日進市議会 2023-12-06 12月06日-04号
先ほど申しましたように、利用者の方々へ個別に御説明、対応しておりますので、説明会等を今後行う予定はございません。 ○議長(大橋ゆうすけ) 以上で通告による質疑は終わりました。 ほかに質疑を許します。質疑はありませんか。(なし) ほかに質疑なきものと認め、これにて議案第94号に対する質疑を終結します。 次に、議案第95号、令和5年度日進市一般会計補正予算(第8号)についての質疑を許します。
先ほど申しましたように、利用者の方々へ個別に御説明、対応しておりますので、説明会等を今後行う予定はございません。 ○議長(大橋ゆうすけ) 以上で通告による質疑は終わりました。 ほかに質疑を許します。質疑はありませんか。(なし) ほかに質疑なきものと認め、これにて議案第94号に対する質疑を終結します。 次に、議案第95号、令和5年度日進市一般会計補正予算(第8号)についての質疑を許します。
休日の部活動の地域移行については、令和3年度から毎年、各学校を通して生徒及び保護者へ周知を行っておりまして、引き続き入学説明会等で説明する場を設けるようにするとともに、指導者の募集等も含め、市民への周知を行ってまいります。 ○議長(中神靖典) 真野尚功議員。
◎環境課長(加藤守幸) 7月4日の議決後に私どものほうで、今日、9月1日の新しいごみ出しルール、こういったものの説明会等を行ってまいりましたが、いわゆるですが、地域の方々に呼びかけをして、説明会を独自にですが催されたり、あと、資料の配布、回覧、こういったことを独自にしていただいた自治会等団体さんがございます。 ○柴田利勝議長 松原大介議員。
なお、住民からのご意見につきましては、パブリックコメントや市民説明会等によりお伺いしていきたいと考えております。 次に、評価委員会の人数でございますが、6名としているものの、検討の中で必要が生じた場合は、適宜、外部から有識者を招集し、意見を求めることとしており、先行する他事例や両病院の規模を考慮し、6名以内と設定したものでございます。
そのため、策定後の計画を推進していくに当たりまして、ワークショップや説明会等によりまして、町民の皆様や関係団体の意見を収集して再編を進めてまいりたいと考えております。 以上です。 ◆14番(森田義弘君) 続いて、小項目③について、災害に強いまちづくりのために、近い将来計画をしている事業はあるでしょうか。お答え願います。
今後の使用料改正時には、これまでの周知方法に加え、市民説明会等様々な機会を利用して、より丁寧な周知、説明に努めてまいります。 また、高齢者が地元で通い慣れた施設を継続利用できる優先順位の検討と柔軟な予算立てにつきましては、限られた予算の中で公共施設を適正に維持管理していく上では、利用者の安全を確保することが最優先であると考えております。
具体的な数は、ちょっと数えてみれば分かるかもしれないんですけれども、ちょっと今はっきりと申し上げられませんが、私も昼夜問わず何度も坂井区に直接足を運ばせていただきまして、保護者の代表の方とも協議ですとか、区長とのご相談、あと、公式な地元の説明会等ですね、私も何度も足を運ばせていただきまして、いろいろ直接、ご意見、ご不安な部分とかを聞かさせていただきました。
次に、都市計画マスタープランと立地適正化計画が策定されてから約2年半経過いたしますが、私の地域の方の声として、市としてのまちづくりについて勉強会や説明会等を開いてほしいとの声をよく伺います。 市民向けの勉強会など御要望があれば対応していただけるのか、御質問いたします。
国からも先行自治体の様々な事例も自治体説明会等で説明されていると思います。本市としても、特に初年度からチャレンジしてほしいと思います。 それでは、小項目4です。伴走型相談支援の実施は、経済的支援と一体でニーズに応じた支援として両親学級、地域子育て支援拠点、産前産後ケア、一時預かりなど身近で相談に応じ、必要な支援メニューにつなぐようにとされています。
次に、収入保険などの普及について市はどのように取り組んでいるのか伺うとの御質問ですが、農家が収入保険などに加入し、自然災害などの際に活用できるように、これまでも愛知県農業共済組合が行う収入保険制度の周知啓発や説明会等の開催に協力してきておりまして、加入を働きかけてきたところでございます。今後につきましても、関係機関と協力して収入保険などへの加入促進に取り組んでまいります。
