大府市議会 2021-08-05 令和 3年 8月 5日議会運営委員会−08月05日-13号
今後は、全員協議会は原則開催せず、改選後初めての決算審査の際に新人議員を対象に説明会を開催する、あるいは、決算審査要領の大幅な変更があった際に全員協議会を開催するなど、必要な場合に必要な説明の場を設ける運用に変更してまいりたいと考えております。 以上で説明を終わります。 ○委員長(山本正和) 説明がありましたが、何かありますか。
今後は、全員協議会は原則開催せず、改選後初めての決算審査の際に新人議員を対象に説明会を開催する、あるいは、決算審査要領の大幅な変更があった際に全員協議会を開催するなど、必要な場合に必要な説明の場を設ける運用に変更してまいりたいと考えております。 以上で説明を終わります。 ○委員長(山本正和) 説明がありましたが、何かありますか。
また、平成24年12月に説明会を行っていますが、今回の提訴先の店舗事業者は何者参加したのか、その後、東名サービス及び店舗事業者への説明会や交渉はどのように行ったのか、回数も含め御答弁を願います。 今回勝訴した訴訟で、建屋を撤去しない、耐震補強工事の他の工法の検討は行ったのか、お答え願います。 これで、第1回目の私の質問を終わります。
本市では、令和3年の9月議会での条例制定を目指し、パブリックコメント及び説明会を行ってまいりました。本市の公契約条例の目的は、発注者と受注者の責務を明らかにし、公共事業等の品質の確保、従事する労働者等の労働環境の整備を図り、地域経済の発展や、豊かに安心して暮らすことができる地域社会の実現に寄与することとなっています。
本事業を進めるに当たっては、都市計画変更に際して、本市が地元説明会や意見交換会、個別の会合などを重ねてまいりました。また、事業化に際して、公社が事業説明会を開催し、事業の必要性とともに補償について地域の関係者の皆様に説明を行っております。 今後も、引き続き公社と共に丁寧に説明を重ねながら、本事業を進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
111 ◆委員(山口春美) ちょっと何を言うのか分からないんだけど、先ほど言った本会議の生中継と、それから知立への視察も含めて、先進と言えると思うんだけど、知立は討論会なんかもやっているし、そういうところの学習に行きたいので、私たち結構厳しく、ペケが多い結果を出しましたけれども、やっぱり市民との接点では、説明会もやっていないし、非常に弱いなというふうに思
こうしたことから、現在の計画案に対する説明会につきましては、現時点におきまして、改めて住民の方々から広く御意見をお聞きする予定はございませんが、やはり論点としましては、「桃花台を考える会」においていただきました御意見などからも、ピアーレ東側に設置されている出入口の移設であると考えられますので、その開催につきましては、ピアーレ所有者をはじめとした関係者の方々の御意見も伺う必要があるものと考えております
最初に入札で業者が決まったら、地元住民の方への説明会を行うとかいうふうに前に聞いておりましたので、今後のスケジュールを簡単にお尋ねいたします。 ◎教育部長(伊藤武志) スケジュールについてのお尋ねでありますが、この取壊しの工事費が1億5,000万円を超えるものですから、市議会において工事契約の議決が必要となります。
5年生で宿泊のキャンプとかがあるんですけれども、そのキャンプだったり、修学旅行の説明会の中で、保護者の方が生理の用品を持ってきてくださいと書いてありますけれども、もし寝てる間とかになったらどうしますかと聞いたときに、学校の先生がすごいことを答えて、ちょっと紹介させていただきたいんですけれども、汚したシーツは実費払いになりますと答えたそうなんですね。
25 ◆都市計画課長(川村哲弘) 実は、6月の頭に建築士会の碧南支部のところの幹部の方を集めまして説明会をさせていただきました。
