常滑市議会 2022-12-07 12月07日-02号
3、常滑市水道事業ビジョン2030の課題のうち、特に経営に関わる水道施設の老朽化、漏水、有収率の課題についてどのような対策を行いますか。 以上、壇上での質問といたします。ご答弁よろしくお願いします。 〔降壇〕 〔経済部長 亀岡賢一郎登壇〕 ◎経済部長(亀岡賢一郎) 中村議員の1番目のご質問、水産業について、建設部、市民生活部の所管分も含めて私からお答えさせていただきます。
3、常滑市水道事業ビジョン2030の課題のうち、特に経営に関わる水道施設の老朽化、漏水、有収率の課題についてどのような対策を行いますか。 以上、壇上での質問といたします。ご答弁よろしくお願いします。 〔降壇〕 〔経済部長 亀岡賢一郎登壇〕 ◎経済部長(亀岡賢一郎) 中村議員の1番目のご質問、水産業について、建設部、市民生活部の所管分も含めて私からお答えさせていただきます。
議員のおっしゃるとおり、今回の事態を政策形成能力を向上させる好機と捉え、様々な行政課題について部局間で共有し、気づいたことを指摘するなどブラッシュアップを図るとともに、自分事として考える職員を育成し、全庁を挙げて課題解決に取り組んでまいります。 以上でございます。 ◆豊田一雄議員 全庁を挙げて課題の解決及び再発防止に取り組むという意欲を示していただいたと思います。
これはポールウオーキングをしながらスマートフォンアプリと連動した認知クイズに解答する20課題トレーニングを行い、身体と認知機能に対しどのような効果をもたらすかを検証するプログラムです。
◎與語学習教育部次長兼生涯学習課長 1点目につきましては、学校現場での豊かな経験を生かし、今日的な課題解決のために対応していくことができる能力を有する者のことです。 2点目につきましては、1級は専門的な知識経験を必要とする業務を行う職務で、2級は専門的かつ高度な知識経験を必要とする業務を行う職務となります。 3点目、年齢制限の規定については設けていません。
公立学校施設の長寿命化改良工事などについて (1) 現状と課題について ① 菱野団地の分離型小中一貫校となる八幡小学校及び光陵中学校、瀬戸特別支援学校の長寿命化改良工事に係る課題についてどのように分析されているのか見解を伺います。
カーボンニュートラルの施策を進める中で様々な課題があると考えますが、その中でも、早急に進めるべき内容があると考えます。 そこで、お伺いします。 1項目目は、大府市として、まず取り組まなければならない課題は何と考えているか、お答えください。 2項目目は、ゼロカーボンシティ表明後、市民への理解はどの程度進んでいると考えているかをお答えください。
都市の現況と課題について、一宮市の歴史や合併の経緯などを都市の成り立ちから人口の集約による地域コミュニティーの維持や人口減少下における生活サービス施設の維持など、多分野において整理しております。
1趣旨でございますが、少子高齢化が進み、生産年齢人口が減少する中で、複雑高度化する行政課題への的確な対応などの観点から、能力と意欲のある高齢期の職員を最大限活用しつつ、次の世代にその知識、技術などを継承していくため、地方公務員法の一部を改正する法律が令和3年6月11日に公布され、令和5年4月1日から施行されます。
行政がこの課題を解決させるために、本当に全力で動くべきだと思います。 本市でも、この保育士不足に対していろいろ取組をやられておられるわけですけれども、本当に夕方の課題感というのは、物すごく強いと私は感じます。
各種団体との連携につきましては、日頃から子育て支援講座等へ御協力いただくほか、主なものといたしましては、地域でボランティア団体や子育て支援施設のネットワーク化を進めるため、乙川、岩滑、亀崎の3地区で地域子育てネットワーク連絡会を組織し、地域課題の共有や解決に向けた取組を行っています。
1項目めは、道の駅の諸課題についてです。 日進市での公聴会を受け、10月13日、道の駅整備事業は、愛知県の事業認定審査会において継続審議となりました。 傍聴していて驚いたのは、審議委員の皆さんが、原則的な点に問題、課題、疑問を示された点です。市民の皆さんの懸念と近い感じがしました。そして、御理解いただけるはずというお役所的感覚とは程遠いと感じました。 ではお聞きします。1点目です。
自分の演技やチームの戦術の振り返りがしやすかったり、成長を実感したり、新たな課題につなげたりして、学習が進んでいくようにいたしております。
次に、大きな2、「のびるんdeスクール」開始から約3年が経過した成果と課題についてです。
◎棚瀬こども未来部長 実施に向けての解決していかなければならない課題につきましては、制度の周知などのほか、様々な課題がございますが、市の財政負担が増大することが最も大きな課題であると考えております。 ○議長(青山耕三) 武田議員。 ◆5番(武田治敏) 分かりました。
一方、地域には地震対策であったりあるいは防犯対策、最近では福祉の担い手と言われたり、あるいは介護や子育ての孤立、出番のない子供、若者、また多国籍化する地域社会、また住民の町内会離れといったたくさんの課題を抱えながらやるべきことが増えてきた。地域課題が増えたということは、それだけ行政課題も増えているということであります。
今後の課題として、関係機関とともに改善につなげていただけるとよいと思います。 では、次に、集まったデータから実際に対策につながった事例についてお聞かせください。お願いします。
このような状況でも、国はとりわけ公立病院の統廃合を進め、ベッド数の削減計画を進めておりますが、その施策の抜本的見直しにより、削減ではなく、充実こそ緊急の課題であります。 また、円安の影響による建設資材や食品、生活必需品の多くが値上げラッシュの中、現在の生活保護費では生活が困難である、介護や医療の保険料が高過ぎる、子育てにかかる支出が大きな負担になっているなどの声も多数聞かれております。
提案理由といたしましては、第4次大府市都市計画マスタープランに定められた地域課題に対応するため、条例を改正するものでございます。 内容につきましては、都市計画法第34条第11号の規定により市街化調整区域における開発行為を許可できることとし、当該許可に係る土地の区域及び予定建築物等の用途を規定するものでございます。 施行期日につきましては、公布の日とするものでございます。
両者とも大変重要な課題であるという中で、新会社には期待が高まるところであります。 それでは、次に、地域新電力会社の資本金額と出資比率、そしてその根拠についてお願いいたします。