたように、確かに市民の皆さん方、またドライバーの皆さん方に大変御迷惑をかけているところでございますが、幹線道路網の整備につきましては、私も就任以来、いわゆる最重点課題として取り組んでまいっているところでございまして、特に東西線の整備がおくれているということでございます。
さらにまた、こうしたハードな面もさることながら、ソフトの面といたしまして、こうした人材をどのように確保していくのかということは、これまた今後の重要な課題になるだろうというふうに思います。ゴールドプラン10ヵ年計画でいきますと、全国に10万人のホームヘルパーをつくろう。
今日、地球的な環境問題が取りざたされ、これは単に岡崎市のみにとどまらず、矢作川水系流域市町村全体、ひいては我が国、そして地球全体の環境保全にまつわる、極めて重要な課題であります。この問題については、こうした高い観点に立った上で、現状でき得る限り最善、急速な対応策を講ずることが寛容であると考えます。 そこで、今回は、集落の生活環境整備の中で、特に集落排水についてお尋ねいたします。