5月25日の議会運営委員会において、6月22日の本会議終了後の全員協議会において、全国市議会議長会の表彰を行う予定であると説明しましたが、運営上の都合により、本会議休憩中の議案説明会の前に、執行部も同席の上で行うことに変更させていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。 以上です。 ○委員長(山本正和) ほかに何かありますか。
○保育課長(熊谷明典) 近隣住民の方への理解活動といたしまして、令和2年1月に駐車場の整備計画に関する説明会を実施しました。 この説明会では近隣住民の方から私道が通行できなくなることに対するご意見はなく、駐車場出入口付近の安全対策などについてご意見をいただきました。
昨年の12月に、本計画の説明会が愛知県の主催により開催され、自転車通行空間の整備の必要性とその整備手法については、一定の把握ができましたが、本市の現状を踏まえて、その実現性には、まだ課題があると認識をしております。 今後は、研修会や講習会に積極的に参加するとともに、課題の整理や解決に努め、他の自治体の整備状況等を注視しながら本市の実情を踏まえて検討してまいりたいと考えております。
また、業界団体・事業者と連携し、定例会での発信、商工会議所の会報への掲載、地元ITベンダー主催の説明会でのPRなどを行いました。 以上です。 ○議長(太田博康) 榎屋議員。 ○13番(榎屋小百合) 次に、7款1項4目、1信用保証料補助金で2点お伺いいたします。 1点目、年度当初のこの時期に補正に至った理由をお伺いいたします。 ○議長(太田博康) 西脇産業部長。
先日、先週説明会等を開かせていただいたということですが、議員おっしゃるとおり中を見ていただくものということで一応鍵をお渡ししたということでございまして、実際に入居していただくのは8月10日からということで予定をしておりますので、よろしくお願いいたします。
そこで地域のまつりとなり、定着していますマイタウンおいでん運営委員会のヒアリングでは、地元人材不足や総踊りとの関係希薄、マンネリ化等、その地域の特性の伝承を踏まえたマイタウン同士のつながり、説明会や募集前の情報告知等の関連する意見が出ておりますが、具体的にどのように理解をして解決をするのかお聞きいたします。 ○議長(太田博康) 西脇産業部長。
今後も企業の退職者説明会など広く活用してまいります。 以上です。 ○議長(太田博康) 倉山議員。 ○9番(倉山和之) セカンドライフガイドブック、以下ガイドブックと呼びますが、この案内によって、相談者のライフスタイルや目的に合った内容がフローチャートにより選びやすくなっていることは、高齢者の社会参加へスムーズな誘導につながっており、大変よい取組であると考えます。
住民の意向を反映させるか否かということでありますけれども、専門的知識は知識として、大いにデータを整理し、科学的な知見に基づいたまとめをしていただきたいと思いますが、住民の意向を反映させる仕組みとして、例えば児童生徒からのヒアリング、保護者の皆様からのヒアリング、パブリックコメント、住民説明会等々も行いますので、住民の皆様の意見を十分に反映させた上で、しかも専門的な知見を踏まえて、この大きなプロジェクト
彫刻清掃ボランティアを募集して年に1回程度の彫刻清掃活動を行うとか、彫刻説明会を定期的に毎年行って北名古屋市の彫刻芸術を広めてはと思いますが、当局のお考えをお聞かせください。 北名古屋市の美しい景観資源は、彫刻・モニュメントのアートエリアロード1か所ではなく、他にもあります。
また、児童生徒は、双方向のオンライン機能を使って、学校にいる教員と顔を見合わせて話をしたり、修学旅行説明会のライブ配信を視聴したりしました。 次に、3項目目の「スクールソーシャルワーカー及びスクールロイヤーの導入の効果はどうか」についてでございますが、スクールソーシャルワーカーは、不登校、虐待、発達障がいなど、多岐にわたる相談を受けており、昨年度は65名の児童生徒に関わる支援を行いました。
また、本市の魅力を直接PRする場として、対面になりますけれども、就職フェアですとか、大学が行う就職説明会のほうにも積極的に参加をしております。 それで、昨年度行われました、特に大学の就職説明会におきましては、やはり大学側の配慮等もございまして、オンラインでの実施をしております。