◎市民環境部長(柴田高宏) 今年度に入りまして、環境省や日本容器包装リサイクル協会が開催するプラスチック新法に係る説明会等に参加いたしまして、情報収集を行っております。 また、容器包装の収集等を委託している事業者と協力いたしまして、固い材質の製品プラスチックも容器包装と同様に、現在の機械で圧縮・梱包ができるかどうかについて確認するなどの準備を進めてまいりました。
今コロナのこういった状況の中で、学生さんだとかを会場に集めて説明会等はなかなか行える状況には、今年度、前年度も含めて行える状況にはなっておりませんでしたが、来年度、もし収まっているようでしたら、そういった会場で説明会ブースを用意して、こういった確保に向けて取り組んでいきたいということでの、そういった病院説明会のブース費用ですとか、あと、研修医の確保の広告料ですとか、あとオンラインでの説明会の費用ですとか
この間、説明会等も何回かされたかと思うんですけれども、それに要した期間と、説明会とか、いろいろなやり取りに掛かった回数について、お伺いいたします。 ◎都市政策課長(福島智宏) 説明会は、実際に、平成28年から実施しております。その際に、説明会は2回実施していますし、そのあと、令和3年度につきましても、説明会を8月、9月で2回行っているという形でございます。
◎産業政策課長(冨田和宏) 給付金や補助金等の情報につきましては、瀬戸商工会議所ニュースへの掲載や、産業支援センターせとのメールマガジンの送信、また、セミナーの開催や個別関係団体への説明会等の実施により対応しているところでございます。 ○宮薗伸仁議長 原田議員。 ◆26番(原田学) ぜひやってください。積極的にやってください。 それでは、中項目の3に移ります。
234 ◆建設部長(中村正典) まず、駅前通りの青写真というか計画については、沿線の方々については説明会等を行っておりますので、その場でお話をさせてもらっております。基本的には、駅へのアクセス道路ということでの計画でございますので、2車線の道路と両側に歩道をつけるということでの説明をさせていただいております。
◆6番(新井亜由美) 適切に事前に説明会等、資料を配って対応してくださっているということです。 こういったことを知らない方もいらっしゃると思うので再度伺いますが、常時介護している家族や、例えばヘルパーさんなどがそばにいることで、慣れない環境でも安心して投票できるという方も少なくありません。
日進市の近隣住民に対する説明会等の実施は、日進市開発等手続条例に基づきどの段階で開催されるのでしょうか。 ○議長(武田治敏) 都市整備部長。 ◎伊東都市整備部長 近隣住民に対する説明につきましては条例の手続の中で、事業計画概要書を市へ提出した後、開発業者が開発区域から条例で規定された範囲の周辺住民に対し説明を行わなければならないこととしております。
そのため、現在は人材確保事業として、中小企業者の求人活動の支援を目的に、市外で開催される合同企業説明会等への出展に伴う小間料や、就職情報サイトを活用して求人を行う事業者に対して掲載に係る費用を補助しているほか、刈谷市雇用対策協議会にて合同企業説明会や高校、大学の進路指導者と企業の採用担当者との意見交換会などを実施しております。
必要なときに必要な方が御利用されるという事業の趣旨でございますので、気軽に使っていただくためのお試し券等の配付までは考えておりませんが、いざというときのために備え、多くの方に御登録いただけるよう、赤ちゃん訪問や保育園の入園説明会等の際にも御案内しております。また、市役所や市内の子育て施設に移動事務所を設置し、登録の手続ができるようにもしております。
また、建築設計者等への定期的な説明会等は開催しておりません。 以上です。 ○青山義明副議長 尾崎広道議員。 ◆尾崎広道議員 それでは、田越し水路を撤去してほしいときなど、調整を担当する部署は市役所内のどこで、その権限はどこまであるのか。また、そもそも水利用がされなくなった田越し水路の改修計画はどのようにお考えなのか、お伺いします。 ○青山義明副議長 産業振興部長。